2019 大阪体育大学 推薦入試合格体験記(現:学校推薦型選抜)
学科を選択してください
大阪体育大学 体育学部
スポーツ教育学科 合格体験記
将来、高等学校の保健体育教師になりたいから。そしてオープンキャンパスに行き実際に自分で大学の設備などを見た時に各競技に対応している施設があり、そこで学びたいと思ったから。
高校三年生で真剣に進路を考え始めた時に監督に勧められて初めてタイシンを知った。そして資料などをもらったり、競技場での測定会などに行ったりして充分な対策が出来ると感じらから。
高校ではなかなか習う事のない面接や小論文、実技の細かい対策が出来たこと。大学入試の傾向などを詳しく知る事ができ自主的に対策する時も目安と比較する事ができたこと。
諦めなくなった事。夏の特訓の時はほぼ毎日タイシンに通ってつらい事もあったけど、周りの仲間も同じ状況で頑張っているのを見ると自分も負けられないと思い、勉強も集中できた。
必ず授業以外に自分の時間をつくってトレーニングや勉強をすること。体調管理や体のケアをするためになるべく早く寝る事やストレッチをしたりバランスの取れた食事をすること。
夏の特訓は夏休みにあり、学校の友達から遊びに誘われる事もたくさんあると思います。でも夏休みは受験生にとってはとても大切な時期だと思うので、なるべくタイシンに行くようにして必死に勉強と実技を追い込んでほしいです。そしてつらい時は合格後の事を想像してあきらめずに頑張ってください。
将来、保健体育教員を目指していて、大阪体育大学は施設や教員採用試験の対策などが整っており、家からも通えるので受験しました。また、同じ夢をもった人が集まっているので共に頑張っていけると思ったからです。
顧問の先生に紹介してもらい、何回か体験に行き対策方法を教えてもらい、もっと知識を増やせば受かる可能性が高くなると思い入学しました。
面接では、本番と似た雰囲気で行えて、質問もそのまま出てきたので対策してて良かったし、タイシン生以外の人よりかは内容も良く言うことが出来ました。
一番成長したことは精神面です。面接や小論文を初めてしたときは周りの生徒に追いつくことが出来るのか心配だったし、ボロボロの時もあったけど、先生や友達のおかげで頑張ることが出来ました。そして、友達でもライバルなので絶対に負けたくないと思いました。
大切にしていたことは、無駄な時間を無くすことです。電車の中や学校の休み時間に、今何ができるかを考えて常に受験勉強に取り組んでいました。
タイシンの先生方も皆、本気で応援してくれて、受験のことをいっぱい教えてくれるので、諦めずについていけば絶対良い結果になると思います。そして、同じ夢をもった仲間もいてるので、とてもいい環境で受験に向き合えます!
保健体育教員を目指す上で大阪体育大学は他の大学と違い、整った環境でより深い専門的な力を身につけられると考えたので受験しました。またスポーツが好きな人が集まるので気の合う友達が多くできると考えたのも理由の1つです。
母が大阪体育大学の保護者のためのオープンキャンパスに行った際にパンフレットをもらい紹介してもらって入学しました。
同じ大学を目指す友達ができて、入試の時に1人じゃないので全く緊張せず自分の持っている力が出せる所が一番良かったことです。そして大阪体育大学で合格するための勉強や実技を教えてもらえるので無駄がなく合格に直結しやすいです。
一番成長したことは面接の力だと思います。夏休みから数え切れない量の面接を行い、数多くの基本的な質問から複雑な質問への対応する練習をできました。なので本番は全く緊張せず、面接することができました。
自分と闘い、自分に甘えないこと。
しっかりと対策をすれば合格できると思います。
私は将来高等学校の保健体育の先生になりたいと考え受験しました。また、大阪体育大学は、教職支援センターなど教員を目指すためのサポート体制が整っていると感じました。
きっかけは、担任の先生に体育大学が集まる説明会があるから行ってきたらと勧められたことがきっかけです。そこで、タイシンのブースがあり、そこで浦野先生と話し、ここで学ぶことで合格できると感じ入学しました。
全部です。特によかった対策は面接です。最初の頃は、先生の目を合わせることができず、そして内容も全くだめでした。しかし、何回も練習することで上達していき、本番ではあまり緊張せずにできました。
