2020 日本体育大学 AO入試(現:総合型選抜) 合格体験記
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日本体育大学 体育学部
体育学科 合格体験記
私はアスレチックトレーナーになるために体育大学への進学を志望しました。その上で日本体育大学を志望した理由はアスレチックトレーナーを育成するための専門的な講義が他大学に比べ非常に充実していると感じたからです。
タイシンに通っていた姉の勧めでタイシンに面談をしに行き、タイシンの先生とお話をしたことで「ここでなら合格できる」と思い入学を決意しました。
何度も反復して書く、話す練習をしたこと。反復練習をしたことで、本番にどんな問題が出ても自信を持って挑む事が出来ました。さらに、周りの友人と多くの情報交換ができ、楽しく真剣に学習に取り組めました。
文章を書く能力が付いたことです。最初は自分の書きたいことをただ書いているだけでしたが、タイシンで練習することで「起承転結」を明確にして文章を構成できるようになりました。また、伝えたいことを伝えられるような接続詞の使い方を学べました。
絶対に合格できると信じ続けたことです。根拠がなくてもずっと合格できると思うことで、本番で自信を持って挑む事が出来ました。また、生活リズムを崩さないようにすることで普段と同じコンディションで挑む事が出来ました。
タイシンでできる友人は大切にしてほしいです。受験当日まで友人と競い合い、助け合い、受験後には受験期を共に過ごした仲間として今後も深い絆で結ばれると思います。ま、がんばりーや。
鎌田大樹さんの合格インタビュー動画
私が体育・スポーツ系大学を志望した理由は、子どものスポーツに対する苦手意識が気になったからです。その原因の1つが体育の授業で行われる競技がメジャースポーツばかりだからと考えました。これを解消するためにまず、自分がマイナースポーツを行うという1つの手段を行って解消することができることを証明したいと思ったから志望しました。
私は7月ごろにタイシンの説明会が横浜で実施されるため1回行って来ればと担任の先生に言っていただき、参加した際にタイシンで指導している有坂先生と話す機会ができて自分の中で、このままでは課題シートが仕上がらないことや総合考査は手も足も出ないと認識し、タイシンで受験対策をしようと考えました。
総合考査の授業を受けて解いた問題を繰り返し解くことによって毎回新しい知識を吸収できることです。資料をただ見て覚えるだけでなく、総合考査の授業で与えられた問題を通してアウトプットをする機会を得られるため、アウトプットをするためのインプットというサイクルを作ることができました。
私は、人と関わるという面で一番成長しました。体育・スポーツ系大学では上下関係がしっかりとしているのは当然です。そこで、いつも仲の良い人ではない人多くいる環境に身を置くことによって相手を敬うという謙虚さを改めて学ぶことができました。これはタイシンだから学ぶことができたと思います。
私は、アウトプットを重要視していました。英単語などといった暗記同様に、インしただけになり実際に活用するアウトプットするタイミングを見失うことがないように気をつけました。実際に出すアウトをする練習もしないと、受験においては全く無価値なものになるのを知っていたため、私はアウトプットをすることを大切にしていました。
先生方からもらった資料を覚えたり、ノートにまとめるための道具にしないでください。一つひとつを正確に覚える必要はありません。問題をみたときに頭に浮かべばいいのです。全て覚えようとすると逆効果になってしまいます。だから先生方からもらった資料は総合考査を書く時の資料として使ってください。
私の夢は、陸上競技長距離の実業団選手として活躍し、引退後は指導者として優秀な人材の育成に努めることです。日本体育大学では、体育・スポーツにおける先駆者、実践的な研究がされており、私の夢の実現が可能になると考えたからです。
同じ学校に日本体育大学を志望する人が2人いて、2人ともタイシンに通っており、先生もタイシン出身の先生であり、勧めてもらい他の2人に負けないためにタイシンに入学しました。
普通の塾では、国語や英語など、一般入試の勉強しか実施していませんが、タイシンでは今までの結果も踏まえてAO入試や推薦入試の対策を徹底的に実施しており、合格に必要なことを教えてくれました。
文章をうまく書けるようになったことです。今まで私は文章を書くことが得意ではなく、特に文章構成の仕方が分かっていませんでした。しかし、タイシンに入ってから、文章の構成について学ぶことができ、見違えるほどうまく書けるようになりました。
私が受験生活で大切にしていたことは、ONとOFFの切り替えです。日中はタイシンに行き集中して取り組み、夜は、自宅周辺を走ったりしていました。詰め込みすぎでもよくないので、適度な息抜きは必要だと思います。
受験は、身体的にも精神的にも非常に疲れますので適度な休息も必要です。タイシンの人はライバルでもあり仲間です。私は、受験当日タイシンのみんながいてくれたことで緊張せず、力を出し切れました。受験は厳しいですが、人生に大きく関わりますので是非努力して合格を目指してください。
私の将来の夢は高等学校の保健体育教諭になることです。その夢を実現するために体育大学を受験しました。私は野球部に所属しており、その顧問の先生が保健体育教諭で、私もこのような人になりたいと考えたため高等学校の保健体育教諭になりたいと思いました。
日本体育大学には簡単に入学することは難しいと考え、そのためには努力をしなければならないと考えたためタイシンに入学しました。そしてタイシンは週に3日で回数的にもちょうど良く、自分の自由な時間や勉強の時間も取ることができるのでなお良いと考えました。
体育・スポーツ系の専門だったことで面接や総合考査について細かいところまで教えてくれたことです。最初は何も知らない状態の私に書き方などを教えてくれたことにより、私は長い文を書けるようになりました。
タイシンに入学したことにより、私は一般的なスポーツに関する知識を得ることができ、オリンピックについてより詳しく知ることができた。なので私は将来の夢である保健体育教諭になった時に教えていきたいと思いました。
私が受験生活で大切にしていたことは書くことはもちろんのこと、しっかりと寝ることを大切にしました。たくさんのことを覚えても寝ないとその覚えたことをすぐに忘れてしまうためなるべく長く寝るようにしました。
私はテストの約1ヶ月半前くらいにタイシンに入学したのですが、最初は何も分からず焦っていたのですが、家でも書き、タイシンに何日も通ううちに書けるようになってきました。なので来年の受験生には、コツコツ知識をつけ1日を大切に頑張ってほしいです。
私は将来、一人一人の特徴に合わせた指導ができるスポーツ指導者になりたいと思いました。また、大学でも新体操を続けたいと思い志望しました。様々な競技のトップアスリートがいる大学で、その競技特有の体の動かし方を学び、自身の競技に活かし成長したいと思ったからです。
高等学校の友人が体育進学センターに通っていました。そこで、友人から授業内容や対策をしている事を聞き、自分も日本体育大学を受験するにあたって、必要だと感じたからです。
小論文の書き方を1から教えて頂き、小論文の形式を理解することができました。面接の授業では、聞かれることを幅広く知ることができました。
小論文では、言葉の使い方、面接では、人との話し方を学んだことで、人として成長できました。また、受験するにあたり、受験の大変さを実感し、勉強したからには絶対に合格したいと思いました。苦手な事に対して、全力で取り組めるようになりました。
私は新体操部に所属しています。そこでは、12時間ほど練習する日もあり、なかなか受験勉強をする時間がとれませんでした。なので私は限られた時間を大切に短時間集中して取り組むようにしました。また、部活・勉強・睡眠の時間を切り替え、どれも全力で、日々神様を信じて生活しました。
頑張れ!!!
将来、高等学校の保健体育教諭になりたいと考えていたため、体育やスポーツについて深く学ぶことのできる体育・スポーツ系大学を受験した。
夏休みに入る際、部活を引退し受験に向けて準備するときに、体育進学センターの夏期講習の話を高等学校の先生に伺い、合格するために体育進学センターで学びたいと考えたからです。
過去問題など多くの問題を解くことで、書くことが習慣化することができたり、多くの専門知識を学べたりできたことが良かった。
文章を書く技量など受験に必要な能力が向上したとともに、精神面でも成長することができました。
自習の時間をしっかりと取り、予習・復習を行い試験に向けて努力することを大切にしました。
体育進学センターの講師の方はみなさん良い人なので、1人で悩むのではなく、講師の方と一緒に合格に向けて努力すれば、合格できるということを伝えたい。
日本体育大学 体育学部
健康学科 合格体験記
子どものころから運動やスポーツをすることが好きなので、スポーツの楽しさを子どもたちに伝えたいと思ったからです。また、中学生の時に習っていたチアリーディングで多くの人に笑顔を届けられた経験から、見ている人をも笑顔に、元気にできるスポーツに携わりたいと思ったからです。
日本体育大学のAO入試の対策が難しいことを知り、パンフレットをもらっていたタイシンの体験に参加しました。その際に自分が知らなかった体育・スポーツのことについて知ることができ、体育系大学を受験するのに必要だと感じ、またもっと多くのスポーツに関する知識を得たいと思ったので入学しました。
体育・スポーツや健康に関する知識を保健体育の教科書以上に深く学べたことに加え、課題シートや総合考査の練習を多くできたり、面接練習も丁寧に指導していただきました。また同じ大学の同じ学科を目指す人の文章を読む機会があり、自分の考えを広めることもできました。
総合考査を時間内に解けるようになったことです。最初のころは時間内と解くことができませんでした。しかしタイシンの授業で書き方の指導や必要な知識を得たこと、そして、総合考査の練習を何回も何回も行ったので、一か月ほどで時間内に両面8割以上書けるようになりました。
分からないことや理解できないことがあったら、忘れないうちに先生に聞いたり、インターネットなので自分で調べるようにしていました。そして、その調べたことや聞いたことをノートにまとめ、時間が空いたときにそのノートを見るようにしていました。すきま時間を有効活用できるように心がけていました。
倍率が分ったり、試験日が近づくにつれて、不安でいっぱいになると思いますが、自分が今までやったことを信じて最後まで空きためずに頑張ってください。面接練習はタイシンの先生だけでなく、学校の先生にもやってもらい多くこなすことが大事だと思います。頑張ってください!
