2020 大阪体育大学 総合型選抜 合格体験記
学科を選択してください
大阪体育大学 体育学部
スポーツ教育学科 合格体験記
将来、中学校の保健体育の教員になり、ソフトボール部の監督をしたいと思っています。そのため、大阪体育大学に進学し、保健の専門知識やスポーツの本来の意味を学びたいと考えていました。さらに、自分自身を競技者として技術を伸ばせるような環境で、大学4年間で学んだことは、将来役に立つと思い受験しました。
私は総合型選抜の一次選考に合格し、二次選考の小論文と面接の対策を行うため学校の先生からタイシンの紹介を受けました。タイシンは体育大学の合格率が高く、その中で志望する大体大の対策が豊富だと知り、過去問と予想問題で完璧な受験対策ができると思い、タイシンへの入学を決めました。
学校の授業では学ぶことができない体育分野の知識を広く学ぶことができました。この知識は小論文の時に生かせることができました。また、タイシンは同じ夢を持っている人ばかりが集まっているので、お互いに切磋琢磨し合いながら合格に向けて頑張る環境ができているところが良かったです。
小論文を通して、記述力を伸ばすことができました。小論文では最初は誤字・脱字が多く、全然内容が伝わらず、一から文法を学んだり、漢字を覚えたりとたくさん苦労しました。しかし、タイシンの先生方が厳しく時に優しいご指導により、正しくわかりやすい文章が書けるようになりました。
私は、切り換えを大切にしていました。二十四時間全て勉強できるわけではありません。なので、勉強する時間をしっかり決め、休憩する時は、一切勉強に触れず、しっかり休んでいました。中途半端に勉強しても疲労が溜まり、頭にも入らないので、頑張る時に全力で頑張り、その分の休養を取ることを大切にしていました。
私は大体大を受験することに不安がありましたが、行きたい気持ちだけは捨てきれず、挑戦することを決めました。勉強をしている時に立ち止まってもタイシンの先生方や仲間と頑張ってください。諦めずに最後までやり切れば必ず合格できます!
私は将来、高等学校の保健体育の教師になりたいと考えています。そこで私は高校のクラブの先輩が入学した「大阪体育大学」のことを知りました。その中で今年から始まったスポーツ科学研究型なら、入学した際に四年間小林教授のもとで研究ができると思いました。その研究を将来活かしていきたいと思いました。
大学の相談を高校の色々な先生にした時に、大阪体育大学に入学した先輩方がタイシンに通っていたことを知りました。そこでタイシンに通うと自分のためになる知識や力が身につくのだと思いました。
小論文です。全然書き方がわからなくて書く内容も薄っぺらかったのにどんどん書けるようになり、問題に対して深く書けるようになりました。
保健体育の事や自分の夢の事を深く深く考えられることが出来ました。タイシンに入るまでは保健体育の先生になりたいなぁぐらいに考えていました。しかし、タイシンに入ってからは生徒により身近に接することのできる保健体育の教師になる!と強く思いました。
始めはボロボロでも毎回の授業や、家や学校でもコツコツ練習し、自分の弱点を見つけてそこを直していくと絶対合格します‼
高校の保健体育の教員になるために自分が学びたいことと合致していたから受験しようと思った。また、大阪体育大学は高校時の恩師の母校でもあるため。
高校の野球部の先生に入学を勧められたから。合格している生徒の大半がタイシンに入学していると聞いたから。
まず、小論文に関しては、他の予備校とは違い、スポーツに特化した対策をすることができたと思っている。面接に関しても同じ。また、実技の練習というのは、他の予備校で入っていなかったので大変良かったと思う。
コミュニケーション能力だと思う。理由は、最初面接の練習では人の話を最後まで聞くことが出来ず、話すときも自分の言葉が意味の通らない文章になっていたが、今では人の話を最後まで聞き、しっかり話すことが出来るようになった。
体調を崩したらどうしようもないのでまずは体調を崩さないことを意識していました。それは大学に入学してからも継続して大切にしていこうと思います。また、学校の授業は、授業に関係のないことはせず、ちゃんと受けることを心がけていました。
ずっと必死に勉強するよりも休みながら勉強を進めていった方が身につくと思う。実技の練習に関してもメリハリをつけて休みながら行う方が良い結果には繋がると思う。
大阪体育大学 体育学部
健康・スポーツマネジメント学科 合格体験記
私は将来、警察官になりたいと考えています。大阪体育大学ではキャリア支援センターで公務員試験対策講座や学習支援室など公務員になりたい学生へのサポートが手厚い所。卒業生に多くの警察官を輩出してる所また、英語も話せるようになりたいと考えており、海外語学研修があることに魅力を感じ、この3点から志望しました。
