将来、高等学校の保健体育教員になるという夢があるからです。大阪体育大学には、実技の種目日数が多い所や同じ夢を持った仲間と力を高め合いながら学べる環境に魅力を感じました。また、保健体育教員になるための４年間のカリキュラムが整っていて、ここで学びたいと思いました。

　私が２年生の時の担任がタイシン出身の先生で、その先生の勧めで知りました。そして資料請求し説明会にも参加し、入学しました。

　面接対策では、体育大学ならではの、スポーツ系の質問や様々な質問をして下さり、対応力が身に付きました。また、保健体育の授業があり、実技の授業では細かい所もわかりやすく教えて下さったので、記録が良くなりました。

　精神面です。夏休みも毎日タイシンで勉強や実技をする中でとても辛かったです。AOも落ちてしまって自信を無くしましたが、タイシンの先生や友達の支えもあり、切り替えて推薦対策に取り組むことが出来ました。また、圧迫面接も貴重な経験になり本番で怖がることなく、いつも通り行うことが出来ました。

　授業の復習を必ずすることです。タイシンでの小論文や教養の授業の内容をノートにまとめ、辞書やネットで調べ直すなどをしました。そして何回もノートを見て暗記をして、小論文で似たような問題が出た時、どのようなことを書くかなど整理して準備していました。

　志望校に合格するには早い時期から対策することが大切です。しかし、タイシンで対策するだけで満足せず自ら勉強することも必要です。友達の存在に何度も助けられるので、友達を作って切磋琢磨しながら自分の力を高め合格を勝ち取ってください！

　将来の夢が高校の保健体育教師なので受験しました。大阪体育大学は教員採用試験合格数が多く、実績があるので魅力を感じました。そして、オープンキャンパスに行った際、とても雰囲気が良く楽しそうだなと思い、ここに入りたいなと思って受験しました。

　高校のバレーボール部の先輩に紹介してもらったのがきっかけです。そして、タイシンの入学説明会に行きどのような対策が出来るのかを知り、タイシンに入学して頑張って勉強したら憧れの大阪体育大学に合格できると思ったので入学しました。

　全ての対策が良かったのですが、一番は面接です。たくさんの質問をされて臨機応変に対応する力や、仲間たちの良い部分を盗むことが出来て、話すことが苦手な私もしっかり面接で話すことが出来るようになりました。大阪体育大学の傾向にあった対策が出来て良かったです。

　一番成長したことは心が強くなったことです。夏休みなど毎日タイシンにきて授業を受けていました。行きたくないなと思う日もあったけど、なんとか乗り切り、自分自身の甘い考えの気持ちに勝つことが出来ました。

　早寝早起きを大切にしてきました。１２時までに寝て、６時半に起き、朝の時間を有効活用して実技の対策や勉強などをしていました。

　絶対に受かりたいという気持ちを常に持ち、早くから対策し、タイシンの仲間と助け合いながら頑張ってください。

　私の将来の夢は中学校の保健体育教師になることです。その夢を叶えるためにも大阪体育大学で専門的なスポーツ教育学を学びたいと思ったからです。また大学の雰囲気も良く、学生の皆さんがハツラツとされており、私も大学で４年間大学生活を送りたいと思ったので受験しました。

　オープンキャンパスに行った時にタイシンの方に資料などをもらっていいなと思ったからです。高校の先生にも行って対策したらと薦められ、タイシンに行けば大阪体育大学に入学できると思い、タイシンに入学しました。

　小論文や面接など、大阪体育大学の傾向にあったことを詳しく教えて下さったので、タイシンに通ってなかったことを考えると本当に合格してなかったと思います。実技でも各種目の細かいところを教えて下さって、入学当初よりは随分記録が伸びたと思います。

　私はメンタルが強くなったと思います。夏休み毎日往復４時間以上かけて通って、時には途中で帰ろうかなとか、満員電車に何で乗っているだと思っていました。逃げそうな自分がいた時も多かったけど何とか弱い自分に打ち勝つことが出来ました。

　私は体調管理を大切にしていました。風を引かないように常に手洗いうがいをし、マスクをつけることを心がけていました。

　私は第一志望校にこだわってほしいと思います。タイシンには同じ志を持っている中がたくさんいるので、その仲間と切磋琢磨して頑張ってほしいと思います。先生方も熱心に指導して下さるので安心して通ってください。

