【総合型選抜】日本体育大学対策

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体育学科/健康学科/スポーツマネジメント学科・スポーツライフマネジメント学科/児童スポーツ教育学科（児童スポーツ教育コース/幼児教育保育コース）/整復医療学科/救急医療学科/スポーツ国際学科

小論文（資料分析） ※旧総合考査

ポイント

• 体育・スポーツに関する知識を学ぶ
• グラフや表を読み取る分析力を身につける
• 問題を解決するための発想力を身につける
• 現代的課題や国の施策について学ぶ

日本体育大学の小論文（資料分析）に完全対応

日本体育大学の小論文（資料分析）では、学科ごとに異なる問題が出題されます。どの問題に対しても体育・スポーツに関する知識が必要です。また、知識を活用しグラフや表を読み取る「分析力」、問題を解決するための「発想力」も必要です。この講座では、体育・スポーツ・健康・医療・教育・マネジメントなどについての現代的課題や国の施策などを総合的に学習し、各学科の課題に答えるために必要な知識を身につけます。

面接

ポイント

• 面接の基本を学ぶ
• 過去によく聞かれている質問に答える練習をする
• 大学特有の質問に答える練習をする
• 自分の言葉で伝える練習をする
• 面接官とのやり取りの練習をする
• 生徒同士で実践練習をする

面接官を魅了する！面接力養成講座

面接試験では、短時間でいかに有効に自分をアピールし、他の受験生との違いを印象づけられるかが求められます。授業では、本番と同形式で練習をする前に、頻出の質問や大学特有の質問を踏まえた講義を行い、各自に何が足りないかを分析してもらったうえで、話す内容を整理し、推敲を重ねながら、自分の言葉で伝える練習をします。講師とのやり取りだけでなく、生徒同士での、実践練習も繰り返していきます。

文章表現

ポイント

• 文章の構成力を身につける
• 簡潔でわかりやすい文章を書く練習をする
• 自分の意見を文章で主張する練習をする
• 与えられた文章・図・グラフの要点をつかむ練習をする

文章力アップ！日体大生のための文章表現講座

エントリーシートの作成や小論文の解答において、簡潔でわかりやすい文章を書くことは必要不可欠な条件です。そして、その前提は、手に入れた知識を頭の中で上手に整理して、順序良く並べられるようになることです。この講座では、与えられた文章・図・グラフの要点をつかみ、それを要領よくまとめ、そこに自分の意見を加えて主張するという、日体大生として求められる文章表現力を、入試レベルに引き上げるためのトレーニングを行います。

1期 復習講座

ポイント

• 大学ごとの試験内容に特化
• 理解が不十分な部分を補完
• 厳選した講座で確実な復習

最重要テーマを厳選！1期 復習講座

夏期講習会の授業は、1期（3月～7月）で学んだ知識を土台として、いよいよ大学ごとの試験内容に合わせた授業を行ないます。そこで、この夏から受講を開始する人、1期の途中から受講した人、理解が不十分な部分がある人のために、1期中に行った「体育・スポーツ系知識」の授業から最重要テーマ全12回を厳選した「復習講座」を用意しました。

実技方式（体育学科のみ）

ポイント

• 加速走のコツとトレーニング方法
• 立ち5段跳びのコツとトレーニング方法
• メディシンボール投げのコツとトレーニング方法
• ３コーンドリルのコツとトレーニング方法

実技試験対策！体育学科合格への道

50ｍ走・立ち5段跳び・メディシンボール投げ（男子4㎏/女子3㎏）・3コーンドリルの4種目を実施します。総合点の上位者を合格対象とすることから、軸とする種目を作ることが重要です。各種目のポイントを習得し記録向上のためのトレーニングを実施します。
 

スケジュール・場所

_{会場：江戸川区陸上競技場
7月29日（月）18:00～21:00
8月  5日（月）18:00～21:00
8月12日（月）18:00～21:00
8月19日（月）18:00～21:00
※現地集合・現地解散になります。}

Q＆A

※Ⅰ期復習講座や代々木校での対面の面接授業も準備しています。正式な時間割は、各大学の要項発表後に、体育進学センターのホームページにて公表いたします。
※要項発表後、時間割及び科目名に変更がある場合があります。
※授業内容につきましては、毎回異なる内容で実施いたします。受験まで継続した対策を希望される方は、入学生用の特訓コースを受講してください。

体育学科

通学型

健康学科

通学型

スポーツマネジメント学科/スポーツライフマネジメント学科

通学型

児童スポーツ教育学科 （児童スポーツ教育コース） （幼児教育保育コース）

通学型

整復医療学科

通学型

救急医療学科

通学型

スポーツ国際学科

通学型