母が大阪体育大学の保護者説明会に参加した際、タイシンのパンフレットをいただいたことからです。説明会に参加したり、授業を体験して大阪体育大学を合格するための環境が整っていることに感動しました。合格するための1番の近道はタイシンに入学することだと思い、入学しました。
大阪体育大学は他の大学と違い、実技や教養テストなどの対策が難しい試験方法だと思います。タイシンでは大阪体育大学コースがあり、大阪体育大学の試験のための授業が展開されています。競技場に行って実技の授業を受講し、また面接で頻出の質問や深く掘った質問など本番のような緊張感で本番に向けて自信がつきました。
私は緊張してしまうと頭が真っ白になって言いたいことを言えなくなってしまう所があります。でも、タイシンでは本番さながらの面接講座や小論文などで経験を積むことができ、本番では笑顔で緊張することなく面接に臨め、言いたいことを存分に伝えることが出来ました。その時に、一番成長することが出来たと感じました。
数学や国語、英語などの学習も大切ですが、小論文に使える知識などを蓄えることを大切にしていました。勉強をするばかりでなく、本を読んだり、ニュースを見たりなどして今のスポーツ社会について、自分の将来の夢に関したニュースなど自分の知識になりそうなことは全て見るようにしていました。
私は高校で部活を途中で退部し、それが影響で合格するのは難しいと思っていました。しかし、スポーツに関係したボランティアなどに積極的に参加し、それが評価されて合格できたのかなと思っています。総合型選抜の一次試験では志望理由書が大切になってくるので、今から様々な経験をすることが合格の近道だと思います。
将来、中学校の保健体育の教員になりたいと思い、大阪体育大学を受験しました。大阪体育大学では、教員になるための設備が充実しております。また、クラブ活動では野球部に入部し、とても高いレベルでプレーすることができるので大阪体育大学に受験しました。
父が大阪体育大学の卒業生で、父に紹介されたので、タイシンの体験に行くと、具体的に細かい部分まで聞くことができて、入学したいと思いました。
面接練習では、タイシンに入学していなかったら対策できないことがたくさん質問されることが多かったので、とても良かったです。それぞれの先生でアドバイスなどが違っていたので、より多くの発想があり本番では、緊張しすぎず、良い状態で面接することができました。
はじめは面接練習をしても、はっきりと話せず、わからないことも多かったのですが、わからないことは、家に帰って調べるようになり本番に向けて本気でたくさんのことを覚えたことが一番成長しました。
空いた時間は、少しでも大学のことを覚えようとパンフレットやインターネットで調べていました。
タイシンでたくさんのことを学び、それを本番で発揮できるように練習して、自信をつけてほしいです。
私は将来、Jクラブでのチームスタッフになりたいとの夢があり、また、Jクラブでのチームスタッフに大阪体育大学出身者が多いと聞き、大阪体育大学を受験しました。それ以外にも、高校のサッカー部の監督が大阪体育大学出身で、体大の魅力を様々聞いていたので受験を決意しました。
高校2年次に、大阪体育大学に入学したいと思いはじめ、インターネットで体大について調べていると、タイシンのHPが出てきました。そこで、タイシンの実績を拝見し、魅力を感じ、親と相談をした結果、タイシンに入学することを決めました。また、体験授業に参加したことも入学を決めた理由です。
小論文と面接の対策どちらも良かったです。特に小論文は、初めは書き方も全く分からなかったのですが、タイシンの授業を3ヵ月間受け、良い小論文を書けるようになりました。絶対にタイシンに入学していなければ、良い小論文を書くことはできなかったと思います。
小論文と面接です。面接ははじめの頃は何を話していいかも分からず、テンパってしまうことが多くありましたが、タイシンで面接の練習を重ねることで、焦ることもなくなり、受験当日でも、様々な質問に答えることが出来ました。これがタイシンに入学して成長したことです。
スケジュールを立てて、受験勉強をすることを意識しました。私の場合は部活を引退していない中での受験勉強だったので、あまり時間がなく、受験勉強以外にすることがたくさんあったので、効率的に勉強を進めるために、細かなスケジュールを立てることを意識していました。
必ず合格すると決意して、受験勉強をすることが大切です。忙しくて疲れている時や勉強する気がない時もあると思いますが、必ず合格すると決意すれば、どんな時でも頑張れます。私は合格でも不合格でもAO入試だけで受験を終えるつもりだったので、強い気持ちで全てに取り組みました。夢に向かって頑張れ‼
スポーツ企業に就職して、スポーツシューズの企画や販売をしたいから、そのためにスポーツマネジメントを学びたいと思ったからです。大阪体育大学では、実技の授業でたくさんのスポーツを行うことができるので、スポーツ企業に就職した時に役立つと思ったからです。