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日本体育大学 スポーツマネジメント学部 スポーツライフマネジメント学科 合格体験記
私は、将来中学校の保健体育教諭になりたいと考えております。そのためにも体育大学へ進学して免許を取得したいと思いました。日本体育大学は教員を目指す人がたくさんいることもあり、実習や実技の講義も他大学と比べて多くあるため私が目指す夢に近づける最適な場だと思い受験しました。
私がタイシンに入学したきっかけは2つあります。1つ目は体験でタイシンならではの体育関係の授業を受けて楽しいと感じたことです。2つ目は私の目指していた日本体育大学の合格者を多く輩出しているからです。
過去問や予想問題で様々な分野の問題に触れることができたことです。総合考査では必要な知識も幅広く学ぶことができました。また課題シートや総合考査の書き方なども教えてもらいました。本番の試験でも数多くの問題を解いたので身に付けた知識が活かすことができました。
タイシンで私が一番成長したことは、毎日勉強する習慣がついたことです。同じ学科を受ける友人たちにも負けないように一度やった問題を何度も解きなおしました。またインターネットで自ら資料を探して勉強したりもしました。タイシンで出会った仲間でありライバルでもあったみんなと勉強することで自分をさらに高めることができました。
私は、毎日必ず勉強することと、人のために何かをすることを大切にしてきました。合格するために毎日勉強して知識を養うのは当たり前ですが、私は様々な人の手伝いや誰かの役に立つことも大切にしてきました。人のために何かをすることで感謝をされたりすることで自分がまた頑張ろうと思えるようになるからです。
最後まであきらめずに自分を信じて受験に臨んでほしいです。文章を書くことが苦手だったり、面接が苦手な人もいると思うけどタイシンで毎日コツコツやれば大丈夫。みんなが助けてくれます。受験当日までやってきたことを自信に変えて全ての力を発揮してください。
障害者スポーツ指導員の資格を持った保健体育教師になりたいと思ったからです。さらに、地域と学校を連携させたスポーツ事業をやりたいという夢もあったからです。日体大は資格を多く取れること、実習が多くあることがきっかけです。
高校のバレーボール部の先生が日体大出身で、「体育大学に入りたい」と相談したら、タイシンの存在を教えてくれたからです。5月後半に入学し、まだ志望校が決まってなかったけれど、文章の書き方など丁寧に教えて頂きました。
AO入試の総合考査の勉強が自力ではできないと、タイシンの体験に行き感じました。親もこんなに深く教えてくれるなら安心して任せられると、言ってくれて入学しました。面接の練習も週に3回以上やったことで自信が付き、試験2週間前にはもう楽しすぎました。
メンタルです。夏期特訓が始まって8月中旬からほぼ毎日面接練習をし、総合考査も時間を計ってやったことで精神が安定していきました。また、コミュニケーション能力も高まりました。一切知らない人とも友達になれて、楽しく過ごせました。
タイシンの人と話すことでリラックスしていったことです。一般の勉強も別の塾で並行して行っていたのですが、きつくなってしまい、気が落ち込んでしまっていました。でも、タイシンに行き、友達みんなと会うことでリフレッシュになりました。タイシンのおかげで楽しく毎日を過ごせました。
こんなに楽しくて毎日が充実している日々はありません。大変で気持ちが落ち込むことがあります。でも、一緒に戦っている仲間はたくさんいます。周りの人に頼ることも大切です。優しい先生もいるし、仲間もいます。頑張って下さい。
保健体育教師になるのが自分の夢で就職率などを考えたりして最終的に体育系の大学の方が近道だと考えたから。体を動かすことが好きなのでそういう人達が体育系の大学に入るとたくさんいて仲良くなって楽しそうと考えた。
ひたすら総合考査をやったことで、とても大変だったけどその大変さに慣れて、本番は緊張もしなかった。総合考査の問題ももらってまた新しい知識を入れることができた。
自分は正直勉強を本気で取り組んだことはあまりなかったけど、タイシンの雰囲気などから自然と身に付いた。またタイシン生の人達との何気ない会話でコミュニケーション力も上がったと考える。
毎日勉強をすること。1日何でもいいから何かを勉強していけば、もしサボったりしてしまった時などに使命感や継続性が出てきてその日に何かを勉強するようになるから、毎日の勉強を身に付ける。
タイシンに通って総合考査をひたすらやるべき。サッカーで行けない日があったら自分達も総合考査の授業はなるべく出るようにして、ひたすら解いていた。なのでどんなに忙しくてもタイシンで教えてもらったり勉強していれば受かるので大丈夫。そして頑張ってください。
将来保健体育教員として心身ともに健康な生徒を増やしていきたいからです。日本体育大学でスポーツの素晴らしさを自分の言葉で伝えることのできる力を身に付けたいからです。
中学・高校の部活動の先生がタイシン出身の保健体育教師であり、強い憧れを持ったからです。
受験生として仲間と一緒に頑張ることの大切さがわかった。文章力やコミュニケーション能力が養えた。
部活動を引退してからタイシンに通い始めたため周りに遅れを取っていた。なので無駄な時間は作らないようにしました。
タイシンは日にちが経つにつれてどんどん楽しい場所になっていくよ。「目標は超えるためにある、夢は叶えるためにある」君ならできるよ!~JUST DO IT~
私はスポーツが好きで、多分野の中に体育がある大学よりも体育・スポーツ系の中から特定の分野を学べる大学の方が、より自分の学びたいことの専門的な知識が得られると考え受験しました。そして、自分の将来の夢である地域スポーツ指導者になれるスポーツライフマネジメント学科が日本体育大学にあったので目指しました。
今年、教育実習生として来た人の中に日本体育大学でタイシンのOB・OGがいて、合格したいなら入った方が良いと言われました。それで実際に体験を受けて、これは入らないとまずいなと考えたのでタイシンへの入学を決意しました。
私は日本体育大学なので、総合考査の問題をひたすら授業で解いていったことが良かったです。また、面接練習をたくさんこなしてきたので本番ではあまり緊張することなく臨むことができました。何よりも専門的な知識を多く手に入れられたことが一番良かったと感じています。
文章力です。私が初めて総合考査を授業で解いた時は、表の半分すら埋まらなくて絶望していたのを覚えています。だけど知識を吸収して、何度も書いているうちに両面30行が書けるようになっていました。本番では緊張して裏は半分しか書けなかったけど、それでもここまで書けたのはタイシンでの日々があったからだと思います。
もらった資料で自分に大事だと思うところ全てにマーカーを引いて覚えていました。言葉と数値で色を変えて、特に数値は大事な知識なので忘れないために毎日復習をしていました。また、タイシンでやった総合考査の解説を見てひたすら復習していました。
課題シートが完成し次第、重点的に総合考査を勉強してください。やっぱり総合考査が全てを分けます。タイシンに通っていても惜しくも不合格になってしまった先輩はたくさんいます。狭い道ですが、自分に悔いが残らないように頑張ってください。
今年の5月頃まで進路が決まっていませんでしたが、スポーツに関係する仕事に就きたいと思っていました。そして、先輩に日体大を勧めて頂いたことをきっかけに受験することを決めました。日体大に行くなら保健体育教諭を目指すことを決めました。
日体大生であり、タイシンのOBでもあり、部活動の先輩が体育大に進学するならタイシンがいいと教えて頂いたことがきっかけです。そして、高校の体育の先生もタイシンのOBだったので勧めて頂きました。先輩方の大学での体験談もとても参考になりました。
全く知識がない状態でとても不安だったのですが、ゼロから教えて下さったので、とても強みになりました。総合考査で書く量も少なくて初めは焦っていたのですが、だんだん書けるようになっていき、とてもいい対策になりました。・本番の面接で緊張せずにせずに話すことができたのはぎりぎりまで練習させて頂けたからだと思います。
私はもともと文章を書くのが苦手だったので、ある意味挑戦でした。タイシンの授業を重ねるごとに書けるようになりました。面接では、人前で話すのが得意ではなかったので、初めのうちはうまく話せませんでした。友達や先生方のサポートのおかげで自信を持って話せるようになりました。
体調を崩さないことです。夏期講習では遅い時間まで授業があるので寝る時間も遅くなり、生活リズムが崩れがちでした。その中でも毎日同じ時間に起きて寝ることを心がけていました。勉強をたくさんやることも大切ですが、気分転換もしていました。部活動に行ってリフレッシュしたりと、ストレスを溜めないようにしていました。
総合考査の復習はかなり大切だと思います。復習をするのとしないとでは大きく違い周りに差をつけられると思います。分からない単語はすぐに調べました。スポーツの参考資料や、グラフや表もたくさん見ることが大切だと先輩方から教えて頂いたので、たくさん見るべきだと思います。
私は将来、障がい者を対象とした地域スポーツ指導者になりたかったので、スポーツでの幅広い知識や技術だけでなく、障がい者との交流を通して、様々な経験ができる日本体育大学に進学したいと思いました。
体育・スポーツ系の専門予備校とあり、先生が体育大学の出身の方が多く、スポーツに関する知識が豊富なため、わからない所や、疑問に思った所を簡潔に指導してくれる点が良かったです。
私が体育進学センターで一番成長したと感じることは、文章能力です。なぜなら1ヶ月半という短い期間で、800~1000文字という文を毎日書いたからです。その甲斐もあり、今までと比べ物にならないくらい文を書くのが得意になりました。
私が受験生活で大切にしていたのは、後悔の残らないように、毎日を全力で勉強するということです。私は何としても学科AOで合格したかったので、夏休みからが一日も友達と遊ばずに毎日勉強に明け暮れていました。
私が体育進学センターに入ったのは7月中旬頃でした。それまでは一切学科AOに向けての勉強もしていませんでした。しかし体育進学センターで出された問題だけをしっかり復習していたら、合格できました。なので、やったことは、忘れる前に復習してください。
私は幼い頃から様々なスポーツが好きで将来スポーツに携わる職業に就きたいと考え志望しました。また、同じ夢や目標を持った仲間が集まる仲間が集まる大学で学ぶことでお互いに高め合う事ができ充実した四年間を送れると考えたからです。
多くの日本体育大学への合格を勝ち取った人が通っていた予備校だったのでタイシンに通うことで自信を持つことが出来ました。さらに、私が志望する学科に絞って学習ができたので入試当日も自信を持って堂々と挑む事が出来ました。
文章を書くのがかなり苦手でしたが、総合考査などで文章を書く練習をしたことで、スラスラと文章が書けるようになり自分でも成長を実感しました。また、沢山の友達が出来コミュニケーション能力が上がったと感じました。
AO入試で絶対合格したいと思っていたのでAO入試の勉強9割、一般入試の勉強1割で学習していました。特に1週間前は1日7時間学習しました。
タイシンでは沢山の友達が出来ます。そしてその友達は一生の宝物です。スポーツに関する勉強は英語や国語とは違い自分が好きなことなので楽しく勉強できます。タイシンに通って本当によかったです。タイシンには感謝しかありません。
総合型地域スポーツクラブの指導員になるのが夢です。スポーツライフマネジメント学科ではその夢を実現させられる独自のプログラムが存在することから受験しました。
