2019 順天堂大学 推薦入試 合格体験記
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順天堂大学
スポーツ健康科学部
推薦入試(自己推薦)合格体験記
学生の明るくて元気な振る舞いに惹かれたからです。はじめは、まさか体育大学を受験するなんて考えていませんでしたが、学校で行われた説明会でたまたま話を聞き、酒々井の地でのびのびと生活し、文武両道に励む自分を想像し、憧れを抱きました。自分の目標に向かって日々邁進したいです。
学校の先生や順天堂大学に進学した部活動の先輩に話を聞き、AO入試の時には体験授業のみの参加でしたが、AO入試では残念な結果に終わり、「これはもう周りに負けられない!」と自分を奮い立たせ、入学を決めました。
一番は、同じ目標を持った仲間と頑張れたことだと思います。通っている全員がスポーツに関わってきた人たちだったので、周りの人たちと夢や目標を共有できたことで、辛かった受験期間を乗り越えることができました。
自分に自信が持てるようになりました。もともと、文章を書くことは得意で、小論文には自信があったのですが、自分の考えをまとめることが苦手でした。面接練習の時に厳しく突っ込まれることもありましたが、毎回修正を繰り返し、何度も練習をしていくうちに、「これだけやったのだから。」という前向きな気持ちになれました。
毎回の授業を大切にしていました。私は家が遠く、週末にしかタイシンに通えませんでしたが、とにかく90分間集中していました。行けない5日間で大量の小論文を書き、添削してもらう毎日。小論文はひたすら書き、面接も、自分でもたくさん練習しました。こうして、不安を紛らわせていたのかもしれません。
はっきり言って、簡単には受かりません。私も、何度も辞めようと考えましたが、先生に褒められたり、うまくいったりした日は本当にうれしいです。本気で合格を目指すならば、周りも先生も、本気で対応してくださいます。努力は人を裏切りません。努力した分、結果は返ってくるんです。頑張ってください。
自分は元々体を動かすことが好きで、体育という教科が大好きでした。その上、誰かに何かを教えて、その人の成長を見届けることのできる、教師というものに魅力を感じました。自然に囲まれているからこそ伸び伸びと学べる順天堂大学に強くひかれ、入学を志望しました。
学校の個人面談の際、スポーツ系大学を志望していることを担任の先生に伝えたところ、タイシンを勧めていただきました。体験授業に行き、一人一人にしっかりとアドバイスをくださり、自分の考えを話しやすい雰囲気を感じ、入学を決意しました。
面接で聞かれる内容が、スポーツ学部や、その大学の傾向に沿ったものだったので、対策をしたことで、本番ではすらすらと答えることができました。小論文も、たくさんの過去問を扱っていただいた、本番は自信を持って臨むことができました。
今まで、自分の意見を初対面の人に堂々と述べることが苦手で、最初は周囲の様子をうかがうことが多かったのですが、フレンドリーな仲間が多く、その影響もあり、自分の殻を破れたようなきがしています。
日々の小さな積み重ねです。これは、小論文や面接の練習をコツコツと行うこともなのですが、それ以外の生活態度や周囲への感謝など、一見関係なさそうなことでも、自分の中で大きな心の支えとなります。運も実力のうち、という言葉通り、日々の行いが全て結果に表れるのではないかと思います。
先生方には、自分から積極的に話しかけてみてください。どんなに些細な質問でも丁寧に答えてくださいます。また、タイシン生はフレンドリーな人が多く、その良い影響を受けることも合格への一歩です。とにかく自分発信で頼れるものはなんでも頼っていくべきです。絶対にあきらめないで頑張ってください。
Jリーグのスタッフになりたいと思い順天堂大学を見に行ったら大学は広く環境が充実し、楽しい大学生活を送れると思った。また部活動も強豪で文武両道が実現できる場だと思った。
2年の11月に入学説明会に行き、体育大学に進学する難しさを知りました。部活動と両立できる体育進学センターに入ろうと思いました。
面接が苦手だったので、何度も練習できてよかった。同じ大学に向けて勉強する環境がとても良かった。また、入学する人が徐々に増えて友達ができるのが嬉しかった。
頑張る気持ち。ひたすら小論文を書いた。AO入試で落ちてから授業中もずっと書いているくらい書いた。
忍耐強さだと思います。特に夏休みは学科対策とAO対策を両立していたため、忙しく毎日がとてもつらかったです。でも、合格のために乗り切る道だと思いひたすら頑張りました!
あきらめない!タイシンに通い頑張れば努力はむくわれる!
