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体育系大学の推薦入試とAO入試

推薦入試とAO入試の違い

推薦入試は、大別すると「スポーツ推薦」と「一般推薦」とに分かれます。

「スポーツ推薦」は、競技実績優先で、書類選考と面接があります。
当然のことながら、各大学は大学スポーツで活躍が期待されるトップレベルの実力を有する生徒を確保しようとしています。

「一般推薦」は競技実績だけでなく、実際に小論文や実技試験を課し、面接も行なって入学後に伸びる可能性の高い生徒を発掘しようとする傾向があります。
いずれにせよ、高等学校の校長先生に推薦してもらい、いわば出身校を代表して受験するという形になります。

これに対し「AO入試」は、校長先生の推薦を必要としないかわりに、自分の中に既に問題意識があり、それを大学生活の中でどう解決していこうとしているかを「エントリーシート」であなたのことをアピールしなければなりません。
高校時代のあなたの実績や研究をまとめ、自分がその大学にいかにふさわしいかをアピールする必要があります。

スポーツ推薦

評定平均値(学校の通知表成績)の基準はそれほど高くありませんが、全国レベルの実績とともに、高校の先生を通じて、大学の部活動の先生への事前連絡をしておく必要があるようです。

スポーツ推薦の出願資格・基準の例

日本体育大学

スポーツ競技大会(全国高校総体、国体、全国選手権等への出場を原則とする)等において、特に優秀な成績を上げ、かつ学業成績の1年次から3年次1学期までの全体の評定平均値3.0以上を原則とする。<Ⅰ期>

大阪体育大学

強化指定種目を対象とし、全国大会出場以上の成績を有する者、あるいは同等以上の競技力を有する者。受験には、本学の強化指定種目責任者の推薦が必要となる。
合格すれば入学することを確約できる者。学習成績全体の評定平均値が3.0以上の者で人物に優れた者。

筑波大学

1つの運動種目に抜群の技能を有し、かつ、本学群における十分な修学力を備え、将来健康・体育・スポーツの分野で活躍が期待できる者。なお、抜群の技能を有するとは、次の要件に該当する者をいいます。


  1. 国際大会等に日本代表として選抜された者
  2. 全国的な大会において16位以内の成績を修めた者
  3. 1、2と同等程度の水準にあると認められる者

(上記1、2、3を証明する客観的資料を必ず添付のこと)

一般推薦

一般推薦は、競技実績だけでなく、調査書の内容や実際に行なわれる実技や小論文や面接試験によって合否が決まります。早い時期に試験内容を調査して十分な対策を立てておく必要があるでしょう。

一般推薦の出願資格・基準の例

順天堂大学

  • 書類選考(入学志願票、諸活動に関する記録、推薦書、調査書)
  • 面接(教員2名に対し受験し4人による面接)
  • 小論文(60分)

東海大学

  • 書類審査
  • 小論文(800字以内)
  • 面接試験(本学に対する 志望動機など一般的な質問、および学部・学科・専攻・課程に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を実施する。(面接試験のみ)
  • 実技(次の 選択種目の中から1種目選択(陸上競技......100m走・1500m走(男子)・1000m走(女子)・砲丸投げ・走り幅跳び、器械運動......マット運動および鉄棒(男子)または平均台(女子)、球技1......バレーボール・バスケットボール・ハンドボール・サッカー・ラグビー・ソフトボール、球技2......バドミン トン・硬式テニス・ソフトテニス、武道......柔道・剣道、水泳......100m自由形・100m平泳ぎ・100m背泳ぎ・200m自由形・200m個人メド レー、ダンス......ダンス