高校の先輩にAOで受かりたいなら入学した方がいいと勧められ入学しました。また、市村先生がいるからです。
仲間との協力。仲間でありライバルでもあるタイシン生のみんなとの日々は大切にしていました。また、市村先生と過ごした日々は宝物です。
夏休みは死ぬ気で頑張れ。
日体大のスポーツライフマネジメント学科に入学することで、障害者スポーツ指導員の資格を取得した保健体育教諭になることが出来るので受験しました。さらに他大学に比べて高いレベルの実技指導を展開しており、自ら身体を動かすことで、各種目に対する理解が深まり、それらを享受していく指導者を目指すことが出来ると考えました。
タイシンに通っている友人に誘われ、大学参加説明会に参加したり、個人面談を受けタイシンの合格実績の高さを知ったのが入学したきっかけです。
タイシンに通ったことで0から始めた課題シート、総合考査、面接の実力が急速につきました。自分一人では対策できなかったので、タイシンに通わないと合格はしてなかったと思います。
スポーツに関する知識がほとんどなく、タイシンに通い始めたころは総合考査も半分埋めるのがやっとでした。このままでは絶対に合格できないと思ったので、タイシンでやった総合考査対策の問題は全てノートにまとめて、ひたすら復習をしました。それによって総合考査の練習では量も質も高まり、本番でも実力を発揮する事が出来ました。
タイシンで授業を受ける時間以外も学校や図書館に行っていました。学校では、先生に課題シート、総合考査の添削や、面接練習に付き合ってもらいました。図書館では総合考査の勉強をひたすらにしました。時間を大切に受験生活を送っていました。
タイシンでは最後の最後までAO入試たいさくの授業を行ってくださいます。1コマ1コマがとても濃厚な授業であるからこそ、あとは自分が努力をし続ければ、きっといい結果に繋がります。気を引き締めて頑張って下さい。
将来は保健体育科の教師となり、スポーツの楽しさを教えてあげたい。自分の得意な体育・スポーツをしたいと考えたから。日体大は日本で一番の体育大だと思った。そこで4年間学んでいけば自分の将来の夢を実現する事が出来ると思ったから。
一刻も早く大学受験を成功させたかった。日体AOの対策をできる予備校があると知って、一か月半本気で頑張ろうと思った。課題シートなど何も知らない自分ではうまく書けないと思い、全力でサポートをしてくれるタイシンは、とてもいいなと思った。
自分に自信を持つ事が出来るようになりました。毎日しっかりと勉強をし、模試の結果が順位で出されたことは成長するための意欲となった。また、周りを意識して努力できるようになった。
勉強をすること。知らないことは調べて、やったところは復習することを大切いしていた。とにかく書くことで本番でも今までやってきたことをスラスラ書けた。休むことも大切で、やるときと休む時のメリハリをつけることを大切にしていた。
早い時期から少しでも知識をつけておくことが大切。課題シートをできるだけ早く終わらせて、総合考査、面接の練習をたくさんすることが合格へ繋がる。市村先生の言うことを聞いて取り組めば絶対に合格する事が出来る!
将来、保健体育教師になると同時に地域のスポーツイベントに携わることを目指しているからです。日本体育大学は、教員養成に力を入れており、指導力があることや教員採用人数も全国で5位と高いことに魅力を感じました。また、社会貢献活動を同時にできることから、日本体育大学を受験しました。
高校の保健体育教師に「日本体育大学を受験すると決めたのなら、体育進学センターに行ってみると良い」と勧められ、訪れたことがきっかけです。体験をきっかけに通い、学習したいと感じ入学しました。また、課題シートの作成の参考にしたいと思い入学しました。
他の塾と違い、日本体育大学専用のクラスで学習したことが一番良かったです。同じ学校を目指す仲間と共に学習することでお互いを高められたと思います。また、学校での面接対策とは違い、スポーツに寄せた内容も質問してくれたおかげで自分自身たくさん得るものがありました。
まず、毎日必ず勉強することを習慣づけられたことが一番成長したことです。タイシンで総合考査と面接を毎日することで慣れることができました。その後、自宅へ帰宅してからも復習をすること、面接対策で質問されたことに対する答えを考えるなど、目標に向かい日々学習を積み重ねるようになったことも成長した部分だと思います。
勉強するだけでは苦しくなってしまうので、部活に参加し、スポーツをすることで息抜きすることを大切にしていました。今までの受験内容とは違い、より濃く覚えることが多かったので、体を動かすことでメリハリを付けながら、様々なことを学習しました。タイシンの授業がない日はたくさん寝てリフレッシュをすることも大切にしていました。
タイシンで得るものは多く、また同じ目標を持つ仲間に出会えます。予備校は勉強するためだけにあるものではなく、多くの友達に出会えることが良いことです。AO対策でも入試に特化した学習を積みながら、友達と仲良くなり日々充実させることができます。一生懸命頑張れば結果になります!FIGHT!
日本体育大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科 合格体験記
私は将来、スポーツ企業を経営したいという夢があり、その上で、日本体育大学のスポーツマネジメント学科に進学することは、私の夢を叶える環境が整っていると考えました。日本体育大学では、専門知識を学ぶとともに、社会に貢献するために必要な人間性を養えることが強みだと考え受験を決意しました。
日本体育大学に進学された高校の先輩から、タイシンを勧めて頂き、個別相談へ行き、様々な受験についての話をお聴きして、日本体育大学にAO入試で合格するには、課題シート・総合考査・面接の対策を自分一人ですることは難しいと考え、親とも相談し、タイシンへの入学を決意しました。
志望学科で必要となる専門的な知識を、総合考査対策の授業で、多く身に付けることが出来たことが良かったです。さらに、課題シートの作成にあたっては、1から丁寧に教えて頂き、過去に合格された先輩方のものを参考にしながら、良い課題シートを作成することが出来ました。
私はタイシンに入学してから、課題シートの作成や、総合考査の時に必要となる、専門的な知識を多く身に付けられたことが一番成長したことだと感じています。学校の勉強とは違い、自分の好きな分野を学ぶので、モチベーションも上がり、総合考査では、たくさんの知識を書くことが出来ました。
私が対策を始めたのは、部活動を引退して、8月からだったので、課題シートを作成するのも2~3週間程しかありませんでした。なので、まずは課題シートの作成に集中し、そこから総合考査や面接の対策をしていたので、メリハリをつけて受験対策をしていました。休む時は休んで、やる時はやると集中して勉強していました。
必ず合格すると決めて、受験勉強に取り組むことが大切です。忙しくて疲れている時や勉強する気が出ない時もあると思いますが、必ず合格すると決意すれば、どんな時でも頑張ることが出来ます。メリハリをつけて受験勉強をし、第一志望の大学に合格できるように頑張ってください!
私は、小さい頃から水泳を習っていたこともありスポーツが大好きでした。高校生活や祖母の影響で将来は、スポーツ庁に就職したいと考え、スポーツを深く学べ、そして優秀な教授がおられる体育大学に進学したいと思うようになりました。
高校2年生の夏に、父親と順天堂大学のオープンキャンパスに行った際に、タイシンの存在を知りました。私はAO入試で大学を決めたかった事と、自宅からの通学距離も近いこともあり、タイシンに入学することに決めました。
まず、過去の合格者の資料が揃っていることで、課題シートに関してはすごく参考になりました。総合考査では先生方のアドバイスが適切でした。毎年多くの生徒を指導しているからこそ、普通の先生とは違った視点からのアドバイスをもらえました。最後に、入試ギリギリまで指導をしてくれたことで最終調整もでき、同じ問題を繰り返し解くことで自分の成長も見えました。
日本語力がとても向上したと感じています。2月から入学して楽しく基礎から学んだことで、初めとは比べたら夏にはしっかりと総合考査が書けるようになっていました。また、人前で話す機会を作った授業展開もしてくれたおかげで本番の面接では適度な緊張感で臨めました。
本格的に受験モードに入ったのは、部活を引退した6月下旬ぐらいからでした。タイシンに入学する人も増えてきて焦りもありましたが、勉強をするときと休憩するときのONOFFのメリハリを一番大切にしていました。
高めあえる仲間を見つけ、タイシンの先生方を信じて、自らもとことん努力すること。AOは一番早く決まる入試だけど、合格したいのであれば周りが認めるほど努力することにつきます。ライバルではあるけれど、一緒に高めあえる仲間の存在は心強いです。また、真摯になって支えてくれる先生もいます。合格発表がされるまでどんなに頑張っていた人でも不安はつきません。それでも自分を信じて合格の2文字を勝ち取ってください。
将来、スポーツメーカーに就職して商品の開発をするためにスポーツについての知識を身に付けたいと思ったので体育・スポーツ系大学を受験しました。
タイシンで学んだ事を家に帰ってから復習していた。そして、きちんと睡眠をとり、精神統一をしていた。たまには何もしない日を作って、しっかり休んでいた。
自分を信じて諦めず頑張って下さい。そして毎日勉強することが大切です。
私は、将来NIKEの直営店でシューズ販売員になりたいと考えています。シューズ販売には幅広いスポーツの知識が必要であるため、スポーツの知識を学ぶ施設・環境が整っている日本体育大学で学ぶ他ないと感じたからです。
日本体育大学のAOで合格した部活動の先輩に勧められて、体験を受けた時楽しかったのがきっかけにタイシンに入学しました。学校の50分の授業に集中し続けられない私でもタイシンの90分の授業は毎回楽しくあっという間でした(笑)
総合知識養成講座を受講したことは本番の自信になりました。学科に関連する知識以外も学んでいたことで心の余裕も他の受験生に比べたら大きな差があったと思います。また、私は漢字が苦手だったので文章表現の漢字テストはやっていてよかったです。
人前で自分の意見を言えるようになったことが一番の成長です。初めてタイシンに行ったときは先生と話をするのも緊張し、友達も少なかったです。しかし、総合考査や面接の授業で自分の意見を持つようになってから、私生活でも話すことが苦にならなくなりました。
受験生活では夜に寝ることを大切にしていました。どんなにやることが多くても生活リズムだけは崩したくなかったので寝る時間を決めていました。その代わり朝早く起きて試験と同じ時間には勉強してタイシンに行って授業か自習室で勉強をしていました。
どんなに勉強が大変でも、タイシンに通わせてくれている親への感謝の気持ちだけは絶対に忘れないで頑張ってください。
私は将来プロサッカークラブの広報部となり、クラブ運営に貢献しながらも、スポーツに親しみのない方々がスポーツを自ら行い、楽しめる社会を形成していきたいと考えたため、日体大のスポーツマネジメント学科を受験しました。
高校の先輩がタイシンに行っていたこともあり、AO入試を受けるなら体育専門知識が学べるタイシンがいいと勧められたから。
日頃の授業から学科AOで必要な知識を学べることはもちろん、毎回本番を想定した総合考査の練習ができるので、書き方のが徐々に身についていき、直前特訓で完全に身に付け、それに加え、面接練習を複数回こなせることです。
部活動との両立が大変でしたがメリハリをつけ、やると決めたらやる、やらない時はしっかり休むといったことを大切にしていました。
AO入試は倍率が高く難しいですが、タイシンでしっかりと学び、AOに向けて向上心を持ち、日々ソ力することができれば必ず合格できるので頑張って下さい!