中学生の時、なりたい職業がなかったのですが、体育の先生に教員になったら?と軽く言われたことが保健体育教員になろうとおもったきっかけです。保健体育教員になりやすい体育・スポーツ系大学を受験しようと決めました。
夏休みになる前にタイシンの無料説明会などにたくさん行きました。そこで順天堂大学のAO入試を受験することを決め、タイシン入学も同時に決めました。タイシンでは、多くの情報を得ることができ、集団討議など一人ではできないことが対策できるのも魅力の一つでした。
面接の授業では、多くの先生にみてもらい、知識の習得から話し方まで細かく指導してくれました。語彙力がなかったために面接が苦手でしたが、タイシンの授業のおかげで上達したと思います。また、小論文の書き方を一から教えてもらったことも役に立ちました。
自分に自信を持つことです。今まであまり自信がなかったのですが、先生方にたくさん褒めてもらい自信を持つことができました。そのおかげで、本番では笑顔で自分の意見を言うことができました。
AO入試で落ちてから推薦入試を受けるまでの間、一般入試で合格するために毎日勉強していたことです。推薦入試対策のためにはできるだけ時間をかけず、タイシンの行き帰りの時間を利用して面接で言う内容を練習していました。
AO入試、推薦入試を受ける君たち!一般入試で合格するために受験勉強を続けてください。もしAO入試、推薦入試で落ちてしまったとしても決して夢をあきらめないでください。目指している大学に入りたいという強い思いがあればきっと合格します!!!
中学生の時、保健体育の授業を担当してくれていた先生は、スポーツを教える技術はもちろん、人としてとても尊敬できる人でした。私も将来、そんな先生になりたいと思い、教員免許を取得できる順天堂大学を受験しました。
順天堂大学に入りたい!と高1の頃から思っていて、オープンキャンパスの時にタイシンの存在を知りました。無料体験会に参加したとき、順大の入試内容を初めて知り焦りを感じましたが、タイシンに入って知識を吸収し、対策をして絶対に順大に絶対合格したいと思ったからです。
順大の入試は特殊で、普通の塾や学校で対策できないこともタイシンならできたことが良かったです。また、同じ大学を目指す人がたくさんいたので、一緒に空き時間に対策したり、励まし合ったりと合格するために努力できました。
タイシンに入る前の私は人前で話すことや積極的に行動することが苦手で、そんな自分の性格を変えようともしませんでした。しかし、タイシンに入ってから皆の前で課題発表や色々な先生方との面接練習を通して少しずつですが話すことが好きになりました。今の自分があるのはタイシンのおかげです。
推薦入試の対策と一般入試の勉強を両立させることです。AO入試に落ちてから推薦入試までの約1か月半、夏休みの勉強方法の反省を活かし、毎朝1日のスケジュールを立てて推薦と一般が混同しないようにしていました。
タイシンには同じ目標を持つ仲間がたくさんいて、毎日切磋琢磨しながら勉強できる素晴らしい環境です。また、体育系の知識を増やすだけではなく人として大きく成長できます。夢実現に向けて頑張ってください。応援しています。
小学校のときから野球を続けているので、将来はそこで得た経験を活かせる職業に就きたいと思っていました。高校入学後に、部活や委員会で保健体育科の先生方と触れ合うことが多くなり、不安や悩みがあったときでも気軽に相談できました。このことから僕は保健体育教師に興味を持ち、夢の実現のために受験を決めました。
学校の先生に保健体育教師という職業について教えてもらう中で、どこの大学が良いのかを聞いたときに、「受験を本気で考えているならタイシンに行くといいよ。」と言ってもらい、一度行ってみることにしました。しかし、周りの人たちのレベルの差にかなりのショックを受け、合格するためには通うしかないと思い、決断しました。
面接練習や、順大プランの作成をするときに、一人ではどうすれば良いのかわからないですが、タイシンでは先生方の意見や周りの友達の意見なども参考にすることができて、最後には最高のものに仕上げることができました。順大プランの作成では何回も何回も指導をしていただいて本当に感謝しています。
タイシンに通っていく中で、面接や小論文のスキルが成長したこともそうですが、一番は人としての成長が大きかったと思います。7月に部活を引退して2ヶ月後のAO入試で落ちてしまい、そこから推薦入試までの2ヶ月間、タイシンに入学して合格を手にしたときに、一つのことを自分の力で成し遂げることができたという自信を持つことができました。
タイシンに入学してから、受験日までは期間が短かったので、授業内では時間を無駄にすることなく取り組みました。特に面接ではAO入試のときの反省を活かして練習をしていき、他の人たちよりも自分が目立つためにどのようなインパクトを相手に与えるかを意識していました。
自分が本当に行きたい大学対策が、タイシンで専門的にできるなら必ず入学するべきだと思います。僕も最初は行くことに対して少し不安がありましたが、意中の大学に本気で合格したいと思っているなら、その思いが強い人は最後に笑えます。そして、その熱く強い気持ちに対してタイシンは必ず力をつけてくれます。