　全国トップレベルの部活動があり、部活動に打ち込める環境が整っていること。多くの警察官を輩出していること。

　学校の先生に薦められたから

　実技の授業で陸上競技を使って練習できたこと。

　英語が少しわかるようになりました。

　怪我をしないこと。少ない時間でも何か覚える。

　怪我をしないでください。

　受験した理由の一番は、スポーツトレーナーを目指したいと思ったからです。その中で、環境も整っておりトレーナーとしての知識・指導力などといった部分でたくさんのことが得られると思い受験しました。

　入学したきっかけとしては、体育大学を受けるうえで担任の先生や友人から勧められたことがきっかけです。

　何もわからない状態で入学して、約１ヵ月という短い間でしたが、教養・面接の対策をすることによって緊張感というのがなくなりました。そして、その中でも自信というものがついたことが一番良かったと思います。

　一番成長したことは、諦めずに継続するという部分が成長したと思います。入学した当初は、正直、自信がなく受からないと思っていましたが、先生方が熱心に教えてくれたことでそれに応えないといけないと思い継続してできたと思います。

　継続してすることを大切にしました、時間を有効に使うことで、良い習慣がつきました。苦手なことでも継続すればよい結果にも繋がったので良かったです。

　短い期間の中でも継続してやり続ければ、必ず良い結果に繋がってくれると思います。そして、自信を持ってするということは、一番の強みになると思うので自信つけて頑張ってください。

　私が大阪体育大学を目指したきっかけは、中学生の時に、大阪体育大学出身の先生に引率してもらって大阪体育大学で合宿を行い、そこで見たスポーツをする上で整った環境に魅力を感じたのと、夢である教員を目指すのに最適な大学だからです。なぜなら、教職支援センターが完備されていて、高い合格実績を誇っているからです。

　学校の担任の先生に進路相談をした際に、担任の先生がタイシン出身で、引率してくださり、入学することを決めました。

　やはり、体育・スポーツ系専門の予備校なので、情報量が学校やほかの塾とは比べ物にならないくらい多いです。私は元々、一般私大を目指す塾に通っていたのですが、もちろん小論文や面接、実技の授業は行っていなかったので、タイシンへ来て驚きました。先生方も大学の事や入試について、親切に対応していただきました。

　面接できちんと話せる力が一番成長できたと思います。元々、自分自身、人前で話すことは苦手ではなかったのですが、やはり、面接となると、言葉遣いや文法などが大切になってくるので、そういった練習を徹底的にできるタイシンならではの魅力だと思います。

　私が受験生活で大切にしていたことは、身の回りを整えることです。自分の荷物管理や目上の人に対しての言葉遣い、敬う気持ちや部屋をきれいに保つことを意識していました。そうすることで、運が自分の味方になるという考えを先生に教えていただいたからです。受験を良い形で終わることが出来たのも身の回りを整えたからだと思います。

　なるべく早くタイシンに通うことを勧めます。私は入塾したのが周りに比べてかなり遅かったので、最初はついて行くのに必死で、同じ大学を目指すライバル達とかなり経験の差を感じました。なので、早めに通って、早い内に自信をつけることが大切だということを伝えたいです。

　私の将来の夢は、高等学校の保健体育の先生になることです。その夢を叶えるためにも、体育分野の専門性だけでなく、教育者としての教養や行動する力を身につけることができるので受験しました。また、同じ志を持った仲間達と切磋琢磨することにより、自分を高めることができると思ったからです。

　大阪体育大学の試験には、特別な対策が必要で、独学だけでは限界があると思いました。また、入学していたので、パンフレットやホームページ、体験授業を通じて入学したら、合格に一歩でも近づけると思ったからです。

　実技の記録を伸ばすための練習方法や体の使い方など自分では分からないことも指導してもらえてよかったです。面接でも、より詳しい知識が必要な面接も対策できて良かったです。