先輩に薦められたことと、タイシンの説明会に参加して、受験の難しさを知ったからです。
面接や小論文の対策が良かったです。面接では、姿勢から話し方や内容までしっかり指導していただけたので本番でも、しっかり話すことが出来ました。小論文は、最初はまったく書ける気がしていませんでしたが、たくさんのアドバイスをいただき、少しずつかけるようになりました。
自分からよくコミュニケーションをとるようになったことです。これができるようになったから、面接でもしっかり自分の夢について話すことが出来たと思います。
スポーツニュースを毎日必ず見るようにしていました。面接対策のためにやっていましたが、小論文でも役に立つし、知っていて損はないので、毎日チェックしていました。自分の就きたい職業について調べたりもしていました。
タイシンの授業にでることは大切だけど、一番はやっぱり、家でどれだけできるかだと思います。授業に出てくるから大丈夫ではなく、授業プラスでやることが合格への近道だと思います。それと、タイシン生同士で刺激し合うことで、より行きたいと思う気持ちが強くなり、頑張れるので、タイシンに通うからには友達を作ってください。
将来、野球選手を支えるアスレティックトレーナーになりたいという夢がありました。そこで体育・スポーツ系大学に入学することでより高度な知識や技術、技能を身に付けることが出来ると感じたので受験しました。それに加えて、部活動を通じてスポーツと深くかかわっていくことが出来ると思い受験しました。
体育・スポーツ系大学に進学するため、より最適な環境で受験勉強したいと思い入学しました。姉の友人の紹介をきっかけに、体育進学センターの存在を知りました。そこで絶対に体育・スポーツ系大学に進学し、将来の夢を叶えたいと考えたので体育進学センターに入学を決めました。
体育進学センターは一人一人の夢や目標に沿った授業や実技を行って頂き、良い対策をすることが出来ました。さらに授業や実技を行う中でも全員で楽しく時と一人一人が競い合う時のメリハリがあり、意識高く取り組むことが出来ました。
体育進学センターで人として、すごく成長することが出来ました。人との関わり方や感謝の気持ちをもって、何事も取り組むという事を学びました。さらに様々な人と関わっていく中で、人に感謝するという事の大切さに気付かされました。色々な事がありましたが人として大きく成長できました。
受験生活で大切にしていたことは体調管理と不慮の事故に気をつけていました。勉強をしていく中で体調を崩すと集中できないので体調管理をしっかりとしていました。また、事故を起こし、受験できないと意味がないので、不慮の事故に常に気をつけていました。
どんなことがあっても自分の夢を叶えるという強い気持ちをもって最後まで頑張ってください。体育進学センターの先生方が必ず志望校合格に導いてくださいます。
私は将来、大会運営や集客数増加などに携われるスポーツプロモーターになるという夢があります。現在開催されていない大会やイベントなどを運営して、ソフトテニスのメジャー化を目指したいからです。また、大阪体育大学でソフトテニスを続けたいという思いもあるからです。
親がネットでタイシンのホームページを見つけて、大阪体育大学ではなくスポーツ系大学に合格した人がたくさんいる事にとても魅力を感じたのがきっかけとなりました。大阪体育大学に合格するには、タイシンへ通って対策するしかないと思い、入学しました。
タイシンでは、大阪体育大学コースがあり、大阪体育大学に合格するための授業が用意しています。実技や面接の授業は、本番を想定した緊張感の中で受けました。先生方からのアドバイスや友達との意見交換で本番に向けて良い準備が出来たと思います。本番では、リラックスした状態で全力を出し切ることができました。
タイシンの夏期特訓が一番成長したと思います。7月下旬から8月下旬まで小論文、面接、教養、実技の授業がありました。私は、遠方だったため宿泊をしながらの対策で、最初は嫌で仕方なかったのですが、一緒に過ごしていた友達の支えもあって徐々に楽しくなりました。そのおかげで、精神的に成長出来ました。僕にとって忘れない思い出です(笑)
保健体育やオリンピックなどの知識がないと小論文や面接に活かせないことを知りました。自分で調べて勉強するのはもちろんですが、テレビや新聞で、スポーツ界の問題点などに注目しました。少しでも役に立つ情報を取り入れることで自分の頭の引き出しを増やすことが出来ました。
総合型選抜は小論文と面接があって重要ですが、一次試験の志願理由書が最も重要だと思います。志願理由書の内容や字の美しさによって評価や面接の質問が変わってくるので、将来の夢や高校生活で頑張ったことなどをより明確にした方が良いと思います。最後まで諦めずに努力すれば合格できます!