私の将来の夢が保健体育教員であることと、難病を患う恩師に恩返ししたいという思いで、医学部と連携するスポーツ健康科学部を志望しました。また、部活動に励みながらも教員採用試験対策などのサポート体制が充実しているので、勉強と部活動を両立させることができる最適な環境だと考えました。
どのように対策したら良いか分からなかった際に、鹿児島県でタイシンの体育系大学進学の入試説明会に参加しました。そこで、話を聞き、パンフレットをいただいたことで興味を持ち始めました。志望校毎授業が異なり、合格者実績が素晴らしく、第一志望しか考えておらず、絶対に合格するという思いで入学しました。
同じ志望校を目指す仲間に出会えたことと志望校毎に先生が違うことです。同じ目標を達成するために仲間と切磋琢磨し合ったり、励まし合ったり、最後まであきらめずに受験に取り組める最適な環境でした。また、志望校の特徴を把握した先生が担当となるので、普通の予備校ではできない対策ができ、何でも相談できました。
私が一番成長したことは、受験に対する心構えです。私の通う高校は、受験に対する考えが甘い人が多く、私自身もその雰囲気に流されてしまいました。しかし、タイシンの仲間達は一人ひとりが「この大学に入学したい」という思いに満ちあふれていました。タイシンに通ったことで私の足りない部分に気づくことができました。
親への感謝です。私は、夏頃まで部活動をしており、環境的にも毎日タイシンに通うことはできませんでした。通うこともあきらめていましたが、1日でもチャンスは多い方が良いという両親の支えがあり、入学させてもらいました。両親の支えがあったので精一杯受験勉強に励むことができ、両親にはとても感謝しています。
遠方に住み、あまり通うことができなかった私に、タイシンの先生方は、電話をしてくださったり、受験当日朝までサポートしてくださるなど、私にとってタイシンは心強い受験の味方でした。また、志望校が同じ仲間がたくさんできるので、日々切磋琢磨することができ、受験会場でも孤独感がなく、落ち着いて受験に集中できました。
父が保健体育教員だったこともあり、幼い頃からこの職業に親しみを持っていました。高校生になり、改めて自らの進路について考えた時、様々な葛藤の中でたどりついたのが保健体育教員でした。そして、保健体育教員になるためには専門的な知識や競技の指導力が必要と考え、体育系大学を受験しました。
父も体育進学進学センターのOBだったことから勧められました。また、体育進学センターの先生方が私の高校で講義をしてくださったことで、先生方ひとり一人の情熱に感動し、体育系大学に進学するならここに通うのが一番だと思い入学しました。
個々の志望校に対応した質の高い授業はもちろんですが、同じ大学を目指す生徒達と一緒に切磋琢磨することで、自宅で一人で勉強するのとは全く異なる雰囲気や刺激というものを得ることができ、モチベーションを維持できました。
私は、人前で何かをしたり、意見を言うことが苦手でした。しかし、体育進学センターで何度も何度も面接練習や課題発表を繰り返すことで自分の行動に自信が持てたり、意見を適切に伝えることができるようになりました。そうした、人前に出る勇気を持てるようになったことが一番の成長と感じています。
私が受験生活で大切にしたことは「挑戦し続ける」ことです。模試でいい判定が出てもさらにいい結果になるように勉強し、また、夏のAO入試で落ちてしまった時も、次の推薦に向けて時間のある限り対策してきました。その挑戦する姿勢が合格に繋がったと思っています。
体育進学センターは、私たちが志望校に合格するようにどのようなことにも全力でサポートしてくれます。試験のことはもちろんですが、日々の生活習慣から悩み相談までどんなに小さなことでも親身になって相談に乗ってくれます。不安要素は全て体育進学センターで払拭して、自分の勉強に全力で立ち向かってください。
順天堂大学
スポーツ健康科学部
推薦入試(スポーツ推薦)合格体験記
将来、自転車競技の指導者になりたいと思っており、そのための専門的な知識や技術を身に付けられるのが順天堂大学だったから。また、競技を続ける上で充実したトレーニングルームなど練習環境が整っていたから。
9月のトップアスリート選抜にろくな準備もせずに挑んだら、見事に撃沈されて、どうしようか悩んでいた時に、既にタイシンに通っている友人の紹介で入学した。
スポーツに関する小論文の問題や面接練習を多くできたことが良かったと思う。
入って間もない頃は面接が本当にひどかったが、何回も練習していく内に、だんだんと話せるようになれた。本番では、タイシンの対策をやっていたおかげで、どんな質問にも落ち着いて対応することができた。
規則正しい生活と定期的なリフレッシュ。スポーツ関連の知識を頭に入れる。
タイシンは体育・スポーツ系大学に合格したいなら入学して絶対に損がない予備校だと思います。自分だけでは、どうにもならないこともタイシンに入れば解決できます。私もタイシンに入ったから合格できたに違いないです。