　面接です。初めは何も答えることができなかったが、夏期特訓で練習することにより、一番面接が成長しました。

　復習です。夏期特訓で学んだことを全て復習しました。面接や教養、小論文も全て基礎を学んだので、しっかり復習をして、学んだことを頭に定着するようにしました。

　夏期特訓は、試験の全てを学べるので授業を受けた方がいいです。そして、そっくり模試を受けて、現場の緊張感や自分の現状が点数化されるので、点数を取れる、取れない所がはっきりします。それを次に生かすことができます。ただ、夏期特訓は、はっきり言ってとても疲れるので、頑張ってください。

　中学校の保健体育科の教師になるため。たくさんのスポーツを学びたいと思ったから。

　大阪体育に合格したいと思い、合格した先輩がタイシンに行っていて勧められたから入学しました。

　みんな同じ志望校なので質問や相談しやすい環境で、また友達もたくさんできた。

　実技です。ハンドボールは本当ベストを出すことが出来ました。１５００ｍは５分を切るのは無理だと思っていたけど、タイシンでトレーニングをして自己ベストを出せました。

　タイシンの授業を帰ってからも復習することを心がけていました。実技は、毎日タイシン行かない日も練習をすることを大切にしていました。

　合格したいなら是非タイシンへ‼

　私の将来の夢が高等学校の保健体育の教員であることが一番の理由です。そして、オープンキャンパスなどに参加し、大阪体育大学の設備や環境、学内の雰囲気などに魅力に感じ、ここで学びたいと思うようになったため体育・スポーツ系大学を受験しました。

　高校２年生のころ、進路についての相談を保健体育科の先生に相談していました。その時にタイシンの事を教えて頂き、３年生の夏前に実技測定会に参加することを勧められ、参加し、タイシンの先生方が親身になって相談にのって下さり、対策もしやすいということを知り、入学しました。

　タイシンの対策は一般の塾や予備校にはない対策ができるという点でよかったと思います。学校や一般の塾では面接や小論文はなく、また、入試により近い問題や環境もありません。しかし、タイシンでは、面接や小論文の対策もでき、入試に近い予想問題や、そっくり模試などの入試に近い環境があることが良かったです。

　私はタイシンに入学して、コミュニケーション能力が一番成長したと思います。私は元々、人と話すことがあまり得意ではありませんでした。そのためタイシンに入学した当初は面接で全く話すことが出来ませんでした。しかし３ヵ月間対策を続け、入試前には面接が一番自信を持てるようになりました。

　私が受験生活で一番大切にしていたことは、競争心です。私は運動においても、勉強においても人と競い合うことで成長していくと考えていたので、タイシンで対策を続ける中で、他の誰にも負けない気持ちで努力しました。その結果、成長していくことが出来ました。

　タイシンに通うと、しっかりと対策ができると思います。しかし、タイシンで対策していることで満足せずに、他のタイシン生に絶対に負けないという気持ちで努力することが大事だと思います。成長に満足するのではなく、最終の結果に満足できるように頑張ってください。

　私は昔から小さい子供や後輩がとても好きで、その中でスポーツを一緒にしてあげることや教えてあげることが特に好きでした。中学校の時は高校を選ぶときに体育科に行くか悩みました。結局は普通科に進学しました。そこで貴学出身の先生がいて、その先生に憧れて、私もその先生のようになりたいと思い、受験しました。

　貴学に行きたい気持ちがとても強かったのでまず、タイシンの説明会に参加しました。そこでタイシンの先生方が絶対に受からせたると言っていたので、入学させていただきました。

　良かったことは、タイシンは他県の子たちが多かったので、色々な友達と出会うことが出来たことです。タイシンのみんなで受験し、みんなで合格を勝ち取ることが出来たので良かったです。

　私はとても緊張をする人間なので、面接がとても苦手でした。夏期特訓などで面接の練習を毎日反復し続けて頑張りました。本番ではタイシンで練習した結果、本番もすらすら話せたので面接の練習は大事だなと思いました。将来にもつながったので本当に良かったです。

　貴学は珍しい体育大学なので、毎日体を動かすことを大切にしていました。後は、教養テストの勉強で、過去問を何度も解くことで、出題傾向なども良そう紙ながら勉強をすることも大切だと思います。