私は将来スポーツに携わる仕事がしたいと考えているため、大学でスポーツの知識を学び、自分の将来の夢につなげたいと思ったため体育・スポーツ系の大学を受験しようと決意しました。
高校の先生と面談した際に先生から日体大に入りたいならタイシンに入学した方がいいと勧めてもらったため入学を考えました。そして、タイシンに入学して勉強することが日体大に合格するための近道だと思ったためです。
学校では学ぶ事が出来ないスポーツに関する知識を細かく勉強する事ができたことです。また、直前特訓ではとてもいい緊張感で面接をする事ができて本番も自信を持って面接に挑む事ができました。
同じ学部の友達に負けたくないという気持ちがより強くなり、部活が終わって疲れていても勉強するようになったことです。
部活があったため電車などの隙間時間を活用して勉強をしていました。また、受験の前日は早く寝て早く起きるなど、体調管理をしっかりしました。
タイシンで勉強をして力をつけることが体育・スポーツ系の大学に合格するための近道だと思います。諦めずに勉強を続けましょう。
将来スポーツ企業に就職し、スポーツイベントを開催したいと考えていました。そこで、スポーツについて深く学べる大学を探していたところ、日本体育大学の新設されたスポーツマネジメント学部を目にし、興味を持ちました。他大学と比べても、日本体育大学は昔からスポーツに対して力を入れているので、夢の実現へ近づけると思いました。
タイシンの体験を受けたのが入学のきっかけです。親にも勧められ、受けてみると、先生方のとても分かりやすい指導や、受けている生徒たちのやる気が伝わってきました。「ここなら絶対合格できる。」と思い、両親にも相談し、入学しました。
普通の塾とは違い、スポーツ系専門予備校なので、他では学修できないスポーツの知識や、各大学の対策など本当に細かく指導していただいたことが良かったことです。各大学の問題傾向を分析し、模試も実施してくれるので、体育・スポーツ系大学を目指しているのなら、タイシンしか無いと思います。
元々、人見知りの性格でしたが、タイシンでは同じ大学を目指す仲間がたくさんいるので情報交換や、アドバイスを行い、友達も多くできました。また、スポーツの知識の修得や、試験の書き方から内容まで全ての面において成長できました。合格への知識や実践力はもちろん、人間性においても成長できると思います。
AO受験は9月ととても早い段階から始まります。夏休みを有効に使うことが大切だと思います。やはり毎日スポーツ庁や自分の学科に関連することをインターネットや本で調べ、毎日知識を修得していました。また、勉強の息抜きにも、自分はテニスを友達と行ったり、好きなことも行うことも大切だと思います。
自分は、金銭面などで他のタイシン生と比べ授業数も取れませんでした。しかし、数少ない、取った授業で集中して、他のタイシン生に負けないように必死に勉強しました。自宅でも知識の修得や、学校でも面接練習をたくさん、タイシンでできない分、行いました。なので、タイシンに少ししか通えなくてもこれを励みに頑張ってほしいです。
将来留学エージェントになりたくて大学への進学を考え志望した。日体大には、海外へ遠征を経験した先生方や学生が他の大学よりも多く揃っていて、実体験の話を聞けると思ったから志望した。また、サッカー部に入りたくて日本で1,2を争う大学を選んだ。
日体への進学を考えて一番早いAO入試をすることを決めて、課題シートも総合考査も全く書けなかった。なので、先輩が通っていたタイシンに入学しようと思った。先輩にもタイシンを勧められた。
体育・スポーツの知識が身についた。知らない言葉も多くて、授業だけでは追い付かないから、自分で調べたり意欲的に取り組めた。OB・OGの方々の課題シートなども置いてあって、良い見本になったから、書きやすかった。先生もわかりやすく説明してくれるので授業に出る回数がみんなより少なくても安心できる。
総合考査がスムーズに書けるようになったこと。最初は全く書けないし、書き方もわからない、問題の意味すらわからないこともあった。数をこなしていったり、体育・スポーツの知識を増やしていって、スムーズに書けるように成長した。
受験生活で大切にしていたことは、自信を持つこと。最初は全く総合考査は書けない、面接は話せない、と何もできなかったけど、少しずつできるようになった。自分の成長に自信を持つようにしたらモチベーションも上がり、勉強もはかどった。
課題シートに追われて総合考査の勉強が疎かにならないように注意した方がいい。課題シートも大事だけど、総合考査が一番大事だと思うから2つとも同時進行でやった方がいい。
私は元々スポーツ系の大学への進学を考えていませんでした。けれど、友達に誘われて行ったオープンキャンパスで日体大に通ったら絶対に楽しいだろうなと、最初に目指すきっかけは他の子よりも軽かったかもしれません。
日本体育大学への進学を考えた時、倍率も高く、高校からの日体大への合格率も例年少ないことから、自分で受験は厳しいと考え、母がタイシンを勧めてくれました。先生と面談をして、「ここでなら頑張れる。頑張ろうかな。」と思ったのがきっかけでした。
他の学習塾とは違い、体育系の勉強だけを専門的に対策できたのが良かったです。入った当時は正直勉強方法も分からず何から手を付けていいのか分からなかったので、勉強方法を1から教えてくれた耐震には感謝しています。
同じ目標を持った仲間に沢山出会えたことで、自分の将来をよく考えるようになりました。あとはどんなに勉強が嫌になっても毎日合格という目標に向かって努力することを続けた精神力を今まで以上に身につけられたなと思っています。
与えられた課題にはしっかり取り組む。そして、復習をよくすることです。自分がタイシンに入った時期が遅かったこともあり、もらった資料には毎日目を通すように心掛けました。あとは資料を5~6回と読んで内容理解を深めることで、総合考査で色々な内容が書けるように引き出しを作れるようにしました。
私は進路を夏休みに決めたので、進路決定時期が遅くても諦めず取り組んでほしいです。そして、タイシン生同士で意識を高め、刺激し合い、仲間だけどライバルなのでタイシンでしか味わえない受験生活を送ってほしいです!!合格発表で喜んでいる自分のイメージを大切にして頑張ってください!!
