2019 私立体育系大学 一般入試合格体験記
日本体育大学 合格体験記
日本体育大学
・体育学部 健康学科
・スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
・スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科
日本女子体育大学
・スポーツ健康学科 健康スポーツ学専攻
・生涯、スポーツをして生きていきたいと思ったからです。体育大学と言えば日本体育大学だと思ったからです。
・他の体育大予備校に通っていたのですが、タイシンの合格率が高く、授業の組み方がとても良く、先生方も話しやすく熱心だったので入塾しました。
・私はB日程の実技&筆記型を選択していたので、タイシンは実技の対策をしていたところがよかったです。上体起こしも本番と同じような形式で練習ができ、回数が伸びたのでとても良かったです。
・英語です。日本体育大学の第1問の問題はとても難しいといわれていて、私は最初の頃、英語が全然できなかったのですが、熱意ある先生のおかげで、日本体育大学の対策が集中してできたので本当によかったです。
・根気強く勉強し続けることだと思います。もうやりたくないと思ってもとりあえず塾に来るようにしていました。そうすることで、塾にはたくさんの仲間がいるので頑張れました。
・とにかく早い段階のうちから英単語を覚えるようにする。そして、それと同時に文法もコツコツやることが大切です。暗記系は日々やるようにして、長文を読めるようにしていきましょう。
日本体育大学
・体育学部 健康学科
・児童スポーツ学部 児童スポーツ学科
日本女子体育大学
・スポーツ健康学科 健康スポーツ学専攻
・運動科学科 スポーツ科学専攻
東京女子体育大学
・体育学部 体育学科
・自分の将来の仕事につなげたいことが体育だったからです。全教科の中で体育が得意だったからです。
・タイシンのホームページを見たことと、高校の先生の紹介です。
・過去問の分析の徹底によって出題傾向をしっかり知ることができました。ポイントを押さえた授業で効率がよく良かったです。
・効率よく勉強をする技術を身に付けることができました。
・効率よく勉強を行い、しっかり睡眠をとることです。
・先生の言うことを信じて勉強をすれば合格できると思います。
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・スポーツマネジメント学部 スポーツライフマネジメント学科
・スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
・児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育コース
・中学校の体育教師に憧れて、体育教師になろうと決意したためです。そして、その先生が日本体育大学出身で日本体育大学を勧められ、入学しようと考えました。
・1学年上の上村さんに勧められたこと、有坂先生が高校に来て講義してくださったことでタイシンの存在を知りました。そして、体育大学に進学するためには最適の環境だと考えました。
・入試の傾向などを熟知している為、大学ごとに特化した授業を受けられることが良かったと思います。また、同じ目標を持った生徒が多い為、意識して競い合って高めあえることです。さらに、AOや推薦の授業でも、様々なテーマで文章が書けるため、文章力の向上に繋がりました。
・基礎・基本を大切にして復習を大切にすることを学びました。さらに、自分の弱点を数値化して潰していくことや同じ問題を何度も繰り返し解くことで定着していくことが実感でき、モチベーションの維持もできるようになりました。
・基礎・基本を大切にしました。単語、熟語、構文など基礎を固め、長文などに取り組むことで覚えやすくなり、スッと頭に入るようにしました。通塾時間や通学などの空いた時間を有効に使い、現代文の漢字や単語や熟語を覚えていました。夜は早く寝て、早く起きるようにしていました。
・ギリギリから始めても間に合いはしますが、早く始めた分だけ選択肢は広がるし、後々の自分を楽にしてくれるので、1日単語50個からでもいいので少しずつ積み重ねていくことが大事だと思います。また、タイシンは体育会系の生徒ばかりなので、うるさい環境が苦手な人は注意が必要です。
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・スポーツマネジメント学部 スポーツライフマネジメント学科
・スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
・児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科
・私が、体育・スポーツ系大学を受験した理由は、私が中学生のときの体育の先生がとても優しく分かりやすい授業を展開していたことに憧れを抱き、中学校の保健体育教員になりたいという夢を持ちました。その夢を叶えるために体育・スポーツ系大学を受験しました。
・私がタイシンに入学したきっかけは、私の部活動の顧問の先生に日本体育大学に行きたいと相談したところ、体育進学センターを勧められたことがきっかけです。体験授業を受けてみて先生方の分かりやすく優しい授業や生徒の仲の良さを感じることができ、入学しようと決めました。
・入試本番と同じような内容の授業が受けられることです。タイシンでは、体育大学の出題傾向や対策を大学毎に行っているため、自分の目指している大学に合った勉強ができます。試験本番でも今までタイシンでやってきたことを活かすことができました。
・中学生の時から英語に苦手意識がありました。タイシン入学後も、始めは英単語や熟語の意味が分からず苦戦していましたが、しっかりと基礎から繰り返し行ってくれる授業を受けるごとに、英単語や熟語の意味がわかるようになり、英語を学ぶ楽しさを知ることができました。
・高校3年間、部活漬けで勉強に力を入れていませんでした。そのため、引退後も受験勉強にあまり集中できませんでした。そこで私は勉強の合間にストレッチングやトレーニングをすることでストレス発散をし、勉強に集中できるようになりました。
・タイシンに通う中で多くの仲間を作ることが出来ました。私はAO・推薦はうまくいかず、辛い思いも多くしましたが、タイシンに通う仲間と励まし合うことで乗り越えることが出来ました。入試本番では同じ大学を目指すライバルとなりますが、時に励まし合い、時に競い合えるタイシンの仲間を大切にしてください。
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
・小さい頃からスポーツが大好きで、生活の中でスポーツは付きものでした。中学、高校と成長していくにつれて将来のことを考えていくようになりました。何をしたいかを考えていた時、スポーツの楽しさを教える指導者になりたいと思いました。自分の目標とする指導者の方々は日本体育大学出身の方ばかりだったので自分も日本体育大学に進学したいと思いました。
・オープンキャンパスの時に、タイシンのパンフレットをもらい、中を見ると、代々木、横浜、大阪と家から遠い場所しかなく、一切入学を考えていませんでした。しかし高校3年生の2学期にふともう一度パンフレットを見た時に、体育大学への進学数や実技対策をやっているのを知り、合格するには頼るしかないと思い、冬から通い始めました。
・体育系大学に絞った学科授業や実技対策です。日本体育大学、国士舘大学、東海大学など体育系大学に絞って対策をしている塾・予備校はタイシンしかありません。そして、競技場やトレーニング室で実技対策をしてくれるのもタイシンしかありません。この充実した環境が合格に繋がったのだと思います。
・知識問題の強さと実技能力と体育系大学に行きたいという気持ちです。国語だと漢字・語句、英語だと単語やイディオムは毎授業の小テストのおかげで自分の得点源になりました。僕は、土日だけタイシンに通っていましたが、内容の濃い学科授業や充実した実技授業のおかげでとても成長することができ、より合格したいという向上心が出てきました。
・何事も継続することだと思います。僕は毎日英単語を100個以上目にすること、英熟語は50個以上目にするというルーティーンを決めて継続しました。毎日の勉強ルーティーンを決め、どんなに苦しくても継続すれば力になると思って勉強をすることです。
・タイシンには生徒と共に成長してくださる先生方がたくさんいらっしゃいます。体育系大学に進学するならタイシンに通うべきです。入試当日、周りにはタイシン生がいて、それがとんでもないパワーになります。タイシンで夢を叶えてください。
日本体育大学
・体育学部 健康学科
日本女子体育大学
・スポーツ健康学科 健康スポーツ学専攻
・運動科学科 スポーツ科学専攻
両親が保健体育教員で、日本体育大学の卒業生であったので、幼い頃から身近に感じていた学校でした。次第に私も保健体育教員になりたいと思うようになりました。日本体育大学は、体育大学の中で1番有名だと思ったからです。