　先ずは、先生方の話をしっかりと聞くことを大事にしてもらいたいです。面接や小論文の授業はとても大切なので、復習をするなどで、最後まで諦めずに頑張ってください。

　中学時の保健体育の教員で、私が所属していた軟式野球部の顧問をしてくださっていた先生に憧れ、体育の教員になりたいという夢ができました。そして、その先生のように生徒から慕われ、野球部の顧問としても良い指導者になるためには大阪体育大学に入学し、様々な学習をすることが大切だと思ったので大阪体育大学を受験しました。

　私が通っている高校の５つ上の先輩が、タイシンに野球部を引退してから入学し、そして大阪体育大学に合格したということを聞き、野球の顧問の先生や担任の先生と面談した結果、タイシンに入った方が大学への合格率も上がるということで、タイシンに入学することを決めました。

　教養テストと小論文の対策です。教養テストは、一般の大学のテストと異なり多くの教科を広く対策する必要がありますが、そのテストと過去の傾向から対策することが出来たことが合格に繋がったと思います。小論文はなかなか学校で対策することが出来ないので多くの課題をこなすことが出来て良かったと思います。

　一番の成長は面接を通しての対応力だと思います。面接を始めてしたころは、なかなか対応することが出来ずに話しに詰まることも多かったのですが、回数を重ねていくごとに知識の量も増えて、どのような質問が来ても対応できるようになり、本番でも自信を持って面接に臨むことが出来ました。

　野球を引退してからまずは体調を崩さないように気を付けていました。そしてそれに加えて勉強を同じルーティンでいつもの時間繰り返しするということを大切にしました。その中でも夜遅くまで勉強しないということを大切にして、朝に受験があるので、朝方に体を慣らすということをしました。

　個人で対策してもなかなか何をすればいいかわからないと思いますが、タイシンに通うことによって、どのような対策をすれば良いかということを明確にすることが出来ます。そして同じ大学を目指し仲間が多くいるので、入試や入学してからも友達と一緒に入れるという点が良いと思うので、タイシンでの対策はとても役に立ちます。

　私は、将来高等学校の保健体育の教諭になる為に体育・スポーツ系大学を選びました。その中で、大阪体育大学を志望した理由は、教員を育成する手厚いサポート体制が整っている事や三年次に行われるコース選択で自分の専門領域を深められる事に魅力を感じたからです。

　私が体育進学センターに入学した理由は、高校1年次の担任の保健体育の先生に勧められたのが理由です。先生自身もタイシンOBという事から、私に必要以上勧めてきました。また、タイシンとの面接や体験授業に参加し、絶対にタイシンに通えば合格すると肌で感じたのが決めてです。

　やはり、志望する大学の対策が充実して行える事です。その大学にしかない受験方法の対策が行えるので、効率的に準備ができます。そして、周りの仲間との関係も、仲良くできる事や、ライバルとして競う事ができるので、非常に素晴らしい環境が整っていると感じました。

　私がタイシンで一番成長したことはありません。その理由は、成長点が沢山あるかたです。試験対策はもちろんですが、受験に対する姿勢や努力する大切さなど、タイシンに通ってみて、人間的にも成長することができました。

　私は、試験対策に費やす時間を大切にしました。試験までに限られた時間をどのように過ごすか、自分で考え、行動するように心掛けました。電車などの空き時間や授業の空き時間を有効に使い、試験対策を行いました。

　私は、大阪体育大学を受験するにあたって様々の事を学びました。まずは、諦めなければ必ず合格できる事。次に、自分を応援してくれる人の優しさや温かさ、そして、自分の目標を叶えるという強い気持ちを持ち続ける事。最後になりますが、タイシンOBとして送りたい言葉があります。「努力に勝る天才なし」ｂｙ佐野力斗

　私の夢はメディカルトレーナーになることです。中学生の時に怪我をして、その時、整骨院の人に助けていただいたのがきっかけで、メディカルトレーナーを目指すようになりました。大阪体育大学ではメディカルトレーナーになるために様々なことを学べるので志望しました。

