幼い頃からチアリーディングを続けてきて、今後もスポーツに関わっていたいと思ったからです。運動するのが好きだから、実技を通して学びたいと思いました。また、学校の雰囲気が普通の大学よりも良くて、学生さんが楽しそうに過ごしていたからです。先輩の話を聞いて最終決定しました。

　学校の先生に勧められたからです。自分の保健体育の知識が少なくて、学校では対策がなかったから入ろうと決めました。文章書くのは苦手だし、家にいてもやらなかったので勉強する空間と、周りの子が勉強してるって思ったらやらないとって思える場所が必要だと思いました。

　3年生は、保健の授業が学校で行われないからタイシンで知識をつけられたことです。色々な分野の先生がいたから質問しやすかったです。本番と同様に書く練習ができたから、テスト当日も落ち着いて書くことができました。

　文章を書く力がつきました。文章を書くのが苦手で、何を書けばいいかわからなかったけど、文章の組み立て方とかも教えてもらって、前よりも書けるようになりました。時間内に長い文をその場で考えて書くのはすごく大変だったけど、何回も練習してスムーズに書けるようになりました。

　いつも通りの生活を送ることです。受験生だからって生活を変えずに、勉強時間を決めたらその中で終わらせるようにしてました。多くの人とのコミュニケーションをとるようにしました。面接の時に面接官に伝えたいことを伝えられるようになるための練習になるからです。

　一生懸命に頑張っている子がたくさんいるから、一緒に頑張れるし、仲良く話したりできるから楽しく受験勉強ができると思います。先生方も丁寧に対応してくれるから困ったことがあったり、わからないことがあったらたくさん質問するといいと思います。

　私には、昔から憧れている保健体育の先生がいます。その先生は丁寧に分かりやすく体育を教えてくださいました。私はその先生のような保健体育教員になるために体育大学を目指すことに決めました。あと、運動することが好きなので運動のできる環境が私の成長に繋がると考えたからです。

　体育系の大学に進学すると決意した時に、高校の担任の先生に勧められて体験授業を受講しました。そこで、タイシンの先生が熱心に教えてくださり、楽しく授業を受けることができたため、タイシンに入学することを決めました。

　同じ夢を持っている仲間がいる中で、自分とは違うスポーツに関する意見を共有することができたことです。また、先生方との距離が良い意味で近いので、分からないことがとても聞きやすく、理解しやすい環境でした。私はタイシンの面接練習のおかげで、本番の時にそこまで緊張せず、言いたいことを言えました。

　面接が一番成長できたことです。最初は、自分の言いたいことを上手く言葉にして伝えることができませんでしたが、タイシンで何度も練習を繰り返し行ったので、本番ではほど良い緊張感で焦らずしっかりと言うことができました。

　他の人に流されすぎないことです。友達とかもたくさんできて、色々な意見を聞くことができます。しかし、自分の意志を持って自分のやりたいことを貫くことも大切になってきます。他人の意見に流されず、自分の意見を発信していくことは本当に大切です。

　推薦入試は、実技と面接です。実技は自分のできることをしっかりとやって、面接は言いたいことをハキハキと笑顔で話せれば絶対受かります。頑張ってください。

　私は将来スポーツトレーナーになりたいと思っています。また6年間続けてきたサッカーをより技術を上げていきたいと思い、体育・スポーツ系大学を受験しました。

　タイシンに入学したきっかけは、体育・スポーツ系の専門予備校であるため、スポーツの知識を重点的に学べるためタイシンに入学しました。

　授業や面接など、体育関係のことをやるので、特に面接ではその練習が役に立ちました。

　私がタイシンで一番成長したことは、話す力がついたことです。人見知りで話すことが苦手だったのですが、タイシンに通ってから、だんだんと話す力がついてきました。

　体調管理を大切にしていました。タイシンが終わった後、その日やったことを30分くらい復習してあとは睡眠時間に！

　私も最初はすごく緊張しました。ですが、同じ大学に行く仲間ができ、その仲間と頑張ることができました。タイシンに来て、本当に良かったです。