私は将来スポーツイベントの企画・運営に携わりたいと考えており、日本体育大学のスポーツマネジメント学科でスポーツをする・みる・支えるという活動を通して、スポーツの魅力を深く知りたいと思いました。また、オープンキャンパスでスポーツを行っている先輩たちの姿に惹かれました。
高校の先輩がタイシンに通っていて第1希望の大学に入学できていたので私も入学を決めました。またクラス担任の先生の勧めもありました。体験を受けて、分かりやすくとても楽しい授業だったので続けられると思いました。
周りに同じ志を持った仲間が多くいるので、競い合いながらお互いを高められるからとても良かったです。先生が体育・スポーツのプロの方々なので、専門的で的確なアドバイスをいただけることもとても良かったです。
文章を書くスピードと問題に対して正確な回答をする力が身に付いたと思います。また、今までは本を読むのが苦手で、一冊読むのにとても時間がかかっていたのですが、タイシンで多くの資料や問題を読んだことで、本を読むのが好きになり、勉強が楽しいと思えるようになりました。
タイシンで学習したことを家や学校で必ず復習するようにしていました。一度解いただけでは身に付かないと思うので何度も同じ問題を解いていました。周りと同じことをやっていたら合格しないと思ったので、本を読んだり、スポーツ系のホームページを見たり自分から情報を得ていました。
親にお金を払ってもらい予備校に通わせてもらっているという感謝の気持ちを忘れずに、自分がやらなければいけないことをよく考えて行動することが大切です。勉強だけでなく体調管理にも気を使って試験日を逆算して考えることが大切です。がんばってください。
学科を選択してください
日本体育大学 保健医療学部
救急医療学科 合格体験記
私は幼い頃から様々なスポーツをするのがとても好きでした。高校ではライフセービング部という海での監視活動を目的とする部活に入り、人々の命の大切さ、重さ、感謝された時の嬉しさや達成感を知ることができました。このことから部活ではなく職業として人の命を守る救急救命士になりたいと思いこの大学を受験しました。
私の高校に届いたタイシンからの体験授業の知らせの紙がきっかけでした。また、私の高校の友達からタイシンの良い評価をよく聞いていたのもあり、入学をすることにしました。
その専門分野だけの対策などがあり、幅が狭い分、深く広くできたためとても役立ったと思います。また、そこに通う仲間も同じ道を目指そうときているため、知識の共有などができてとても良かったと思います。皆、とても明るいです。
一番成長したことは、自分の意見を言う発信力です。私は救急医療学科だったため人数が少なく総合考査などでは毎回全員で回し読みができるほどでした。そのため、自分の意見を言う機会がとても多く、また皆の意見も吸収することができ、それを自分の発信力へと変えることもできました。
私の部活は引退がとても遅く、勉強と部活を両立させるのがとても大変でした。そんな中、私は計画作りを大切にしていました。毎日のスケジュールを立ててその通りに行うことで部活と勉強、友達との遊びもすることができました。あとは努力と諦めない気持ちで何とかやっていけました。
やらない後悔よりやって後悔。努力は裏切らないから頑張ってください。
スポーツをしている人たちと関わりたいということと、将来消防士になりたいので、体育系大学に進学した方が有利だと考えたため。日本体育大学は、学生の数が多く人脈を増やせることや、スポーツ設備が整っていてスポーツを楽しむ事ができると考えた。
学校にタイシンの先生が来て話をされ、タイシンに行けば合格できると思ったから。
受験は一人の戦いだと思っていたが、タイシンで友達やライバルができて受験は団体戦だと思うようになった。みんなで頑張ることで合格できた。タイシンでは学校や他の予備校ではできない総合考査の対策ができ、素晴らしいと思う。
日本体育大学の自分が行きたい学科の知識が増え、より日本体育大学に行きたいと思えるようになった。そして、文章力はとても力がついた。
遊ぶときは遊んで、部活をする時は部活をして、勉強する時は勉強をするというONとOFFを大切にしていた。タイシンで学んだ事をしっかり復習していた。
タイシンに入れば合格する可能性がかなり上がるので入学しましょう。
将来、救急救命士を目指しており、救急医療学科は、様々な知識・技術の習得や数多い専門知識を学べる、実習があるからです。
学科AOⅠ期、学校の指定校推薦が落ちてしまい、一人では限界で危険を感じたため入学しました。
総合考査での幅広い知識を学べる内容で知識が身につき、面接練習では、本番の面接で質問される内容を数多く実施してくれたおかげで、話す能力も高めることができました。
幅広い知識や、他の受験生と情報を共有することで自分に無い知識が増やせたこと
やるときはやる。リラックスするときはリラックスすること
自分と同じ夢を持っている受験生同士が集まるため、お互いの支えになります。
中学生からソフトテニスを始め、高校ではインターハイを目指していたが、その目標を実現することは出来なかったため、大学で全国を目指したかった。また、それと同時に、救急救命士になりたいという夢もあり、ソフトテニスで全国を目指し救急医療学科がある大学は日体大しかないと考えたため。
絶対にAOⅠ期で合格を決めたかったため。評定平均は3.0ぴったりでソフトテニスの成績も全国レベルには満たず自信が無かった。そんな時に、日本女子体育大学を目指しタイシンに通っている学校の友人から誘われて入学した。
周りの友達もみんなスポーツマンなので、会話の内容やノリも合って、他の予備校みたいな圧迫感は無く、楽しく勉強できた。ON・OFFの区別がしっかりしてて、やる時は本気で集中できた。今後の部活のことなどの話も、みんなスポーツをやっていたり、好きな人ばっかりだったからすごく楽しかった。
タイシンでは沢山成長できた!!その中でも一番は、文章構成。総合考査の書き方も分からず、少し周りより遅れたスタートではあったが、先生や友達など支え合えたからこそ、最後までやりきることが出来た。
時間で毎日何分と決めると、どうしてもその時間が過ぎるまでダラダラしてしまうのが私だから総合考査の枚数で決めた。片面で6枚と決めていて、絶対書ききるようにしていた。家だと勉強できず、毎日タイシンに通って、友達や先生に添削をお願いしていた。
成績がどんなに低くても、スタートが遅れても絶対合格するって強い気持ちを持って努力を積めば絶対に受かる!!どんなに不安な時も、まー大丈夫!!って口に出してれば本当にそう思えてくるので自信を持って頑張ってください。
日本体育大学 保健医療学部
整復医療学科 合格体験記
様々なスポーツに取り組み、これらの経験を活かせる職業に就きたいと思ったから。
日体大に通う部活動の先輩に勧められた。
各学科に沿った対策ができたこと。過去問題に始まり、様々な問題を解いた。これまでの出題傾向を踏まえた問題なので効率よく学習できた。
ほぼ毎日授業があり、面倒な日もあった。しかし、将来に関わることなので自分自身を奮いたたせたことで精神的に成長できた。
入試までの与えられた時間は平等なので、一日一日を大切にし復習を心掛けた。
タイシンは、気さくな先生ばかりで相談しやすい。加えて、授業は分かりやすく無駄がない。入塾して後悔することはない。
腰のけがをした際に受けた診断に信ぴょう性が無かったことがあり、それを根本的に改善し、発展に貢献したいと思ったからです。スポーツ医療の発展に貢献できるような能力を身につけられるのは日本体育大学だと考え志望しました。将来はアメリカに渡り、スポーツ医療の発展に関わりたいです。
日本体育大学のAO入試が特殊であり、専門的な知識をもった先生のもとで受験勉強をしたほうが良いと思ったからです。
専門的な知識によってより深い総合考査が書けるようになりました。また、今までの結果や統計などの資料がたくさんあることで万全の準備ができました。
保健・体育のみならず、自分の受験分野の専門知識が身に付いたこと
専門知識を覚え、それを文章に使えるように、書けるようにすることが大切です。ただ覚えても使えなければ意味がないと言うことを常に考えながら勉強していました。
知識ばかりではなく、文章をより簡潔にかち深さを持たすことも大切です。知識だけにとらわれないように頑張ってください。
私は将来Jリーグのクラブチームでホペイロとして働きたいという思いがありました。しかし、女性が男性の多い職場で働くのは難しいという考えがあり、多くの資格を手にした状況で挑戦したいと思い、日体大を受験しました。
友達が入学し、学校の先生にもおすすめされたからです。
自分の力では学べなかったことも勉強することができ、入試前、そして、大学入学前に様々な知識を得られたことです。入試にも自信を持って挑む事が出来ました。
最初はうまく書けなかった文章も時間を設定し、繰り返し練習することで、時間に余裕が持てるようになり、文章力も向上させる事が出来ました。
部活動と勉強の両立が難しかったです。サッカー部のマネージャーをやっているため、毎日部活動があり、通学時間も往復3時間と長かったため、勉強時間の確保が難しく、隙間時間を有効に使えるようにしていました。
コツコツと小さな積み重ねが必要だと感じました。少しの時間でも復習を怠らずに行うことが合格に繋がります。諦めずに頑張って下さい!!
私の夢である柔道整復師を目指す上で、スポーツ競技者が身近にいることや施設が整っていること、さらに一般教養を専門知識と共に学ぶことができることから日本体育大学を志望しました。
同じ高校の友人が先にタイシンに通っていたため、部活の引退を機に入学しました。
毎回の授業で時間内に総合考査を書き切る練習が一番役に立ちました。実践的になグラフを読む力や文章を書く力を身に付けることができ、問題を復習することで保健の知識や理解を深めることにつながりました。
私は時間内に文章を書くことが苦手で、最初は用紙の半分も埋まりませんでした。しかし、書き続けることで早く文章が書けるようになり、以前より深い内容も書けるようになりました。
復習です。必ず授業後に復習し、次の授業までに前の授業内容を完璧にすることを心掛けていました。また、AO不合格の場合は一般試験も受験するつもりだったため、一般試験の勉強との両立も頑張りました。
全ては自分次第なので、あきらめず努力し続けることが大切だと思います。頑張ってください。
私の将来の夢は柔道整復師になることです。柔道整復師になる上で数多くのスポーツを知った方がよいと考え、日本体育大学を志望しました。さらに、日本体育大学にはスポーツキュアセンターなどがあり、環境が整っています。ここだと将来の夢を叶えられると考えたため日本体育大学を志望しました。
私がタイシンに入学したきっかけはタイシンに通い日本体育大学に進学した兄の影響が大きいです。初めてタイシンに来た時にAO入試分析報告会で丁寧に説明して下さったのが印象に残っています。さらに、日本体育大学の合格者数が多かったからです。
総合考査の対策です。タイシンで総合考査の対策をしたことで学校の保健の授業では習わない内容まで学べ、受験にとどまらず大人になった時でも使える知識も学べました。タイシンでAO入試対策ができて本当によかったです。