オープンキャンパスの際にパンフレットをもらい、他の予備校と比べて日本体育大学の合格者が多かったからです。タイシンの体験授業を受けてみて、家からタイシンまで通うのに1時間以上かかりますが、通う価値があると思ったからです。
実技のポイントやファウルがしっかり分かったことです。また、志望大学の出題傾向に沿って勉強ができたことです。
AO入試や推薦入試対策の面接練習を何度も行ったことで、人前で話すことに緊張しなくなりました。一般入試は、学科のみというのもあり、1番リラックスして受けることができました。
実技と学科の両立です。夏休み前に、足首靱帯を断裂してしまい、夏休みは全く体を動かすことができず、遅れを取ってしまいました。しかし、時間を決めて毎日行うことで、生活リズムも良くなりました。
私は、AO入試、推薦入試を受け、どちらとも失敗をし、一般入試まできてしまったのですが、諦めずに最後まで頑張ることが1番大切だと思います。前期で健康学科に合格したことは嬉しいですが、第一志望は体育学科だったので後期も頑張りました。結果はどうであれ、最後まで戦うことに意味があると思うので頑張りましょう。
・私は、高校の保健体育の教員になりたくて日本体育大学を受験しました。日本体育大学は、全国から多くのトップアスリートが集まり、その中で学べることは人生の大きな経験になるし、健康学科では同時に養護教諭の免許も取れることから、学校内で幅広く活躍できると思い受験しました。
・私は、AO入試を受験して結果は不合格でした。何がダメだったかわからなくて、そこでタイシンに入って勉強しようと思いました。
・推薦入試の対策では、保健体育の教科書を使ったりして、その分野ごとに細かく説明してくださって、たくさんに知識を身につけることができました。一般対策では、各大学の過去問や傾向にそった問題を徹底的にやり込んで、毎時間の小テストもとてもためになり、入試問題でやったことのあるような内容が出てタイシンの授業を思いだしてとくことができた。
・タイシンで一番成長したことは、勉強に対する姿勢です。AO入試で落ちた時、自分一人で切り替えることが大変で次に向かうまで時間がかかりました。でもタイシンでは同じ大学を目指す子が多く、その子達が真剣に次に向かってやっていたので、自分も負けないようにがんばろうと思い次に向かうことができました。
・受験生活で大切にしていたことは、時間です。今までは夜型だったけど、朝家を出るまでの30分英単語を見るようにしました。また、休日は本番に合わせて同じ時間に問題をといて、常に本番を意識していました。睡眠時間もしっかりとって、効率のよい勉強をしようと心がけていました。
・タイシンでは、同じ大学を目指す子が多く、一人でやるよりもがんばれると思うし、一緒に最後まで戦った仲間は、大学でも夢に向かってがんばっていけると思います。また、先生方もとても熱心なので最後までがんばれば、絶対合格できると思います。
中学校の保健体育教員か小学校教員を目指していたからです。また、スポーツや運動をするのが好きだからです。
はじめは順天堂大学を目指し、AO入試対策で入学したのがきっかけです。結局、AO入試、自己推薦で合格することができず、冬期講習でもお世話になりました。
体育系大学の問題傾向を細かいところまで知ることができるので、自信をもって受験に挑めました。
英語です。AO入試や自己推薦の対策をしていく中で、学力が伸び悩んでいました。どちらとも不合格になってしまい、一般入試の勉強をしていましたが、苦手な英語の学力を伸ばせずにいました。冬期講習からタイシンに通いましたが、1番点を取ることができる得意な教科になりました。
眠い時に勉強をしないことです。眠い時は、いくら勉強をしても頭に入ってこなかったので、一度横になって15分間だけ寝ました。短時間の睡眠でも目を覚ますことができたので、眠くて勉強がはかどらない時はそうしていました。
受験は辛くて大変だと思いますが、僕は受験を楽しむようにしていました。何事も十に考えることです。日々の努力が必ず力になります。諦めずに頑張ってください。
東海大学
・体育学部 生涯スポーツ学科
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・将来の夢が保健体育教諭だったので、4年間しっかり体育を学べる環境に進学したいと考えました。また、3年次から実技を中心とした講義を学ぶことができることも1つの理由となりました。
・高校にタイシンから日体大に受かった先生がいて、その人の紹介でタイシンを知りました。体育大の受験に関して全く情報が無かったので、体育系の予備校があるのは何かと便利だったので入学しました。