諦めないこと。AO入試の志望理由書の作成の時に、まったく書けなく一度は諦めかけたのですが、先生に引き止められました。そこからもう一度頑張りました。AO入試で落ちたときも、諦めずに最後頑張れることができました。
毎日サボらずに勉強を続けることです。教養テストは最初の頃、絶望的なほど点数が悪くこのままではまずいと思いました。そこからは勉強を続け、単語カードなども作り対策をしてきました。当日は、対策していた部分が出たりして、手応えがありました。毎日コツコツ頑張ったので良かったです。
お金を払って学びにいっているので、毎回の授業を真剣に取り組むべきだと思います。そして、ただタイシンに通うだけでは、絶対に合格できないと思うので家でしっかり予習・復習をするべきだと思います。
私は小さい頃からスポーツをすることが好きで、小学校の頃からスポーツの楽しさを伝える教師になりたいと思っていました。そして、生徒たちに自らスポーツについて考えさせることで、よりスポーツについて深く考え、楽しさを伝える授業を行いたいと考えています。そのために、より知識を増すため大阪体育大学を志願しました。
先輩からの紹介がきっかけです。私の目指していた大阪体育大学のAO入試からすべての入試に対して細かくサポートしていただけると聞いたため入学しました。他の予備校とは違い、体育専門ということもあり、他の予備校ではできない実技の授業や面接の授業も魅力に感じました。
一番は同じ大学を目指す友達とたくさん出会えたことです。夏から共に友達として、時にはライバルとして切磋琢磨してきました。その中でもアドバイスを出し合うことで、より自らのレベルアップに繋がりました。そして、実技で走り終わった後もみんなで達成感を共有することができ、改めてスポーツの良さに気づくこともできました。
積極性がとても身に付いたと思います。自らできないことがあれば聞いたり、また面接のときも自ら手を挙げ話したりする中で、何事も積極的に行う積極性が身に付いたと思います。このような積極性が身に付いたことでより知識を増すことに役立ったり、実技のレベルアップに繋がったと思います。
「移動時間」というものを大切にしてきました。家が淡路島にあるということで、タイシンには2時間半もの時間をかけて通いました。ですが、この時間を英単語を覚える時間や面接練習にあてたりして、上手く活用しました。そうすることで合格に繋がったと思います。
「誰よりも早く」という言葉を心がけて勉強してほしいです。私も「あと2ヵ月あるから大丈夫だろう」と思い全然勉強しておらず、1ヵ月前になってようやく焦り始めていました。受験日までは本当に一瞬です。なので、「誰よりも早く」始める事を心がけ対策をして下さい。
私は将来、保健体育教師になるという夢があるからです。大阪体育大学では教員採用試験合格のための手厚いサポート体制があり、各種競技専用の体育館やアスレティックトレーニングルームなどもあり、クラブ活動に打ち込みやすい環境が整っているところにとても魅力を感じました。
タイシンに通っていたという先輩の話を聞き、タイシンの存在を知りました。タイシンでは小論文や面接、実技の対策などもして下さり、タイシンに入学することで大阪体育大学合格へ少しでも近づくことができるかなと思い入学しました。
実技の授業では各種目それぞれのポイントを押さえた指導をして下さり、本番では緊張することもなく最大限に自分の力を発揮できました。面接や小論文での授業では、過去のデータを基により本番に近い状態で対策をして下さり、教養の授業でも予想問題や過去問を解くことで実践的に学ぶことができました。
一番成長したと思うのは実技です。私は周りの人よりも入学したのが遅く、遅れを感じ焦ることもありました。ですが、先生方に教えてもらいながら自分でも自主練習をして、少しずつ記録が伸びていきました。本番では立ち三段跳び、1000m走で自己ベストを出すことができ、自分の持っている以上の力を発揮することが出来ました。
電車の中などの隙間時間を大切にし、漢字や英単語などの勉強をしていました。出かけるときなども必ず単語帳を持っていくようにしていました。また、今日は絶対にこれをする、と言う小さな目標を毎日決めて、勉強や実技の練習をしていました。