書く力です。タイシンに通い始めた当初は、総合考査の問題を半分も書けない状況でした。一生懸命勉強をして知識を蓄えました。だんだん書ける量が増えてきて、自信をつける事ができました。入試当日も自信を持って試験に挑めました。
夏休みに遊んでいる人が多かったのですが、その人たちよりも早く大学を決めてやるというモチベーションで頑張りました。さらに、ONとOFFを大事にしていました。寝るときはしっかり寝て、やるときはしっかりやることが大事だと思います。
私が来年度の受験生に対して伝えたいことは自信を持つことです。私も不安になることが多かったですが、タイシンの先生に優しい言葉をかけて頂いて、不安が吹き飛びました。タイシンの先生はとてもやさしく丁寧に対応してくださいます。絶対に自信になるので、ぜひタイシンに通ってください。
私は将来スポーツトレーナーになりたいと思っておりその中で日本体育大学は、多くの実習がることや、多くの学部が存在しています。他学部の人とのコミュニケーションを取ることで、多方面からの専門知識を身に付けることもできると思います。これは他大学や専門学校では経験できないと思い、日本体育大学を受験しました。
私の親戚がタイシン卒業生ということでタイシンの存在を知りました。体育系の大学を目指すならタイシンに通ったほうが良いと言われ通い始めました。
自分一人で勉強するとなると、どのような知識を覚えたほうが良いのか。問題も入手するのが難しかったりすると思います。タイシンでは多くの問題を解くことで、どのような知識を覚える必要があるのか分かり、勉強がスムーズにできました。
最初は中々知識が身に付かず、解答用紙が白紙のときもありました。しかし、その問題の解説を聞いて自分で調べてもう一度その問題を解くことで、徐々に書けるようになり、入試本番では自信を持って解答できました。
勉強をする上でストレスは多くなってくると思います。そこで、気分転換に外に出るなりしてその時間は受験勉強を忘れられるような時間を作りました。そうすることで、また受験勉強を頑張るぞ!という気持ちになり最後まであきらめずに勉強をしました。
勉強する中で、一日中やるのではなく短時間で質の良い勉強をすることが大事だと思います。勉強で疲れたり、ストレスは必ずあると思います。気分転換の時間と集中して受験勉強をする時間のメリハリとつけることが大切です。
将来柔道整復師になりたいと考えていて、最初は早く職に就きたいと考えていたので専門学校に入りたいと考えていましたが、親と相談をしたり、オープンキャンパスに行くことで大学の良さを知る事が出き将来の幅を広げられることや、学内の設備で学びたいと思うようになり受験しました。
親に大学を勧められてから、今の自分の力では受かる事ができないと考え高校受験の時にお世話になっていた塾の先生に相談に行き、調べてもらった結果タイシンを紹介してもらい、個別相談に行き、先生の話も分かりやすく、ここで学びたいと思ったため入学しました。
受験方法もわかっていない状態で入学しましたが先生が細かく丁寧に教えてくれたことでやるべきことや目標を明確にすることができました。また、総合考査で必要な知識も授業の中で分かりやすく教えてもらえ、夏休み以降は実践的な問題をたくさん解く事ができました。
入試で必要なもので面接が一番できないと入学したときは思っていましたが、夏休み以降の対策のおかげで面接に慣れる事ができ、最後には少し楽しくも感じられるようになりました。人とコミュニケーションを取るのが苦手でしたが面接練習を通じて前より抵抗がなくなりました。
私は勉強面に関しては自分に甘いため、家で勉強知ることが苦手でした。そのため、オンオフを切り替えることを大切にしていました。家では勉強をせず、塾でしっかりやるというようにしていました。
自分は大学進学を決めたのも、対策を始めたのも遅く、合格できるか不安でしたが、先生方の丁寧な指導のおかげで自分に自信を持てるようになりました。対策を始めるのが遅いなどを理由に諦めるのではなく、頑張って勉強をすれば必ず身につくので、焦らずじぶんペースでやることが大切だと思います。
将来、スポーツをしている人を自分の手で支えたいと思ったからです。日本体育大学はスポーツをしている人が多く、競技レベルが高いことで有名でそのような環境で整復について学べることに魅力を感じました。
学校でタイシンのことを知り、日本体育大学に入学するには自分の力だけでは難しいと感じたため入学しました。
総合考査の問題を様々なジャンルから出していて、自分一人ではできないことをやってくれました。
書く力が一番成長しました。毎回の授業で1つの問題を書いて回し読みをしたこと他人の書き方なども学ぶ機会が多く書く力がつきました。また、回し読みをすることでコミュニケーション力もつきました。
勉強する時間を増やすことです。学校の放課後残って勉強したり、タイシンの自習室を利用したりしながら復習をするようにしました。
毎回の授業を本番だと思ってやること。
将来の夢がATと柔道整復師、二つの資格を持ったトレーナーになることなので、二つの資格が取れる大学を探していました。小さい頃からスポーツが好きで体育大学への憧れもあったため体育系の大学を志望しました。
課題シートを見て、自分の力だけでは難しいと思い、対策をしている塾を探していました。ネットでタイシンを見つけ合格体験記を読んだときに、ここだと思いました。高校の先輩もタイシンに通っていたこともありタイシンに入学しました。
専門予備校であるため一つのことに対して詳しく教えてもれえたのでよかったです。総合考査など他大学とは内容の違うテストもありましたが、内容や傾向をよく知っている先生に教えてもらえたので、詳しい知識をつける事が出来ました。
相手に伝わりやすい文章を書けるようになりました。採点者に伝わりやすいよう、詳しく完結に書くようにしていました。ほぼ毎日入試と同じ分量を書く練習ができたので、多くの文字を書く力が付きました。
タイシンでやった内容を家でしっかり復習することです。同じ問題や似た問題が出た時はガッツポーズが出来るように復習を大切にしてきました。夏休みはほぼ毎日タイシンに来ていたので、友達と話すことで心も落ち着かせる事が出来ました。
最初は緊張もしたし、面接も総合考査もボロボロでしたが、通っていくうちに一緒に頑張る仲間もでき、どんどん成長していく自分とも出会えました。本番直前はいろんな気持ちが押し寄せてきますが頑張て下さい。
私は将来柔道整復師になるために日本体育大学を志望しました。日本体育大学にはトップアスリートの方が通っており、スポーツキュアセンターという施設で実際の施術に立ち会えるため、将来の大きな経験・強みになると思い志望しました。
タイシンに入学したのは、同じ高校の友達に勧められたことがきっかけです。日本体育大学を受験することは決めていたのですが、塾に通うことは考えていませんでした。その時、友達に声をかけてもらい体験をし、塾に通うことにしました。そのおかげで合格に繋がったと思っています。
専門的な知識を学べたり、体育学校出身の先生方に細かく1から指導して頂けることです。他にも今まで自分が知らなかったことや、今実際に行われていることを把握することができ、今の日本のことを知ることにも繋がると思います。
総合考査を書くための知識が増えたことです。映像を使った授業やテストを行うことで知識が身につき、総合考査を書く際に役立ちました。他にも家では中々1時間集中することができなかったのですがタイシンでの授業を通し集中力がつき、時間内に書き終えることができるようになりました。
私は1日に3問以上は総合考査の勉強をしていました。まずは知識を取り入れ、先輩方の資料を参考にして書いたり、何度も添削してもらううちに書けるようになりました。入試1週間前には新しい問題には挑戦せず、今までやってきた問題を完璧に解けるようにしました。
自分なりの書き方を見つけることで、どんなお題にも対応できると思います。そのためにもとにかくたくさん書くことが大切だと私は感じました。体育大学出身の先生も多くいるため、わからないことは聞いて教えてもらうことでためになる情報を得ることができると思います。
将来の夢に、スポーツをしていて怪我をした選手を治療し、支えたいという思いがあったからです。その中で、支える側として多くのプロアスリートと触れ合うことができ、設備が優れた環境で学びたいと考え、日体大の整復医療学科の受験を決めました。
学校の三者面談をした際に日本体育大学のAO入試を受けたいと伝えたところ、学校では面接や課題シート対策はできるが総合考査は対応できないとのことでした。その時に体育進学センターを勧めてもらったことがきっかけです。
総合考査の対策です。タイシンに入っていなかったら、的を射た知識つけ、多くの行数を書くことができなかったと思います。自力で対策していたら、今の知識量はなく結果も変わったかもしれません。
総合考査を解く力と課題シートの完成度、この2つです。課題シートは文章量が必要で、途中で行き行き詰っていたのですが、タイシンに入ったことでアドバイスをもらい、合格された先輩方のシートを参考にしながら、書き上げることができました。総合考査では、学科ごとに必要な知識を身につけながら多くの問題を解いていきました。たくさんの時間を費やした結果、最後の週までにはしっかりと書けるようになりました。
総合考査の勉強です。タイシンで授業を受けた後、家に帰ったら必ずノートに学んだことをまとめて復習してから寝る日々を1ヶ月と少し継続していました。コツコツと毎日やることで知識が上手く頭に入っていきました。
最後まで諦めずに取り組むことが大切です。総合考査は限られた時間内で諦めずにたくさんの文章量を記述できるようにすることが大切ですし、面接も諦めずに自分の熱意が伝わるように工夫を重ねることが大切です。また、前もって準備をしていくことが大切だと思います。できるだけ早いうちに目標とする大学や学科を見つけて、準備をはじめられるようにも頑張ってください。
学科を選択してください
日本体育大学 スポーツ文化学部
スポーツ国際学科 合格体験記
幼い頃からスポーツを行い、高校3年生の4月に保健体育教員になりたいと考えるようになりました。オープンキャンパスに行き、整った施設・環境に惹かれ日本体育大学を受験しようと考え、まずタイシンに入り、勉強を始めました。
友達と日本体育大学を目指そうと決め、タイシンに勧められました。日本体育大学の過去問を見た時、自分一人で勉強し合格は難しいと考え、合格するにはタイシンに入学することが1番の近道だと考えました。
まず、自分一人では得ることの難しい知識を手に入れることができ、添削まで丁寧に対応してくれました。さらに、課題シートでは過去に合格した先輩の文章を見ることができたので書きやすかったです。面接は何度も練習したことにより本番では緊張せずに挑めました。
体育・国際分野の知識量。知識は合格するために必ず必要なことなので、タイシンに通っていない人に大きな差をつける事が出来ました。
タイシンで学んだ事を無駄にしないように復習すること。本番まで残り1,2週間は特に復習をしました。本番ではスラスラ書く事が出来ました。