　学校の担任の先生に教えてもらいました。

　面接の練習です。本番同様、緊張感のある中練習ができ、難しい質問への対応力もつき、とても精神的にも鍛えられたと思います。

　勉強への姿勢です。タイシンでは友達でもあり良きライバルでもあるみんなと一緒に勉強ができるので、毎回良い刺激を受け、頑張ろうという気持ちが強くなりました。

　時間を無駄にしないことです。１分１秒を大切にして全力を注ぎました。実技テストもあるので体調管理の方も欠かしませんでした。

　全力で頑張ってほしいです！頑張った分だけ合格した時の喜びは大きいので本当に頑張ってほしいです！

　スポーツ系企業に就職したいという将来の夢を叶えたかったため、スポーツマネジメントやマーケティングについてより詳しく学べる大学に行きたかったから。

　第一志望校であった大阪体育大学に絶対進学したいと思って、その希望を必ず叶えたいと思い、面接や小論文に対してしっかり対策していただいたから。

　小論文で体育に関しての対策で慣れることができ、本番では今まで学んできたことを活かして受験することができました。面接では、数多く練習してきたので本番では緊張をやわらげることができました。

　小論文で文章を書く能力が上がったと思う。今まで文章構成が出来てなくて練習しないままだったらおそらく合格できていなかったと思うから。

　まず基礎を見直して忘れていたことなど何度も書いて覚えた。後、バスや電車などの移動時間を大切にしていた。

　勉強面ではしっかり基礎をつけて、小論文や面接では自分の伝えたいことなど言えるように対策を取ったら合格できる。

　将来、高等学校の保健体育教員を目指しており、教職支援センターが充実していて将来に繋げられると思ったからです。また、大阪体育大学の先輩方が優しかったので志願いたしました。

　大阪体育大学に入学したいと思い、ネットで調べて出てきたので入学しました。

　面接練習です。なぜならAOの時面接がとても緊張してうまく話せなかったが、そこから面接の練習を積み重ねることで上手になりました。

　小論文です。はじめは、６００字を埋めることすらできなくて不安でしたが、代表の人の文を読み、写すことで上達することが出来ました。

　早寝早起きです。夜は考える勉強ではなく、暗記をし、早く寝ていました。そして、朝は早く起きて夜の復習をしていました。

　タイシンの先生を信じて勉強すれば大丈夫です。また、同じ気持ちを持った生徒と話し合い成長することが出来るので、周りの人を大切に！

　私は将来、アスレティックトレーナーを目指しています。その夢を叶えるために、大阪体育大学しかないものがあります。それはアメリカを再現したATルームや、教授、環境がとても良く魅力に感じました。私は夢を叶えるために、この大阪体育大学しかないと思ったからです。

　最初は、塾の夢ナビという色んな大学が集まってお話を聞ける機会があって参加しました。その時に体育・スポーツ系の学科の話にとても興味をもちました。それを塾で相談したところ、タイシン大阪校を紹介してもらったのがきっかけです。

　小論文や面接では、本当に、大阪体育大学の方式、何をしなければいけないかが明確になっていて、今、自分がどのようなことをピックアップしてやらなければならないのかが分かってよかったです。運動の面でもコツや予備校の子たちのアドバイスがあって記録がどんどん上がってとてもうれしく良い対策だったと思いました。

　面接です。私は最初、自分の思いを言葉にして話すのが難しく、調べるので精一杯でした。ですが先生がきつい言葉をくれたり、時には優しく褒めてくれたり、とても泣きましたが、数をこなしていくうちにどんどん話せるようになって自分の中で一番成長したことだと思います。

　自分に勝つ心です。私はとてもメンタルが弱くて正直、夏休みの夏期特訓は本当につらかったですが、みんなにすごく助けられたなと思いました。その中でやるしかない、頑張ろうと強く思いました。先生に厳しい言葉を多くかけられましたが、切り替えを早くして自分に勝つ心をすごく大切にしました。

　私は、どんなにくじけそうになっても絶対にあきらめずにタイシンの先生方に立ち向かってほしいです。そして一緒に通う周りの子たちを大切にして、ともに頑張っていってほしいです。アドバイスや相談をのってもらえる大切な仲間を見つけてほしいと思います。

　将来、アスレティックトレーナーになりたいので、それを実現するには大阪体育大学が最も良いと考えたからです。また、大阪体育大学の講義内容や珍しい施設に魅力を感じ、ここで将来の夢に向かって大学生活を送りたいと思ったからです。