・体育大の受験に関する知識を多く知ることができるところや、一般受験の際に大学の出題傾向から短時間で成長できるようにと工夫された授業があり、おかげで補欠合格ではあったが合格を掴むことができました。このような環境が整っているところが良かったです。
・あまり集中が続くタイプではなく、どうしても途中でだらけてしますことが多かったが、タイシンに入ってからは同じ目標を持った人たちと一緒に学んだことで学力と共に集中を長持ちさせることができるようになりました。
・自分に甘えず、無駄な時間を作らないこと。生活リズムを整え体調管理をしっかりすることを大切にしていました。
・タイシンには、合格するための環境は整っているんで、あとはその環境をしっかり活用して頑張ってください。
日本体育大学
・体育学部 健康学科
国士舘大学
・体育学部 体育学科
・将来、高校の保健体育教諭になりたいと考えており、日本で最も保健体育教諭を輩出している日本体育大学に進学したいと考えたからです。さらに、先輩たちの話を聞いて、体を動かす授業が多いということからも、楽しそうだと感じたからです。
・始めは普通の塾に通っていたのですが、友人からの薦めで体育進学センターに入学しました。体験に行った際に出題傾向など分かりやすく教えてもらい、入学しました。
・タイシンに通うみんなが明るくて雰囲気が良かったことです。さらに、出題傾向や対策を大学ごとに出してくれるので、試験中「ここタイシンでやった!」という問題が沢山あり、本当にタイシンに通って良かったです。
・英語の長文を読む力です。毎回テストで長文をやって、全文、日本語訳をしてくれるのは非常にありがたく、どう訳せばいいのか理解することができたので、スラスラ訳すことができるようになりました。
・よく寝て、早起きすることです。徹夜で勉強することも良い手段ですが、私の場合、徹夜でやったことがほとんど頭に入りませんでした。朝早く起きてやるようにして、自分なりの勉強方法を見つけました。
・タイシンの先生が言うことは、一言一句漏らさずに聞いて忘れない事が本当に大事だと思います。2科目受験だからといってなめてかかったら私みたいに苦労するので、頑張ってください。
東海大学
・体育学部 生涯スポーツ学科
日本体育大学
・スポーツマネジメント学部 スポーツライフマネジメント学科
・2020年に東京五輪があるのと、将来の職業に体育教師が候補にあるので受験しました。日本体育大学を選んだ理由はより深く東京五輪に関われると思ったからです。
・塾を探していたところ、どこに行っていいか分からなかったので、先生に相談したらタイシンを教えてもらいました。
・実技試験のときにやり方があったので、それに慣れることができたのと、日体の問題ばかり行ってもらえたので問題を解くことにだいぶ慣れることが出来ました。
・最初は英語が全く分からず、中学の英単語から始めたけど、最終的には7割くらい取れていたと思うので成長したと思いました。タイシンの先生のご指導のおかげで勉強は勿論、精神的にも成長することができました。お陰様で心身ともに成長を遂げ、入試を乗り越えることができました。
・入試当日まで人事を尽くすこと。諦めないこと。頑張ること。最後の最後まで暗記すること。昼間に寝ないこと。友達に受かるって言っておくこと。健康に気を付けること。
・最後まで頑張ってください。勉強は頑張った分、覚えることができるので、コツコツ頑張れば結果は出ると思います。変な先生が多いけど、騙されて暗示かけられたつもりで最後までついていってください。頑張れ!
東海大学
・体育学部 競技スポーツ学科
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・中学生の頃、体育の授業でクラスメイトに教える機会があり、そこから体育の教師になることを考え始めました。高校では同じ部活の先輩が日体大に進学し、その先輩の話を聞いて日体大受験を決めました。
・1歳年上の兄がタイシンに在学していて、同じ体育系大学の進学を希望していた私も兄と母の薦めで入学しました。
・自分と同じ大学を目指す仲間がたくさんいるのでモチベーションが自然と上がって勉強できました。志望校の出題傾向に沿った授業だったので自分の苦手な所を把握しやすく、すぐ対処することができました。実技では、実際の試験の流れや方法が分かりやすく当日も安心して試験に臨めました。
・身近な・簡単なことからコツコツと努力していく大切さを学びました。英語の授業でも始めは半分も解けなかった文法の問題を、自分が分からない所から徹底的に覚えこんで復習することで、最終的には9割近く解けるようになりました。