タイシンで学ぶことで必ず他の受験生徒と差をつけられます。自分は文章力も知識もなく、1からのスタートでしたが、合格する事が出来ました。皆さんも頑張って下さい。
体育の先生になりたいと思っていたので体育系を目指しました。しかし、体育学科は倍率も高く、正直迷っていました。そのため元々興味のあった学科に変えることを決めました。
親が姉の友人からタイシンの存在を知り、体育系に行きたいと話をしたところタイシンを勧めてくれました。最初は保健体育の免許がとれればどこでもいいと思っていましたがタイシンの説明会に参加をして日体大がいかにすごい大学なのかを知り入学したくなり入学を決めました。
語彙力が増えたことです。総合考査や課題シートの授業で勉強するにつて使える語彙が身に付きました。正直、終わってみれば漢字テストをもう少しちゃんとやっておけばよかったと後悔しています。
周りに迷惑をかけないように、もし不合格だったときに後悔しないように常に心掛けました。
少しの自信を持つことが大切です。本番の試験会場で雰囲気などにのまれないようにするために今までうまく書けた総合考査を見返したり、面接のイメージトレーニングをしたりすると良いです。あとは仲間をたくさん作ることです。情報を共有したり励ましあったりできます。
私は将来アフリカでサッカーのプロ審判として活躍し、プロ審判の育成・普及をしたいと考えています。そのため、日本体育大学に進学し、スポーツを通した国際協力、開発援助について学ぼうと思いました。
学校の進路指導の先生に紹介されたから。また、高校の先輩もタイシンに通っていて、実際に日本体育大学に合格していたので、私も入学しようと思いました。
学校では学べないことを多く学ぶ事が出来た。私はスポーツが好きなので、受験のためだけではなく、知識を広げるという意味でとても良かったと思いました。
文章力です。正しい書き方はまだ未熟だと思いますが、自分の考えを文章にするという力が一番成長しました。毎回、総合考査の添削をしてもらい、〇が増えていき、成長を実感でき嬉しかったです。
早寝早起き、三食しっかり食べるという生活リズムを大切にしていました。勉強で忙しくても、しっかり睡眠をとり、よく食べることを意識していました。
AO受験は受験の中でも特に団体戦の受験だと思います。学校で習わないことが多い分、積み重ねがないので、短い時間で多くの知識を詰め込まなくてはいけません。タイシンでは多くの人と話すことでアウトプットとインプットを効率よく行う事が出来ます。
私は将来、国際的な視点で体育やスポーツを教えることのできる高等学校の保健体育教諭になるという目標があります。よって、日体ではJICAと連携協定を結んでいるので志望しました。また、海外へ行き、経験を積むためには英語力が必要なので、スポーツ国際学科を志望しました。
担任の先生に、日本体育大学のスポーツ国際学科の学科AOを受験した時に、本気で受かりたいなら、お金をかけてでもタイシンに通った方が良いと言われたのがきっかけです。
日本体育大学は、課題シート、総合考査、面接があります。課題シートや面接は学校である程度の対策はできます。でも、学科AOで一番重要な総合考査は本当にタイシンに通わないとできません。過去問や出そうな問題を授業でやり、細かく添削してくれるので、本気で受かりたい人はタイシンに通った方が良いです。
私はあまり勉強が得意ではなかったけど、限られた時間の中で何からどうやっていくか、計画を立て今やるべきことに集中して勉強していく力をつけることができるようになったと思っています。
勉強する時と、休憩する時とでしっかりメリハリをつけることを大切にしました。自分は部活のない日だとすぐにだらけてしまうため受験生になりタイシン塾に通うようになると自分の中でしっかりメリハリをつけようと思い心掛けました。
高校と違い大学受験は倍率が上がり不安などが出てきますが、タイシン塾で受けた総合考査や授業の復習をしっかりやることが一番大切です。例え同じ問題が出て来なくてもそこから言葉を引用したり考えを広げることができます。これからタイシン塾に通い受験する方は一生懸命頑張ってください。
スポーツと海外のことが好きで、日本体育大学のスポーツ国際学科は、国の内外を問わずにスポーツの文化を学ぶ事が出来るということを知り、自分の学びたいことに合っていると思ったから。大学卒業後に青年海外協力隊になるという目標を達成するために最も適した環境で学ぶ事が出来ると考えたから。
高校の進路室にタイシンのパンフレットが置かれていて興味を持ったことがきっかけで体験を受けた。体験授業を受けてとても面白かったこと、同じ大学を目指す人が多いことがきっかけでタイシンに入学することを決めました。
自分だけ(独学)では得ることが難しい知識を得ることができたこと。スポーツ国際学科は、日本のスポーツ文化や海外のスポーツ文化など勉強する範囲が多くて、一人で勉強するには何から手を付けていいのか分からないが、タイシンでやるべきことが明確になったのでよかった。
私自身面接が大嫌いで高校受験では面接のある受験方法から逃げてきたが、初めて面接の練習をして徐々に苦手意識がなくなったという点が一番成長した。AO入試本番では練習の甲斐があり、前よりも緊張せずに自分の意見を話すことが出来た。
早寝早起きをして生活リズムを崩さないこと。受験生活を楽しむために、沢山のきれいな図書館を巡って受験勉強を苦にしないことを大切にしていた。大学入試に早く合格して、そのあとに自由な生活を送ることを想像して夏休み1か月間なるべく気を抜かないようにした。
タイシンは他の塾とは異なり、同じ大学の学科を目指す人が多くいるという特徴があります。その分、頑張っている人の姿を見て自分のモチベーションが上がることが多くありました。同じ学科のライバル同士で分からないところを教え合う環境もありました。同じ目標を目指す人と高め合って頑張って下さい!!
国際的なスポーツの分野に興味があるので、体育やスポーツについて深く学べる体育・スポーツ系大学で4年間学びたいと思ったからです。
受験対策で困っている際に、高等学校の先生や部活動の先輩に体育進学センターで学ぶことを勧められたからです。
文章の書き方や、時間配分などを体育進学センターの素晴らしい先生方から学ぶことで試験本番の際に役立つことができました。
文章を書く能力や入試に向けての心の持ち方や、一緒に学ぶ仲間との絆を通して人間として成長できました。
しっかりとした睡眠時間を取り、健康な状態で受験勉強をすることと共に、空き時間の中で学んだことの復習や自ら学ぶ姿勢を大切にしました。
受験勉強は辛いと思いますが、体育進学センターでできる仲間や信頼できる先生方と支え合いながら受験に向けて努力することが大切です。また、最後は自分を信じることが合格に繋がります。
日本体育大学に進学して人のために役立つ仕事に就きたいと思ったからであり、日本の体育会を支える貴学で学習したいと考えたから。高校の部活動の監督の母校でもあり、その背中を追ってみたいと考えたから。
日本体育大学に入りたいと担任の先生に相談したところ、タイシンを勧められた。以前先輩もタイシンに通っていたので、タイシンについて教えてもらい、入学したいと思った。
面接で聞かれてもいいように日体大のパンフレットを見て、学部長の名前、歴史について調べ、日体大のことで知らないことがないようにした。そのため本番では自信を持って挑む事が出来た。
世界の問題やスポーツの問題について知れたこと。日本がいかに恵まれているかや、世界の貧富の差が激しいことなどを知った。
その日に行ったことはその日に復習すること!タイシンがない日でも公民館に行き、小論文の勉強をしたり、面接の内容を考えたりしました。
何もしなかったら何の知識も身につかず、親に高いお金を払ってもらって受験に失敗することになる。分からないことがあったらそのままにせず聞きに行く。時間が限られているので夏を犠牲にして頑張って下さい。受かったら自由ですよ!
私の夢は青年海外協力隊の一員として国際的な社会貢献を果たすことです。そんな中日本体育大学のスポーツ国際学科を知りました。この学科は日本の精神文化に立脚し、スポーツを通した国相交流をするための知識や能力を獲得できます。この学科で学べば、私の将来の夢に近づくと考えたので志望しました。
私の先輩でタイシンに通いスポーツマネジメント学部にAO入試で合格した人がいます。その先輩からタイシンの話を聞き、素晴らしい環境が整っていることを伺いました。私も日本体育大学に進学するのならば、タイシンに通うしかないと思い入学を決めました。
面接対策です。程よい緊張感の中で面接を行う事が出来るため、本番を意識する事が出来ます。また、志望理由など当たり前の質問だけでなく、考えさせられる良い質問も聞かれるため、瞬時の判断能力も鍛える事が出来ました。
私は総合考査の授業で文章を書き込んだので、文章力や表現力を身に付ける事が出来ました。また、毎回の授業の後復習を必ずしていました。そのため知識量が非常に増えました。私は7月下旬にタイシンに入ったのですが、復習をしっかりすることで、スポーツ国際に関する知識力が成長しました。
早寝早起きです。毎日23時までには寝て、7時には起きる努力をしていました。とにかくAO入試、特に総合考査は知識量が命です。その日の寝る前に復習をし、朝起きたらすぐに前日の復習をもう一度行いました。そうすることで知識量が増えていきました。毎日の早寝早起きのおかげだと思います。
受験は団体戦です。一人で戦っているわけではありません。タイシンに通う友達と共に意識を高め合うことで受験に集中する事が出来ました。また、タイシンに通う事が出来るのは両親のおかげだということは忘れてはいけません。タイシンの先生方の存在も忘れてはいけません。このような方々に感謝することが大切だと考えます。
日本体育大学 スポーツ文化学部
武道教育学科 合格体験記
将来の夢は、舞台企業に就職し国内のみならず世界で踊り活躍したいと考えています。そこで日本体育大学には、世界で活躍するために必要なカリキュラムが豊富であることに強く魅力を感じたからです。
高校の先輩がタイシンに通っていました。そこで、日本体育大学を受験するにあたり、自分の知識を深められ、大学の情報が沢山知れるという点を教えていただきました。そのため私もタイシンに入学しました。
同じ日本体育大学を志望している友人がいたため情報を交流できたことや試験会場でも、友人が沢山いたので緊張がほどけ試験に臨むことができました。
保健体育の分野で幅広い知識を得ることができたことや受験をするにあたり、先輩の体験談などを聞き自分に自信を持って受験会場に行くことができました。部活を継続しながらの受験勉強でしたが、徐々に総合考査も書けるようになり、最終的にはどんな問題がきても最後まで埋められるようになったことです。
私は新体操部に所属していたため練習がハードでほとんど家では勉強することができませんでした。しかし、電車の中やタイシンの授業外など、少しでも時間があるときに集中して勉強するように心がけていました。
とにかく自分に自信をもつこと。そしてタイシンの先生方を頼って信じること。