私は将来の夢が消防士になることです。消防士になるためには、体力やチームワークが必要になります。その力を培える環境があるのは、大阪体育大学だと思いました。大阪体育大学は、たくさんの消防士を輩出した実績があり、魅力を感じました。また、私自身スポーツが好きなので受験しました。
私の部活の先輩が通っていたことがきっかけになりました。その先輩と同じ大学を目指していたので、話を聞いたところ体育・スポーツ系大学に特化した予備校があるとおっしゃっていたので、タイシンに入学しました。
他の大学と違って、体育やスポーツに特化した大学に合格するための予備校です。保健・体育の知識の勉強や実技などが充実しています。これらの事は、一般の予備校や高校では、対策してもらえないので、タイシンに入学してよかったと思います。
タイシンで一番成長したことは、小論文と面接の対応力です。私の高校では、あまり授業の中でも、小論文を書く機会がありませんでした。タイシンに通ったおかげで、小論文を書くときの構成やテクニックを学ぶことが出来ました。また、面接の対策もしっかりしてもらい自信を持つことが出来ました。
受験生活で大切にしていたことは、机に向かう時間を増やしたことです。例えば、予備校で教えてもらったことを復習することや保健体育の勉強をしたり、自分で勉強する習慣を作っていきました。予備校だけの勉強では、絶対に合格できないと日ごろから考えていました。
タイシンの先生達は、わからないことなど質問すると丁寧に説明してくれます。なので、自分からどんどん聞いて自分の知識として吸収してください。最後まで、諦めずにどん欲に勉強したら、絶対に合格できると思います。自分の将来のために、頑張ってください。
コースを選択してください
大阪体育大学 教育学部
教育学科 保健体育教育コース
合格体験記
将来、中学校の保健体育教員になりたいと考えていて、大体大では保健体育教員としての専門的知識を学ぶことが出来るからです。大体大は設備も充実しているため、体育教師になるためにはとても良い環境だと思います。
学校の先生から話を聞いて、体験授業を受けた時に楽しく、わかりやすく教えて下さる先生ばかりだったからです。大体大を受験しようと考えだした時に、タイシンの存在を知れたことが一番のきっかけです。
特に対策できて良かったと感じているのは、今年から始まった集団討論の対策。同じ目標を持っている人達と意見の交換をできるのはタイシンでしかできないと感じています。自分の意見を言うことが大切だとも学びました。
1つ目は色々な知識を自分から学ぼうと思えるようになったことです。2つ目はメンタル面を強くしてもらえたことです。3つ目は実技練習でアップの方法など学べたことです。
体調管理と気持ちの持ち方。絶対受かるんだってことだけを考える。落ちていることは考えない。先生方の厳しい指導も受験のためだと考え、しっかり聞く。教養テストの対策も忘れないでしていた。
頑張れば頑張るほど、少しずつでも合格に近づいている。自信がなくなる時もあるけど、終わったことは考えずに前だけ見て頑張ればいい。オープンキャンパスの説明会や個別相談は行った方がいいと思う。個別相談に行くときは自分の意見をしっかりまとめてから行くべき。
私は将来、中学校の保健体育の教員になりたいと思っています。その上で、保健体育の教員免許が取れる大学の中で大阪体育大学に進学することで保健体育の専門的な知識や指導力が身につけられ、教員志望の仲間と高め合うことで将来の夢により近づけられると感じたからです。
妹の中学校の部活動の先生がタイシンの卒業生であり、タイシンを紹介していただきました。それと同じくらいのタイミングでタイシンの先生が高校に講義をしにきてくださり、タイシンの説明会に参加したのがきっかけでタイシンに入学しました。
集団討論の授業です。これまでしっかりとした形式での集団討論を行ったことがなく、タイシンで初めて集団討論をしたのですが、先生が基礎からしっかり教えて下さり、また同じように合格を目指す仲間とアドバイスをしあうことで互いに成長でき、本番では緊張せずいつも通り討論することができました。
