タイシンは筑波大学、日本体育大学、大阪体育大学、順天堂大学や体育・スポーツ系の学部・学科を受験する受験生のための専門予備校です。

国立 私立 体育・スポーツ系予備校として31年の伝統 体育進学センター

体育系大学AO入試概況・高等学校の先生へ

体育系大学AO入試概況

体育系大学AO入試では、よりアドミッションポリシーに見合う学生を早期に確保する為に、大学独自の方法で受験生を選抜しています。
昔のように部活動の実績と先生とのコネクションだけではもう合格はできません。
入学後に学びたい分野、受講したい講座と教授名、研究したい課題・ゼミ名、大学卒業後に希望する職業・就職先などが明確である必要があります。
またそのビジョンの中で大学進学が最も相応しいことをエントリーシートやその他の試験で証明する必要があります。

体育系大学AO入試では、エントリーシート・面接・小論文・総合考査(日体大)・グループディスカッション(順天堂)・プレゼンテーション(東海大)・自己推薦書(筑波)などが課され、学部・学科に対応する適性(学力)、入学後の意欲・人間力などの総合的な人物評価を行って選抜しています。

大学受験においてAO入試が主流になり、受験生は大幅に増え、倍率はうなぎ登りに高くなりました。難しい入試であることは間違いありませんが、学習意欲や将来の夢や未来のビジョンを大学にアピールする最大のチャンスでもあります。最近ではAO入試の定員を増やした大学も少なくありません。
まずは入試の実態を把握し、一日も早く必要な準備に取り掛かりましょう。

高等学校の先生へ

体育系大学AO入試の生徒指導と心構え

近年のAO入試は受験資格が低く設定されている為、出願はしやすくなりました。
受験生は受験機会を増やしたいと考え、安易な気持ちで出願する事が多いように見受けられます。
しかしAO入試の実態は、試験内容が格段に難しくなり、生徒さん一人では対策が困難なものとなっています。
小論文1つ取っても、国語の先生の知識だけでは、名答・合格は難しいのが現実です。
保健体育理論などの知識、図やグラフを読み解く力、文の構成に至るまで、レベルの高いものが求められます。
是非、先生方も入試の実態に目を通して頂き、生徒指導にお役立てください。
そしてAO入試で合格できなかった場合でも、専門学校や一般私大に進路変更をするのではなく、推薦入試や一般入試などのチャンスを生かし、不本意な進学を未然に食い止めて頂けると幸いです。


※「AO入試の実態」は、会員専用ページ(無料)に公開しています。