・受験生活で復習することと睡眠をしっかりとることを大切にしていました。タイシンから帰ってから復習する時も寝る時間までには終わらせ、睡眠時間は削らず、生活スタイルを固定させました。
・私は一般受験に決めるのが遅く、3年の11月中旬頃にタイシンに入学しました。勉強し始めるのが遅く、始めは周りとの差を感じることもありましたが、授業の復習を怠らずコツコツと努力していくことで最終的に志望大学に合格することができました。最後まで諦めず頑張ってください。
・私はスポーツ企業に就き、スポーツを広めて人々にとって身近なものにしていきたいと思い、やり遂げるには何が必要かと逆算することで、実現するには日本体育大学が一番私にとって成長させてくれる場所だと思い、受験することを決意しました。
・日本体育大学に入学したいと決意したのが、7月下旬のことでした。それまで部活動で勉強をおろそかにしていた為、全く勉強が分からずゼロからのスタートでした。その時、中学時代のクラブチームの監督や高校の顧問の薦めでタイシンを紹介されたのが入学のきっかけです。
・過去出題された問題を、要点をまとめて解説してくれるので先生方の話をしっかり聞けば、必ず結果がついてくることに喜びを覚えました。
・英語が一番成長しました。タイシンに入学する前は苦手教科だった為、勉強をおろそかにして、英語の勉強を避けてきました。しかし合格を勝ち取る為にはしっかり力を付けなければならないと先生の愛のある指導のもと、自ら進んで勉強する大切さを学びました。
・タイシンに通わせてくれる親への感謝、先生方の丁寧な指導への感謝、通学途中でのバスの運転手、電車の運転手への感謝、とにかく大切なのは当たり前のことは当たり前ではないということです。この世界は一人では人生という絵を描くことは出来ない。だから面白い。
・とにかく受験は結果です。努力を惜しまない者には必ず結果がついてきます。周りに流されず、自分の決めた道をまっすぐ突き進んでください。
・私は将来、柔道整復師になりたいと思っています。柔道整復師になるためには国家資格を取得する必要があることがわかったので、私は日本体育大学で柔道整復の知識、技術を学びたいと考えたので、私は日本体育大学等の体育・スポーツ系大学を受験しました。
・高校3年生のときにオープンキャンパスに行った時の帰りにタイシンのアンケートを受け、タイシンの存在を知りました。そして推薦入試の体験授業を受けてみたり、相談をしたりしてタイシンの一般対策から正式に入学しました。
・その大学だけの対策を行ってくれるので、その大学のことだけを考えて学習できました。それに加えてタイシン等のスポーツ系専門予備校には同じ大学に行きたいと思っている人たちがたくさんいます。そのため、この人たちには負けないというモチベーションで学習することができました。
・英語が今まで全然分からなかったのですが、タイシンの先生方の熱心な指導のもとで学習していったことで、段々と長文読解から文法問題を解けるようになっていき、受験合格ラインまで成績を上げることが出来ました。
・睡眠時間だと思います。勉強期間中は最低でも6時間から7時間半以上の睡眠をとることによって、次の日からの勉強を万全の状態で行うことが出来、勉強の効率が上がると思います。
・早めの対策を取って第一志望に合格することが一番大切なことだと思います。
・小さい時からスポーツをやっていたので、将来はスポーツに携わる仕事に就きたいと思ったからです。そのため、スポーツ分野のことを学べる体育・スポーツ系大学を受験することに決め、日本体育大学に強い憧れを抱いていたからです。
・高校の先輩が、体育大に行きたいならタイシンに行ったほうがいいと教えてくれたからです。
・AO対策の時は、自分1人では絶対にできない体育・スポーツに関する知識を多く学べ、書く力を身に付けることもできました。一般対策では、基本からしっかり教えてくれたり、分からない所があればすぐに教えてくれました。体育系大学の問題を沢山解き、対策できたことは良かったです。
・勉強を継続してやり抜いたことです。勉強は嫌いだったし、英語は苦手で最初は続けられずに諦めてしまうかと思いましたが、先生達のサポートのおかげで、毎日コツコツと勉強に取り組むことができました。
・勉強することをしっかりと続けること。周りの人に流されずに自分のペースでやること。しっかりと基礎を付けてから応用をやること。毎日英単語。たまに息抜きをして頭をリフレッシュさせることです。
・英単語は毎日欠かさずやり、何回も繰り返しやったほうがいいです。指定校で進路が決まった人達に流されないように、最後まで諦めずに自分が行きたい大学に行けるよう頑張ってください。