自分を客観視することです。先生や友達からのアドバイスを聞くことでこれまで自分が気づけなかったことに気づくことができ、自分の成長に繋げることができました。また、自分で自分を客観視することができるようになったのが一番の成長だと思います。
移動時間の使い方です。家からタイシンまで1時間半ぐらいかかるので、その時間に読書をしたり、ノートを見返したりして、出来るだけ移動の時間を有効に使うことを意識していました。また、友達との会話の中で色々なことを知れたりアドバイスをもらえたりしたので、仲間である友達との会話も大切にしていました。
感謝を忘れないことと仲間を大切にすることです。授業料などを支払ってくれる親や合格のために授業中や授業外でもアドバイスを下さる先生方に感謝し、同じ大学を志望する仲間を大切にして、お互いに切磋琢磨し合って合格に向けて頑張ってください。応援しています。
中学生の時の部活の顧問の先生に憧れて、保健体育教員を目指すようになりました。大阪体育大学教育学部では、特別支援やアダプテッド・スポーツについても学ぶことが出来るということを知り、受験しました。
タイシンの無料講座で集団討論を受講し、自分とタイシン生との差を感じたので、少しでも差を詰めて、自信を持って受験に望みたいと思い、タイシンに入学しました。
集団討論です。学校では、学校の先生や公務員を志望していた人としかできず、テーマもバラバラで行っていたので、対策を万全にできなかったけれど、タイシンでは大阪体育大学教育学部を目指す人たちと一緒に、試験のテーマで何回も行うことができたことが、一番良かったです。
集団討論で、最初は自信がなく、はきはきとしゃべることが出来なかっただけど、授業を受けていくにつれて、コツもつかめ、知識もつけることが出来たので、自信を持って発言できるようになったことが、タイシンで一番成長したことです。
私は特に、小論文が出来なかったので、とにかくたくさん小論文を書くようにしました。また、保健体育や教育の知識が足りなかったので、学校の登下校や休み時間などのスキマ時間を有効に使うことを大切にしてきました。
学校では体育大学の対策を万全に行うことは難しいので、できるだけタイシンに通って、知識やコツを学んで、自信を持って受験に臨めるように、頑張って下さい。
私は、将来中学校の保健体育の教員を目指していたので大阪体育大学を受験しました。オープンキャンパスで、アダプテッド・スポーツについて深く学べることを知り、将来につなげられることが多く学べ、環境設備や支援が充実していたことから、大阪体育大学に決めました。
体育進学センターは担任を通じて知りました。体験授業や説明会、そっくり模試に参加した際、身になることを多く学ぶことが出来ました。初めて入試制度に導入された集団討論の対策の仕方がわからなかったので、体育進学センターで対策しようと思ったので入学しました。
私は、体育進学センターに入学してから受験までの間で授業を受けて対策した回数は4時間でした。この短い期間で語彙力や周りの人の意見など自身のためになることが多く学べることができ、対策にきて良かったと思えました。実際に受験で困ることなかったです。
体育進学センターで一番成長したことは、集中力です。受験が近い時期に入学したので、1時間、1分1秒無駄にすることはできなかったので、常に集中力を切らすことなく授業に取り組んでいたので一番成長したことは集中力だと言い切れます。
受験生活で大切にしていたことは、基本的なことですが生活習慣です。受験生は夜更かしもして勉強しがちですが、私は朝早く起きるようにしていました。大学から家も離れていたので受験当日の朝も早いことから、急に生活習慣を変えても体がついていかないので、生活習慣を大切にしていました。
体育進学センターに通って損をすることは1つもありません。私も受験2週間前に入学し合格することが出来ました。特に大阪体育大学教育学部の総合選抜、集団討論じゃ絶対にここで対策を行えば良いものが得られると思います。合格目指して頑張ってください。