　元々英語の塾に通っていたのですが、そこの先生が「大阪体育大学に行きたいならここに行くべきだ」と教えてくれて、タイシンのことを知り、行きたいと思ったからです。

　面接練習です。大阪体育大学の面接は珍しい質問が多いことなどタイシンで教えてもらい、それの対策をすることが出来ました。沢山のパターンの質問をしてもらい、そんな質問にも臨機応変に答えられるようになりました。

　私は元々自分の想っていることをまとめて言葉にするのが苦手でした。そのため面接が苦手でしたが、タイシンでの面接対策で慣れていき、少しずつ成長することが出来ました。

　分からないことがあればすぐ調べることです。学校での授業や日常生活でも、わからないことがたくさん出ていますが、出てくる度に調べることをしていました。

　タイシンの先生や仲間は良い人ばかりです。タイシンで同じ夢を持つ仲間やスポーツに関わる仲間と共に高め合い、勉強してとても成長できました。

　私は将来、スポーツ企業に就きたいと考えています。その中でも、私は一流のスポーツ企業に入りたくて、体育系大学を受験しました。その夢を実現するために、スポーツマネジメントコースがあり、マーケティングについて深く学べることのできる大阪体育大学の健康・スポーツマネジメント学科を受験しました。

　私は、タイシンの無料説明会に参加し、入学することを決めました。推薦入試に向けて、自分の力で勉強していたけど、タイシン生と大きく差が開いていることに焦りを感じました。私は、推薦入試まで残り１ヵ月で入学しましたが、タイシン生と差を埋めるために必死で取り組みました。

　私が、体育・スポーツ系専門予備校良かったことは、小論文と面接の対策が良かったと思います。大阪体育大学の小論文や面接は、普通の大学とは違うタイプで、学校の先生にはしてもらえないことを、できて良かったと思います。タイシンで、小論文と面接の対策をしっかりできたことが、合格へ繋がったと思います。

　私は、タイシン生で成長したことは、面接のときに、コミュニケーション力や言葉遣いを身につけることが出来た所です。厳しい先生の面接などもあり、緊張感の中で行動する力も身につけることができました。

　私が受験生活にいて大切にしていたことは、規則正しい生活を送ることです。受験生活をしていると、勉強に対する焦りなどで夜遅くまで勉強をしようと思うことはあると思うけど、寝る時間と起きる時間は、守り徹底していました。

　私が、タイシン生に伝えることは、タイシンでしたことを家で復習しないと、力が身につかないということです。タイシンに行っているだけで、家で何もしなかったら無駄になります。だから他の人と差をつけるために、タイシンでしたことを家で復習してください。

　将来、アスレティックトレーナーの資格を取得し、野球を専門としたトレーナーになるための様々な学問が学べるから。また、将来なりたいトレーナー像に最も近づけるから。

　先輩に薦められたから。

　学校とは違い、体育を専門とした面接や小論文についての指導が受けられること。また、同じ大学を目指す者ばかりが集まっているので、当日顔見知りばかりで安心できた。

　小論文で、最初はオールDから最後はオールAが取れるようになった。

　試験当日までの具体的な計画を立てて実行すること。

　毎回の授業をとにかく大事にする。兵庫から通う人は通学時間も使って勉強する。

　私の夢は、高齢者を主にしたスポーツジムで骨粗鬆症や怪我の原因である転ぶといったものを減らすことでした。そのためには、大体大でスポーツと福祉を組み合わせた授業を受けることが必要だと考えたから。

　面接が誰よりも嫌いで克服して自分の武器にしたいと思ったから。また、苦手科目を少しでも減らし、小論文も普通以上のレベルまで上げたいと思ったから。

　面接対策が一番良かった。理由は、何度も練習し、経験を積むことですぐに返答する力がつき、本番では全く噛むことがなく、挙手の時も最初に手を挙げられたから。

　面接と１５００ｍ走。１５００ｍ走では入学の時に比べると４０秒縮まった。面接は終わった後、面接が一番出来たといえるレベルまでいけた。

　運動は毎日すること。炭酸やお菓子は我慢。あとは毎日、自分のことを「私」と呼んで自分の癖にする。勉強は得意科目では絶対に落とさないように問題を解きまくる。苦手な科目はみんなと同じレベルになるように勉強する。

