2021 東海大学 学校推薦型選抜 合格体験記
東海大学 体育学部
体育学科 合格体験記
日本を代表する三段跳の選手を目指しながら保健体育教師を目指せるからです。陸上競技場や、トレーニングセンター、低圧室などもあり、他の大学には無いような設備が備わっていたからです。保健体育教師を目指す私のような学生が多く、互いに切磋琢磨し合える環境であったからです。
私は総合型選抜を学校の先生や、私なりにやって良くできたと思っていたのに、1次審査すら合格出来なかったから、学校推薦型選抜では同じような後悔をしたくなかったからです。また同じ陸上競技部の先輩もタイシンに通っていて、どちらの先輩も合格していたのでタイシンに入学しました。
小論文対策では先生が私の小論文を見て、アドバイスしてくださったり、オンライン授業ではメールでアドバイスをいただけたからです。面接対策では本番と同じリモートでできたので良い練習になりました。口頭試問対策では、教科書に載っていないよりことも学べ本番にいかせました。自習室もとても良い環境でした。
大学入試の本番自信を持って臨めたことです。タイシンは他の塾よりも、対策がしっかりしてて本番に近い形でした。また、私が不安になった時には相談に乗ってくださったり、私の小論文や、面接練習を見てくださりアドバイスも沢山いただけました。そのおかげで本番自信が持てたので、そこが一番成長しました。
どれだけ後悔を残さないようにするか考えて行動したことです。特に小論文は今年は異例で2週間あったので、全部で13個小論文を書きました。大学のパンフレットをボロボロになるまで読み込み、保健体育の教科書もマーカーだらけになるまでやりました。このことから、どれだけ後悔を残さないでできるかを大切にしました。
タイシンは、同じ進路を目指す人が多いので、お互い刺激しあえて、よりレベルアップができます。大学入試は1人で調べるだけだと分からないこともあります。入ろうか迷っている人がいたら、体験だけでも行ってみるのも手だと思います。私はリモートで自宅でできたので、移動時間もなく有効に時間を使えました。