・将来の夢が体育の教員かスポーツ系企業に就きたいと思い、体育系大学を受験しました。そしてこの学科であったら、自分の学力を最大限に活かすことができると思ったからです。
・当初は塾に行かず、独学でやろうとしていたところ、間に合わないと思いタイシンに入学しました。また実技など分からないことが多かったのも入学のきっかけです。
・専門性が高く、試験に沿った対策をとることができたので良かったです。実技の面では普通の予備校ではできないのでとても良かったです。体育大学ならではの問題の出し方があるので、それに沿った英文法であったり読解力が身についた。
・同じ進路の人が多いので目標を共有することができたり、お互いに高め合うことができました。また、人としても成長することができました。学力の向上は点数でいうと各教科20点ずつくらいUPしました。
・質も大切だけど量のほうを大切にしていた。勉強をする時間と環境をしっかり確保することを大切にしていた。あとは体調管理が一番大切。睡眠時間が減ってくると思うので意識してとるようにしていた。
・受験勉強はとても大変だと思うので、お互いに支え合う友達を見つけることが大切だと思う。
日本体育大学
・体育学部 体育学科
・スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
・同じ夢を持つ仲間と互いに競争し、互いに成長することができると思ったからです。一般大学でも自分の目標に向かって進むことはできますが、より良い学びをするために体育系大学にしました。
・自分の第一志望であった日本体育大学や、他の体育系大学のAO・推薦・一般など全ての対策に特化していることを知り、入学しました。また、同じ大学を目標とする多くのライバル達と競い、互いに成長できると思ったからです。
・AO・推薦では、参考に出来る先輩方の資料が多くあり、何も分からない自分でも良いスタートを切ることができました。一般入試では、多くの過去問や体育大学の入試問題を先生方が熟知している為、時間がない中、無駄のない対策が出来ました。
・国語が成長しました。体育系大学の国語の入試には他大学にはない特徴があり、先生方が対策方法などを細かく教えてくださったので効率よく成長し、自分自身の武器にすることができました。
・部活の引退が7月で、周りの受験生と比べ遅いスタートだった為、勉強する量を大切にしました。1日1日を全力で過ごし努力すれば、必ず合格することができます。
・自分自身の柱をなる1つの目標を持っていれば、目標に向かって真剣に取り組むことができると、受験を通して学びました。日々の積み重ねが目標や合格に繋がります。全力で頑張ってください。
大阪体育大学
・スポーツトレーナーを目指して体育系の大学を探して大阪体育大学でアスレティックトレーナーの受験資格を取得できると知って大阪体育大学を受験しました。
・大阪体育大学に進学した先輩がタイシンに通っていて、紹介してもらったことで知って面談いって入りました。
・実技の練習なんかは一人ではわからないことがいっぱいあったと思いますが、タイシンのおかげで色々アドバイスとかもらったのでそこがよかったことです。
・学科や実技もそうですが、全てにおいての物の考え方が変わったと思われます。
・周りに流されずに集中し、少しの休憩でも全力で休んで切り替えを大切にした。
・周りに合わさず、するべきことをよく自分で考えて動くことがもっともたいせつだと思うので、自分を信じ周りの人を上手く利用し助け合って頑張って下さい。
大阪体育大学
・体育学部 スポーツ教育学科
・将来スポーツに関係する仕事がしたくて親に体育教師をすすめられて目指してみようと思ったから。難しすぎず簡単すぎないレベルの大学に大阪体育大学があったから。
・推薦で落ちてこのままだとどこの大学にも受からないと危機感を感じたときに体験授業みたいなのがあって受けてみたらわかりやすかったからです。
・実技の練習ができるというところ。実技の授業はわかりやすいし、体育館など広い施設が用意されていて全種目練習できるところ。
・英語です。最低限覚えないといけない部分をまとめた冊子が準備してあったりして勉強しやすかったからです。
・遅くまで起きて勉強しないこと。遅くまでやりたいという気持ちはあるけど次の日も一日頑張るために睡眠も大切だからです。
・やればやった分のびるので頑張ってほしいです。通って後悔はないと思います。
大阪体育大学
・体育学部 健康スポーツマネジメント学科
・教育学部 保健体育教育コース
天理大学
・体育学部 体育学科