　自分は学校の成績が２．９８で、３がなく最初、推薦をやめました。でも少数点は繰り上げされて３になり、受験することを決めました。そして努力し受かることができました。なので、チャンスがある限り努力を惜しまず頑張ってください。

　体の構造や筋肉について興味があり、また、将来の夢である消防士になるためです。

　実技、面接など、普段の予備校では出来ないことが出来るから。

　面接、実技。面接では本番のような雰囲気ですることができ、良かった。実技では、苦手な種目でのポイントなど指導して下さった。

　実技の記録。夏に入学したのですが、入学前では立三段飛びが７ｍ３０ｃｍだった記録が入試前には７ｍ９０ｃｍになった。

　体のケア。

　実技の練習をしすぎて７月から１１月の間で足と腰の怪我をして、入試当日に万全な状態で望むことができなかったので、体のケアをしっかりしてください。

　私は将来、消防士を目指しています。なので、体力・筋力トレーニングやセルフケアなどのコンディショニングについて科学的に学べる大阪体育大学を魅力に感じたから。

　２つ上の兄の影響です。兄も、大阪体育大学に推薦で合格しました。そんな兄を見て、タイシンに入学すれば合格に近づくことが出来ると感じたからです。また、ライバルと切磋琢磨できることは自分自身のモチベーションを保つことができると考えたからです。

　主に、小論文と面接です。小論文では数多くの課題に取り組むことができ、形態も学ぶことが出来てたくさんの経験が積めました。面接では、細かな所の質問をたくさん経験したため、本番はタイシンで練習した質問ばかり、気楽に取り組めました。

　対応力です。特に面接での応答が止まらず、自分の考えが話せるようになったと感じています。

　時間を大切にしていました。私はタイシンに往復３時間かけていました。なので、電車の中でもその日の復習をし、学校の休み時間など少ない時間も無駄にせず、取り組んでいました。

　自分のことだけでなく、タイシンにはライバルであり、ともに合格を目指す仲間がいます。なので、いい人の真似をしたり、相談し合ったりなど、切磋琢磨することが大切です。締めようと思うこともあると思うけど、折れずに合格する自分を想像しながら頑張れ‼

　私の将来の夢は、高等学校体育教師になることです。大阪体育大学には、教師になる上で必要となる講義がそろっています。さらに、大阪体育大学には、教職支援センターがとても充実していて、私の将来の夢である保健体育教師になるのに、最も良い大学だと思ったので受験しました。

　私がタイシンに入学したきっかけは、高校の担任の先生に薦められたからです。その担任の先生に大阪体育大学を第一志望にしたいと相談したところ、タイシンという予備校があると教えてくれたので、入学しました。

　タイシンでは、大阪体育大学の受験に必要となる面接や小論文の授業をしてくれました。特に、小論文の授業では、小論文の書き方だけでなく、保健体育の知識も教えてくれ、とても役に立ちました。大学に入ったうえでのことも、教えてくれ、入学後も頑張ろうという気になりました。

　タイシンで一番成長したことは、対応力です。面接の練習では、様々な先生が、色々な雰囲気を出してくれました。時には圧力の面接もありました。しかし、そのおかげで、本番の時には自信を持って受験へ挑むことができました。

　受験生活で大切にしていたことは、計画を立てることです。計画を立てて、その中に休憩も入れていました。勉強もすることは大事ですが、それと同じくらい休憩をすることによって、勉強した内容が頭に入っていきました。

　タイシンに入ったから合格するのではなく、タイシンでは合格への道を教えてくれるのであって、自分で努力しない限りには、合格はありません。タイシンに入って満足するのではなく、タイシンに入ってどう頑張るかが、大事です。

　将来、高等学校の保健体育の教師になりたいという夢があり、父の出身校である大阪体育大学を希望しました。調べてみると、教育学部では、特別支援学校の免許も取れるという事がわかり、また、校舎もきれいで、アダプテッド・スポーツについても学べるので、教育学部を志望しました。