大阪体育大学 教育学部
教育学科 小学校教育コース
合格体験記
小学校の頃は教師という人が大嫌いでした。しかし、中学二年生の担任であった体育教師に出会ってこんな人になりたいと感じました。その先生が今でも私にとって憧れであり、一番尊敬している人です。大好きな先生みたいになること、その先生を超える教師になることが私の大きな夢です。
大阪体育大学のオープンキャンパスに行った際にパンフレットをもらいタイシンがあることを知りました。その時は高校三年生の夏でしたが、私は勉強を全くしていませんでした。出遅れた自分が合格するには、他の予備校ではできない実技の授業や集団討論の授業もしてくれるタイシンに入学するしかないと考えました。
実技と集団討論です。実技ではハンドボール投げが本当にできなかったのですが、人数が少なかったため、先生がつきっきりで細かくアドバイスをしてくれました。集団討論では同じ教育学科を志望している友達がいるタイシンでないと対策できなかったと感じます。まとめる力やコミュニケーション力がつきました。
小論文です。初めて書いたときは内容も平凡で時間内に書けず誤字も目立っていました。しかし、タイシンで何度も繰り返し問題を解くことや先生にアドバイスをもらうことで成長できました。
JKの私は遊ぶことが大好きです。けど受験中は遊びの誘惑に負けないようにすることを大切にしていました。就職が決まった友達や指定校で行く友達に遊びに誘われて断ることは嫌だったけど自分が後で後悔しないためにと思い頑張りました。けど、たまに取る息抜きはまじで大切だと感じました。
勉強をしてきて辛いこと、しんどいことはたくさんありました。その時に支えてくれたのはタイシンで出会った友達です。勉強を頑張ることは一番に大切ですが、友達作りも大切だと思います。タイシンでできた友達はこれからもずっと仲良くしていきたいし、大好きです。
私の将来の夢は、小学校教員になることです。小学校教員免許を取得できる大学は、大阪にもたくさんあると思うのですが、大阪体育大学であれば、小学校の全教科に加え、スポーツを中心とした学びを学ぶことができ、体を動かす楽しさを子供たちに伝えることが出来ると考えたから受験することを決めました。
私の通っている学校が商業高校だった為、公募推薦の教養テスト対策を思案している中、大学のオープンキャンパスへ行く際の最寄り駅で、実技や小論文講座の体験授業の案内を受け取りました。実際に体験授業へも参加し、合格のための具体的な学習方法を指導していただけたので、タイシンに入学し頑張りたいと考えました。
公募推薦の時の実技や教養の勉強が出来たので良かったです。実技では、一つひとつのポイントや自分が足りていないところを的確に指導していただき、少しずつ成長することが出来ました。教養では、学校で学ぶ範囲ではないところの保健分野を事細かく教えて頂けるので、大阪体育大学の受験対策にぴったりだと感じました。
今回初めての「集団討論」についての対策では、他の大学での事例を参考に様々な議論の進め方を何度も繰り返し指導していただきました。また、同じ目標を持つ仲間と共に、空き時間を活用して、何度も議論したり、お互いの問題点を指摘し合うことで、発言力やコミュニケーション能力を養うことが出来ました。
タイシンまでの通学時間が長かったので、その時間を活用し、読書をしていました。その読書から得た知識や表現方法、文章の構成などを小論文に活かすことができ、とても有意義な時間となりました。また、タイシンの自習室を活用し、授業で配られたプリントを何度も繰り返し見直すなど時間を大切に活用しました。
授業を受けた後にしっかりと理解できているかどうかを自分で確認することが、とても大切だと思います。また、他の受験生との差をつける為には、自分自身の将来像をしっかり持ち、努力し続けることも大事です。そして、タイシンで同じ目標を持ち、お互い高め合える仲間を作り、厳しい受験を乗り越えてください。