実技や面接など何事も練習してもなかなか伸びなかったり、周りとの差が広がっていったりとしんどいこともたくさんあると思いますが、頑張っていれば最後には自然と結果はついてくると思います。タイシンの先生方も私たちの可能性を信じ全力でサポートしてくれます。最後まで諦めずに合格を目指して頑張ってください。
私は、将来中学校の保健体育教師になりたいという夢を持っていました。そのため、学んだことを活かせられるような大学に行きたいと考え、保健体育教師として数多くのことが学べる大阪体育大学を受験しました。
部活の先輩がタイシンに通われていて大阪体育大学に推薦入試で合格されました。そして、その先輩から様々なお話をしていただき、タイシンで学ぶことで自分の夢に近づくと考え、入学させてもらいました。
実技では、経験したことのない種目だったため、最初は全然記録が出なかったですが、先生方がコツや直す点を実際に跳んだりして、具体的に教えていただきました。そのため、記録を伸ばすことができました。
勉強に取り組む姿勢が一番変わりました。タイシンに入学する前は全然勉強はしていませんでした。しかし、タイシンに入学すると同じ大学を目指す友達が多くいて、このままの学力では自分は受からないと感じ、勉強に対する姿勢が日に日に変わっていくことができました。
大阪体育大学に行きたい!という気持ちと、効率的に勉強するということを大切にしていました。目標を持って勉強することで机に向かうことが苦にならなかったです。また、家からタイシンまでが遠かったので、電車の中で復習するなど、どのようにすれば多く勉強時間が作れるのかを考えていました。
周りに同じ大学を志望する友達が多くいるので、切磋琢磨できます。そして、入試会場でもタイシン生がたくさんいたため、少し安心した気持ちで試験を受けられました。タイシンの先生方に、たくさんの指導やアドバイスをしていただいたため、とても心強かったです。本当にありがとうございました。
将来、保健体育の教員になって、中学校高校に女子野球を広めたいから。
先輩から教えてもらいました。
実技です。
面接で喋れるようになったこと。
時間を無駄にせず有効に使う。計画を立てる。周りが遊んでても周りの空気に流されない。
将来の自分がやりたいことをやるために今、全力で頑張って下さい!
スポーツが好きだから。将来、高等学校の保健体育教員になるために、学びたいから。
友人に教えてもらったから。
その学校のためだけの試験科目を学べたこと。実技の練習など自分一人だけではできないことができた。
自分で勉強する力。
毎日勉強や実技の練習を続けること。
タイシンでもらったプリントを全て復習することが大事。
スポーツが好きで、将来スポーツを活かした職に就きたかったから。
先輩がタイシンに入学していて、勧められたから。
自分では勉強できないような、志望大学にあった範囲を勉強できたこと。
実技。
周りと競争するよりも、自分に負けずに勉強すること。
タイシンで勉強するだけでなく、家でしっかり勉強すること。タイシンでもらったプリントなどを復習すること。
将来、スポーツに関わる仕事をしたいという思いがあり、スポーツについて専門的に学べる大学へ進学したいと考えたことです。
大阪体育大学に通っている先輩に勧められたことをきっかけに、タイシンの説明会に行ったことです。
他の予備校では行われていない、体育系大学特有の質問を交えた面接練習をしていたり、模試を行っていたこと。
基礎的な学習能力はもちろんのこと、面接練習をしたことによって、言葉遣いや礼儀作法といった人間性を高めることが出来ました。
志望する大学に受かるための勉強だけでなく、もう1ランク上の大学も目指した勉強をすることです。
何事も早い時期から、しっかりと対策をしておくと良いと思います。受験大学の傾向を知り、タイシンの授業や模試を有効に活用し合格を掴み取りましょう。
大阪体育大学 体育学部
健康・スポーツマネジメント学科 合格体験記
小さい頃から運動やスポーツが好きで、将来はスポーツトレーナーになりたいと考えており、大阪体育大学は、設備も整っており、私の目指す夢を叶えるにはうってつけだと思い受験しました。
私の姉が通っていたこともあり、勉強だけでなく、実技の授業にも力を入れているところに魅力を感じたから。