・将来、高校の保健体育教員になるために、設備の整った環境で学びたかったから。
・高校3年時にタイシン出身の教育実習生に出会ったことです。
・実技対策ができることです。みんな同じ体育・スポーツ系の大学を目指しているからこそ、お互いに気持ちを高め合いながら実技に取り組むことができました。本番同様の環境で練習できることで、入試当日も緊張することなく、力を出し切ることができました。
・実技です。私は恥ずかしながら、直前模試の結果で実技の最下位を取りました。それでも、タイシンの先生方に指導してもらったことで、入試当日には記録を伸ばすことができました。苦手な実技でも努力すれば成長することができました。
・体調管理と合格通知が来るまで勉強を続けることです。入試が終わると気持ちが抜けて休憩もしたくはなったけれど、そこでふんばって勉強を続けることで集中を切らさず最後まで頑張れました。
・たとえAOや推薦で残念な結果だったとしても最後まであきらめず、取り組んでください。タイシンの先生方を信じ、タイシンの友達と支え合い、絶対に妥協せず、頑張ってください。
東海大学 体育学部 合格体験記
東海大学
・体育学部 体育学科
・体育学部 生涯スポーツ学科
日本女子体育大学
・体育学部 運動科学科 スポーツ科学専攻
・高校の保健体育教師になって、ソフトテニス部の顧問をやりたいと思ったから。将来の夢を叶える為に必要な設備が十分に整っているから。
・友達に聞いた。実技があったから。雰囲気が良い。
・自分の本当に行きたい大学の十分な対策ができたこと。それ専門の対策ができたこと。みんな仲が良くて全員で競い合えたこと。
・一つのことを集中してやり切る力がついた。諦めない心。
・妥協しない。毎日決めたことをしっかりやり切る。よく寝る。たまにリラックス。最後まで諦めない。
・本気になれば遅いなんてことはないから、どんな状況からのスタートでも絶対に諦めずに最後まで全力でやってほしい。周りに惑わされないで、自分は自分。
・私は小学校の時からサッカーをやっていたこともあり、スポーツをすることが好きでした。両親が介護施設で働いていたこともあり、スポーツを通して、高齢者や障害を持った方が楽しく健康的な生活を送る手助けをしたいと思うようになったので受験しました。
・元々、体育・スポーツ系大学を受験したいということを高校の先生に話した時、タイシンに入学することを勧められていました。距離的な問題もあり、すぐに入学することはできなかったのですがAO入試を受験する際に対策をしたいと思い、タイシンの体験授業を受け、その後入学することを決めました。
・小論文対策や口述試験の対策がよかったです。学校では、小論文や口述試験の対策があまりできていませんでした。タイシンでの小論文や口述試験の対策が大学合格への大きな力になりました。
・感謝の気持ちを持って勉強することができるようになりました。大学受験だけでもたくさんのお金がかかるのにタイシンに行かせてくれたり、交通費を出してくれた両親に感謝を忘れずに勉強に励むことができました。
・休憩をしっかりとることです。隙間時間が大切とはいえ、隙間時間に勉強ばかりではなく、休憩もしっかりとることで効率的に勉強を進められると思います。勉強をする時間、休憩をする時間をしっかり計画を立てて行うことが大切だと思います。
・気持ちを落とさず頑張ってほしいです。模試で満足のいく結果が出せなくても、どんなに辛いことがあっても、頑張っていれば必ず報われる日が来ます。諦めずに頑張ってほしいと思います。
国士舘大学 体育学部 合格体験記
・私は将来、消防士を目指しています。その上で国士舘大学は多くの公務員を出しているため志望しました。大学の環境は田舎の大学よりは綺麗です。大きさも広いのでたぶん楽しいです。
・タイシンの説明会に行った時に、有坂先生の話を聞いて頑張らなきゃという気持ちになったからです。体験授業では、一から丁寧に教えてくれ、志望校合格までたどり着けると思ったからです。
・先生方が自習をしている時には、頑張れと声をかけてくれて力になりました。最初は怖かった仲間もだんだん仲良くなり、みんなで頑張れました。
・書く能力です。AOから国士舘大学に挑戦し、小論文を嫌というほど書いてきました。AOの結果はダメだったけど、この書く能力は大学生活で必ず活かせると思います。
・よく寝て、よく食べる。
・国士舘大学のAOは関東・全国などの実績がないと厳しいです。早く決めたい気持ちはあると思うけど、勉強をして一般で受けてください。あとは学科も大切だけど、実技を極めて誰にも負けないくらいの点数取れたら絶対受かります。ファイト!
