2019 天理大学 推薦入試合格体験記
天理大学 体育学部
体育学科 合格体験記
私は、将来、体育の教員になることを目指しています。そこで、様々な大学のオープンキャンパスに行かせてもらい体育・スポーツ系大学を受験させてもらいました。
タイシンに入学したきっかけは、高校に特別講座が開かれていたことです。そこで体育系の大学に行くには、ここで勉強するしかないなと感じ入学させて頂きました。
タイシンでの対策で良かったことは、学校では詳しく教えてもらえない小論文や面接を1から教えてもらえた事です。特に面接は受けていて良かったと思います。
タイシンで一番成長したことは、面接だと思います。面接は、やればやるほど上手になっていくことが分かりました。その中でも話し方や意見などをしっかり話せるようになっていました。
受験生活で大切にしていたことは、毎日勉強をするのは大切ですが、時にはリラックスする時間を入れていたことです。リフレッシュしてから、勉強することでまた集中ができていたと思います。
タイシンに通う事は絶対に合格につながると思うので、頑張ってください。
もともと体を動かすことが好きで大学でもスポーツを学びたいと思ったのがきっかけでした。また、中学校から保健体育の教員になりたいという夢があったので教員になるためにどこの大学に行けばよいか考えると天理大学が夢を叶えるために一番の近道だと分かり、受験しました。
大阪の阪急グランドビルで体育系の大学や専門学校、予備校が集まるという情報を見て行きました。行くと体育進学センターというコーナーがあり説明を聞くと大阪体育大学や天理大学の合格率が高いと知り体育進学センターに入学しようと思いました。
9月くらいになってくると私が通っている高校のほとんどが進路を決定していくなか、私だけ受験もしていないし進路が決定しないという状況になりとても不安になっていました。しかし、体育進学センターに行くと目指している大学が同じで友達ができ切磋琢磨することが出来たのですごく良かったと思っています。
小論文が苦手で夏休みが終わるまで判定はCでとても悩んでいましたが回数を重ねて書いたり、小論文のやり直しをしたり、自分の書きたい小論文の形を探したりと試行錯誤していくうちにだんだんとB判定をもらうことができました。そして一度だけA判定をもらうことができてすごく成長できたと感じています。
今年は、評定平均の基準がなくなり実技の数も減ったこともあり受験者がすごく増えました。しかし、体育進学センターでやっていることを信じて取り組み、面接や小論文、マット運動を受験していてそこでは絶対に誰にも負けないという強い気持ちを持って努力することを大切にしていました。
大学のことを調べに調べ尽くして体育進学センターの先生方から天理のガイドブックと呼ばれるまでになりました。そこまで調べ尽くし小論文とマット運動を頑張っていると受験までに自信がつき受験当日は緊張せずやってきたことを全て出し切れました。なので調べ尽くして受験当日自信を持って受けれるように頑張ってください。
将来の夢である保健体育科教員になるために志願しました。他大学の見学にも行きましたが、天理大学の雰囲気や教員採用率、少人数で距離の近い授業に魅力を感じました。さらに、天理大学出身の両親やタイシンと学校の先生からお話を聞く中で自分に一番合っていて夢に近づけるのは天理大学体育学部しかないと思ったからです。
体育系大学のOCに参加した際、在校生からタイシンを教えていただきました。元々は、私立高校に通っているので予備校に通うつもりはありませんでしたが、興味はあったので無料の講習だけでもと受講しました。そこで先生方の丁寧な授業とアドバイスに感動したと共に、もう他の子と差がついているなと実感し、入学しました。
学校での面接や小論文の対策は、一般的なものしかしてもらえませんでした。しかし、タイシンの対策は実際の試験を想定した、保健体育科の勉強をしっかりしていなければできないものでした。授業についていくのに精一杯でしたが、保健体育科の知識では他の受験生には絶対に負けないという自信につながることができました。
自信を持つことができました。タイシンに通う前は、小論文や面接の対策をいくらしても塾に通っている子はもっと対策していると自信を持つことができませんでした。高校受験で失敗していることもあり、自己流の対策では不安でいっぱいでしたが、夏からタイシンで丁寧に指導して頂き、自信を持って入試に挑むことができました。
タイシンの先生のアドバイスをとりあえず1回は実践してみることと、わからないことや疑問は何度も質問して先生と一緒に解決することを大切にしていました。以前は自己流で勉強をしていたり、自分一人で解決しようとしていましたが、それでは解決せずにきちんとした答えが出なかったからです。先生方を信じて良かったです。
本気で合格したいなら、迷わずタイシンに入学してください。実際、私も学校で対策すればいいやと思っていましたが、タイシンで体育系に特化してじっくり丁寧に指導してもらえたおかげで自信と合格につながりました。本気なら親に頭下げて通わせてもらうのが合格への道だと思います。
将来保体教員になるために体育系大学を目指しました。数ある体育大学の中でも伝統と経験のある天理大学で教員の勉強をしたいと思い天理大学に決めました。
部活動の先輩に紹介されて入学しました。そして、学校ではやっていない体育大学の対策を専門にしていると聞き入学を決めました。
1つは、入試の情報が多いことだと思います。これまでの傾向や、対策方法もしっかりと教えてもらえて、勉強がしやすかった。
小論文の記述能力や、面接で上手に答える方法、その他体育実技など全てにおいて、入る前より、上達したと思います。
1番は、生活にメリハリをつけることです。勉強するときは、しっかりと勉強し、休むときはしっかりと休むなどしっかりとしたじぶんのリズムをもつことが大切だと思います。
自分も最初は、天理大学なんて無理だと思っていた所がありました。でも、タイシンで日々勉強することによって、だんだんと自信がついていき、最後は受かる気しかしませんでした。やればやるほど結果はついてくるので、これぐらいでいいやと思わず、限界までがんばってみましょう。がんばれ!!
将来の夢が、高等学校の保健体育の教諭になりたいために受験をした。天理大学では、コースなどが多くあり、そのコースの中でより細かく、詳しく指導されるため受験をした。
一度、大学入試で落ちてしまった時に親が体育進学センターを見つけ、行きたい大学の入試科目を中心にやっていると言われて一度体験すると非常にわかりやすく教えていただいたので入学することになった。
自分の受ける科目の過去問を毎週やっていた為、入試の日もそれに近いテーマが出たから落ち着いて書けた。個別指導で分かりやすく教えてくださったことが良かった。
初めは、文章で使う言葉なども全く分からなかったが体育進学センターに行くにつれて、だんだん言葉や内容も深くなっていった。また、学校生活の中でも言われていることを意識すると昔に比べ自分自身、成長できたと思う。
入試が始まる前、入試の時、入試が終わり合格発表までの間は気を抜かなかった。どこかで受かってるやろという気持ちがあれば心に隙ができてしまうから絶対に気を抜かなかった。
体育進学センターは非常にわかりやすく、丁寧に教えてくれる場所であり、先生方も非常に良い人ばかりだから行くべきだと思う。分からないことも聞けば深く教えてくれるし、生徒同士もみんな仲良くしているから、一度言って体験するべきだと思う。