私は保健体育教諭になることを目指しています。その上で、教員免許を取得できる大学を志望しました。さらに、日本体育大学では数多くの保健体育教諭を毎年輩出しており、同じ夢を持つ者同士、切磋琢磨することで自分自身の成長に繋がると思ったからです。
学科AOを受験しようと決めた時に、何から始めれば良いかが分からず、体育進学センターの無料の体験授業に参加しました。その際に、先生方が親身に相談に乗ってくださり、ぜひ体育進学センターで指導してもらいたいと思ったからです。
各学科の専門知識などを細かく指導してくださり、スポーツ分野に特化した授業を行ってくれます。他の予備校では志望していた大学の特性などはあまり詳しく教えてもらえませんが、スポーツ系専門予備校のため、実際の試験と同様の授業だったので試験の時に落ち着いて受けることができました。
一番成長したことは、素早く文章を考えられるようになったことだと思います。はじめは、時間内に文章を書き終えることが全くできませんでしたが、回数を重ねるうちに、徐々に文章を作り上げるスピードが早くなったことを実感しています。
日々の積み重ねです。毎日少しずつでも知識を深めていくことが受験前に焦らず勉強できた理由だと思います。さらに一番大切にしていたのは、絶対に合格するという強い気持ちを持つことです。弱気にならず、大学生活を送る自分を想像して勉強に励みました。
専門的な知識は早めに身に付けた方が良いと思います。受験日が近づくにつれて、自分自身の焦りも大きくなっていくので、その前から徐々に勉強していくことが大切だと思います。なお、実際の試験同様の練習もすることが大切だと感じました。
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日本体育大学 児童スポーツ教育学部
児童スポーツ教育学科 合格体験記
将来スポーツ関係の仕事に就きたいと考えたから。その中で、日本で名の知れている日体大を受験した。将来的にもスポーツを続けていきたいと考えているため、体育系の大学に進めばよりスポーツを楽しんでいけると考えたから。
合格率が高く、先輩もタイシンに通って合格したから。タイシン以外でAO対策が出来る場所がなかったから。
AO入試の対策がしっかりできて、本番でも緊張することなく、いつも通りの事が出来たこと。
専門的な知識が深められていったこと。面接での話し方や、人との接し方、速さを学べたこと。文章力も向上した。
睡眠をしっかりとり、体調を崩さないこと。いつも同じような計画で毎日勉強して、本番も平常心で行えるようにしたこと。
体育系大学に入学したいと考えているならタイシンに通うべきだと思います。タイシンに通うことで精神的にも安心して受験できると思います。
将来の夢は小学校教諭になることです。その中でもスポーツ・体育の楽しさを広めていきたいと考えています。日本体育大学児童スポーツ教育学部では教育の中でもスポーツ、さらには児童期における知識を身に付けられるので志望しました。
同じ学校に通っている信頼のおける先輩に紹介してもらいました。タイシンでしか受けることのできない授業を受け力をつける事が出来ました。
グラフ、図を用いながらたくさんの大事な知識を教えてもらったことです。本番でも今まで一緒に頑張った友人がいることで緊張が緩みました。
文章力です。毎日与えられた問題を解き続けたことが一番成長に繋がったと思います。一回ずつ書ける量が増えていったのがわかり、さらに頑張ろうと思えました。
一日一日を濃くすること。対策を始めたのが遅く、限られた時間しかなく休む暇はありませんでした。必ず次の日に解き直したりノートにまとめたりした。
面接は早目に練習した方がいいと思う。新聞を読んで知識を高めることで文章をたくさん書くことに繋がります。本も借りました。何をするべきか整理して一日を始めてください。
将来は子どもに運動をするきっかけを与えられるような小学校教員になりたいため、志望しました。また、現在、高校のスポーツ科に所属していてよりスポーツのことを深く学びたいと考えたからです。そのためには、体育に特化した日本体育大学で学ぶことが望ましいと思ったからです。
部活動の先輩がタイシンに通っていて、教えてもらいました。総合考査の勉強方法や課題シートをどのようにしていいか分からす不安に思っていたのでタイシンに通って勉強の仕方をハッキリさせて自信をつけたかったから入学しました。
総合考査の書き方や、内容を濃くするために知っておいたほうがいい知識など、たくさん役に立つことを学べました。その他にはいろんな人の意見が聞けたり、面接の対策も何回もできたことで本番でもしっかりと力が出せました。
子どもの今の現状やスポーツの世界がどんな働きをしているのかなど知識がたくさん知れたことです。今までは、自分からそのような知識を得ようとしてきませんでした。しかし、合格に向けて勉強するようになってからは、ニュースを自分から見たり、調べたりすることが習慣づくようになりました。
集中してやること。総合考査を1つ解くにしても1時間しっかり集中してやらないと意味がないと思っていたので、たくさん解くばかりでなく、集中できるときにきちんとやるようにして、ONとOFFを大切にしてきました。
課題シートを書くことも大変だし、総合考査の勉強もきりがなくてキツイと思いますが、大学に入学した後の自分をイメージしたりして、勉強を頑張ってください。それにタイシンで勉強したことで一緒に頑張れる仲間も増えます。
学習面だけではなく、体育の指導もできる小学校の先生になりたいからです。そして、体を動かすのが好きだからです。
日本体育大学の児童スポーツ教育学部にAO入試で合格した先輩が前にタイシンに通っていて、勧めてもらったからです。
AO入試の総合考査の勉強方法が分からなかったので、専門的な知識を学ぶ事が出来てよかったです。総合考査の解答例を見たり、アドバイスをもらったりして、文の書き方を学ぶ事が出来ました。
最初は総合考査の問題を60分で書き終える事が出来なかったが、何回も練習をすることで、書くスピードが定着しました。最終的にはほとんど書き終えられるようになりました。
AO入試は一般入試よりも早い時期にあるので、周りに流されないように一日一日を大切にして、空いてる時間を見つけて勉強をしました。
タイシンは同じ学校の同じ学科を目指している仲間がたくさんいるので、切磋琢磨しながら楽しく頑張れるし、刺激になりました。周りの友達と勉強をしたり、先生に話を聞いたりして一生懸命がんばったら合格できました。
子どものころから運動することが好きだったから、大学に行っても続けていきたいと思ったからです。また、高校の部活の先輩が日本体育大学に入学したのを見て興味を持ちました。そして、将来の夢を叶えるには日本体育大学だと思ったからです。
部活の先輩がタイシンに通っていて、日本体育大学に合格したのを見て、先輩から勧められたからです。
今まで知らなかった知識を身に付けられると同時に書き方や文章構成なども学べるところです。また、同じ目標をもった仲間と一緒に学べるところです。
入学した頃は、総合考査を3行ぐらいしか書けなかったけど、知識を入れて、書き方を学ぶことで徐々にかけるようになったところです。
規則正しい生活を送ることです。眠たければ授業にも集中できないので、夜遅くまでやるのではなくしっかりと寝て朝早起きをしていました。
課題シートの作成は期限があって焦るかもしれませんが、一つひとつ丁寧に、悔いが残らないように書いてほしいことを伝えたいです。
将来スポーツと子どもに関わる仕事に就きたく、資格の取れる体育大学に進学したいと考えました。勉強するうちに、小学校教諭になりたいと考えたため児童スポーツ教育学部を受験しました。
体育大学を受けることを決め、専門の塾があることを知りました。特殊なAO入試に対応できるように対策が必要だと考え入学しました。また、先輩も通っていたということも理由の一つです。
大学に合わせた対策をしてくれるところだと思います。体育大学と一つにするのではなく学科ごとの指導もしてもらえるため児童スポーツなら児童に関する知識もしっかり学ぶ事が出来ました。
書く力だと思います。総合考査の授業で文章を書き始めたころは15行にも満たなかったですが、毎日文章を書いていくうちに、知識や文章力が付き、入試前には30行を埋められるようになっていました。
受験生活中は運動・スポーツやそれに関することに興味を持つようにしていました。運動、児童スポーツ、教育、社会情勢など様々なことに関心を持ち、調べたりしておくと、知識量が増え、役立つと考えたからです。
タイシンと自分を信じて努力すれば必ず結果に繋がるので頑張って下さい。また、タイシンには同じ志を持った仲間もいるので切磋琢磨して頑張ることが大切だと思います。
日本体育大学 児童スポーツ教育学部
児童スポーツ教育学科 幼児保育教育コース 合格体験記
私は、将来保育士になりたいという長年の夢がありました。子どもたちに体を動かす楽しさを知ってもらいたいと考え、スポーツ実技と幼児教育の両方が受けられることにとても魅力を感じたからです。さらに、日本の大学でもトップクラスで活躍をしているラクロス部で自分も頑張りたいと考えたからです。
日本体育大学に進学したいと考え、オープンキャンパスに行った際にタイシンのパンフレットをもらい、体育系大学のAO対策をしてくれる予備校があることを知り、体験授業を受けてみて入学するべきだと感じ入学しました。
入学する前はどうやって勉強すれば良いのか分からず効率の悪い勉強方法しかしていなかったのですが、入学後はグラフの読み取り方や書き方などを一から丁寧に先生方が教えてくれました。また、日体大のAO入試の予想問題もたくさん準備してくれるので様々な問題やグラフに対して対応力が身に付きました。
最初はグラフの読み取り方やそこから分かる現状や問題点などの説明がうまくできませんでした。また、書き方の順序も先生にアドバイスをもらい何度も書き直していくうちに、徐々に自分の一番書きやすい書き方を見つけることができました。
受験生活が始まってからは、「おちる」「すべる」などは口に出さず、日体大に入学したらやりたいことなどをイメージしながら「絶対に合格する」という強い意志を持って受験勉強に励んでいました。また、疲れが溜らないように12時前には就寝をして朝は5時に起きることを心掛けていました。
日本体育大学に合格したらどんなことをしたいのかを自分の中でイメージを膨らませることで、絶対に合格するという意思が強くなります。それを励みに毎日コツコツ勉強を重ねれば結果はおのずとついてきてくれます。頑張れ!
将来、保育士になって小さな子供たちに運動をすることの楽しさを教えたいと思ったから。また、両親が日本体育大学の卒業生ということもあり、大学時代の話を聞く中でとても魅力的な学校だと感じたから。
母が昔、日本体育大学を受験する際に通っていたため入学することを勧められたから。
とにかく大学に関しての情報量が多くて準備しやすかったこと。
辛くても苦しくても諦めない気持ちと精神力を持つこと。
辛いのは自分だけじゃないんだと、自分を甘やかさないこと。眠くなったら眠る。ご飯はしっかり食べる。
絶対に落ちると思っていた私でも受かったので、最後まで諦めずに頑張ってほしい。