　学校の一つ上の先輩で去年大阪体育大学に合格された方に、いただいた資料の中に、タイシンの問題や小論文があり、入る事を決めました。入試の問題を自分だけで対策するのは難しそうだったのでタイシンに通い対策しようと思ったからです。

　小論文の対策が出来たことです。学校の小論文の授業では体育系以外の子もいるので、様々なテーマの小論文を書いていました。タイシンでは、１つのテーマをずっと書くことが出来るので、成長できた所が良かったと思います。

　面接です。初めてタイシンで面接練習をした時、１人では文章も考えられなかったし、声も小さく、書いた紙を見ないと言えなかったです。でも入試本番では、タイシンでやってきたことに自信を持って、考えていなかった質問にも焦らずに答える事が出来たので、とても良かったです。

　私は三重県から通っていたので、タイシンへ通うのに往復３時間以上かかりました。なので、移動時間も漢字や単語帳を見るようにしていました。帰るのも遅く生活リズムが悪くなり睡眠時間が少なくなっていたので、入試本番の近くは、早寝早起きを心がけて、入試に備えました。

　タイシンでは同じ大学を目指す仲間と切磋琢磨して、受験勉強ができるのでとてもいい環境です。また先生方もとても親切に教えて下さるので、先生を信頼すれば大丈夫です‼

　高等学校の保健体育教員になることが将来の夢でした。そのために大阪体育大学を受験すると決めました。

　大阪体育大学のオープンキャンパスに参加した際、模擬授業を受け、タイシンの先生方の面白くわかりやすい授業に、「大阪体育大学に入学するにはタイシンに入るしかない」と思い入学しました。

　常に入試に向けた対策ができ、面接や小論文など自分が取り組んだことがない学びに対しても一から分かりやすく教えて下さったことで、自分自身の自信にもつながり、良い形で入試に向かうことができました。

　タイシンで一番成長したことは志です。タイシンに入学する前までは、あまり自分に設定する目標大学を低くしていました。ですが、入学後は周りの仲間と競い合いながら何事にも取り組むことができるようになりました。

　一日必ず１０分は英単語を覚える時間を作るようにしました。どんなに勉強をするのが嫌な時があっても、毎日コツコツ取り組むようにしました。

　自分の夢をすぐ諦めるのではなく、常に挑戦してほしいです。努力したことはいつか必ず報われると信じて何事にも励んでください。

　私は、中学校もしくは高等学校の保健体育の教員になるという夢があります。そのため、大阪体育大学を志望しました。大阪体育大学の保健体育コースでは中・高の教員免許に加え、特別支援の教員免許も取れるところです。また、アダプテッド・スポーツにも力を入れているところも魅力です。

　私が大阪体育大学のオープンキャンパスに行った時に、タイシンの先生が小論文と教養テストの対策をしていました。その時に初めてタイシンの存在を知りました。大阪体育大学保健体育教育コースに受かるために、より具体的に近い形で勉強したいと思ったので、タイシンに入学することに決めました。

　大きくまとめて３つあります。１つ目は、小論文です。今まで全く小論文をやったことがなかったけど、授業を通して自信がつくところまで行きました。２つ目は教養テストの対策です。特に保健体育の授業はためになりました。３つ目は、実技です。測定方法やもっと上達する方法を教えていただけて良かったです。

　一番成長したところは、面接だと思います。入学した時は、面接官の先生の圧に押され、上手いこと話すことが出来なかったけれど、回数を重ねていくうちに、自分が伝えたいことを、スムーズに話せるようになり、受験の時には、自信を持って挑めました。先生方には感謝しかないです。

　一番大切にしていたことは、予習と復習です。小テストの勉強や単元ごとにノートにまとめたりするなどの予習をしていました。復習は、授業で扱ったプリントの解き直しはもちろん、苦手な単元をまとめて、覚えるといったことを繰り返していました。これからも予習と復習することを大切にしたいと思います。

　一番伝えたいことは、体育・スポーツ系の大学を志望するなら、タイシンに入学するのが、一番良いということです。他の塾や予備校よりも時間割や学ぶ内容がより一層具体的であり、問題形式を大学に合わせて出してくれるため、一番良い環境がそろっていると、自信を持っていうことが出来ます。受験生のみんなファイト！