・高校の体育教師になりたいと思い、体育系の大学を受験しました。高校の教師になりたいという夢を叶えるために国士舘大学を受験しました。
・きっかけは高校の先生にタイシンを勧められたことです。タイシンの体験授業を受けてみて、ここでなら一生懸命に勉強を頑張れると思い入学することを決めました。
・体育系大学の過去問対策において問題の傾向がわかり、自分でも勉強をやりやすかったです。体育系大学は実技を使うので、記録が伸びるコツなどを知れて、50m走やボール投げの記録が伸びたので良かったです。
・苦手な英語の文法、長文読解などを繰り返し勉強し、先生の解説もわかりやすかったので、英語力が成長しました。実技の記録も伸びました。
・電車の中では英単語などの勉強をすること。時には息抜きを行い、勉強する時と休む時の切り替えを大切にしていました。
・12月からでも遅くないのでしっかり勉強をしてほしい。自分が周りより劣っていると思っても受験は最後まで何が起こるかわからないので、諦めずに頑張ってほしいです。自分の行きたい大学があるなら絶対妥協をしてはいけません。後悔しないようにしてください。
日本女子体育大学 合格体験記
・中学で陸上競技部に入った時、保健体育科の先生だった顧問の先生の指導を受けて体を動かすことがもっと好きになりました。体育系大学に入学して子供たちに体を動かすことの楽しさを教えたいと思ったからです。
・部活動が11月の上旬まであったので、他の人と比べると受験勉強を始めるのは遅かったです。姉が既にタイシンに通っていたので、自分も引退をしてからすぐにタイシンへ入学しました。
・過去問や予想問題などは他の予備校よりも詳しく解説してくれたり、それぞれの大学に合わせた対策をすることができました。受験勉強を始めた時よりも知識が身についていることを感じ、試験が近づくにつれて自信に繋がりました。
・英語が特に苦手だったので受験勉強では苦労しましたが、先生からのアドバイスをいただき少しずつ問題が解けるようになりました。タイシンに通っていたことで勉強をする習慣が自然と身につきました。
・隙間の時間を大切にしていました。電車の中では単語、漢字を見て、少しでも多く勉強できるようにしました。あとは体調管理にも気を付けました。夜は24時までには寝るようにして徹夜で勉強をすることを避け、朝に勉強をするようにしました。
・自分の「ここに絶対行きたい」という気持ちを最後まで持ち続けてほしいです。何もしないで後悔するより、挑戦して自分の目標を達成してください。応援しています。
・私は中学生の時、一人の保健体育教員に出会いました。その先生は私にスポーツをする楽しさを教えてくれたのと同時に、憧れの存在になりました。先生と同じ体育大学に入学し、少しでも多くの子供達にスポーツの楽しさや上達する喜びを味わってもらいたいと思ったからです。
・同じ部活動の先輩がタイシンに入学していた事を知り、興味を持ちました。説明会に参加したところ、毎年多くの体育大学の合格者を輩出している事に驚きました。タイシンなら体育大学の入試形態や出題傾向を熟知されていたので、ここなら合格を勝ち取ることができると思い、入学を決意しました。
・専門の先生方ばかりなので、高校の先生とは情報量が大きく異なると感じました。AO入試から一般入試まで幅広い入試対策を行ってくれるので心強かったです。また、周りには助け合える友人がいたおかげで、自分も頑張ろうと強く思えました。
・自分は勉強に対する意欲があまりありませんでした。しかし、熱心に教えてくれる先生方を見て、教え方が分かりやすかったこともあり、勉強の楽しさにのめり込んでいきました。それと同時に、自分に自信が持てるようになりました。
・隙間時間を利用し、少しでも多く勉強をするようにしていました。また、分からないと少しでも思った問題は、先生に質問していました。一つずつ分からない部分を潰していくことで自分の成長を感じました。小さな目標を立てて達成していくことで自力をつけていきました。
・試験当日は、会場の空気感や受験生の多さに驚くと思います。でも、今までやってきた自分の実力を信じて目の前の問題だけを考えるようにしました。周りには共に頑張ってきた仲間がいるはずなので、心を落ち着かせて試験に挑めると思います。自分を信じて頑張ってください。