実技などの授業では勉強と違う辛さがあり、その辛さを同じ目標や夢を目指す人たちで励まし合って行える所。
面接や小論文などを何度も繰り返し練習することで、自分の自信に繋がり、気持ちが強くなったこと。
最後まで諦めずにやり切る事と、自信がつくまでやりこむこと。
何度やってもうまくいかないことはあるかもしれないが、そこで諦めず、自分の強みを見つけて、頑張れば、最後まで何があるかわからない。
自分の今までの陸上競技経験を生かした仕事に就きたいと考え、アスレティックトレーナーになりたいと思い、ATの専門コースがある事や、基礎から応用までの徹底した専門教育を受けられるカリキュラム構成から、自分の今抱いている夢が、大阪体育大学でなら実現できると感じたから。
実技は部活動を続けていたため、大丈夫だろうと思っていたけど、面接や小論文が普通の大学より内容が特殊で、学校の先生に体育系大学に詳しい先生が少ないことに不安を感じて、専門の方たちに見てもらいたいな、と思ったから。
学校の先生は面接練習において「自分の言いたい事を、詰まらず簡潔に言えるか」しか見てなかったけど、タイシンでは、専門知識を教わり、更に多方向から自分の面接内容を見直すことができました。そして、圧迫面接に対応するメンタルや対応力も身に付き、良かったです。
入試をイメージして、自ら知識を増やし、思ってもよらない質問に対応できる力がついたこと。
絶対大阪体育大学生になりたい!っていう強い意志を曲げないことと、自分の成りたい将来像をいろんなことを調べていく中で、より明確にすること。そして、受験勉強、面接練習をする日、部活動に参加する日、それぞれメリハリを付けて、どっちつかずにならないように気持ちを強く持つことを大切にしていました。
自分自身受験対策を真剣に始めたのが9月くらいで、夏休みに講習受けてた子たちにだいぶ遅れを取ってたし、面接内容も周りの子はすごい時間かけて仕上げてて、内容も濃くて圧倒された記憶しかないから、ほんまに出来るだけ早く対策始めて欲しいです。面接も小論文もやる分だけ自分の自信に繋がっていくから!
将来、保健体育教師になりたいと思っていたから。だから近畿内でも知名度があり、体育教師になるなら大阪体育大学かなと思ったから。
母の友達から存在を聞き、大阪体育大学に行きたいと思っていたので通うことにした。
体育分野に特化していることもあり、対策方法が実技面でも座学面でも的確だと思いました。特に大体大そっくり模試を2回経験したことで本番は特に緊張もなくのぞめました。第1回そっくり模試の面接の待ち時間が人生で一番緊張しました。その経験が本当に大きかったです。
自分の将来について深く考えることができたことです。最初は大阪体育大学で体育教師になろうと思っていただけだけど、今では体育やスポーツについてたくさん学び教師だけでなく様々な形でスポーツに携わっていきたいと思えるようになりました。
周りに流されないことを大切にしていました。タイシンに入学して初めに思ったことは、みんな仲が良くて、普段の学校みたいだなと思いました。私も次第に友達が増えていきましたが、同じ大学を受けるライバルたちばかりなので、自分が自習をしてから帰ろうと決めた日は一人でしっかり自習してから帰っていました。
遊びと勉強は完全に分けたほうが良いです。私は合格するまで遊ばないでおこうと決めていました。その分、勉強に集中できたので、推薦入試で合格できたと思います。11月に決まると冬休みはずっと遊べるのでそれまでの我慢だと思って頑張ってください。
中学の時にお世話になったトレーナーさんにあこがれて、自分もトレーナーになろうと思った。体育やスポーツについて多く学べる大阪体育大学が良いと考えた。
多くの合格者を出していて、通うのは大変だったが、自分の将来を決める大事な時だから、タイシンへ入学して絶対に合格しようと思った。自分の自信へとつなげたかった。
大阪体育大学の入試は他の大学と比べて少し変わっていて教養テストがある。面接や小論文は大丈夫でも教養がとれないと危ないので、そこで教養テストの勉強ができたのは大きいと思う。
大阪校のタイシン生の多くは、大阪体育大学を受けるから、実際に本番でもそこまで緊張せずに挑めた。そっくり模試も受けて、自信へと変えることができたと思う。
睡眠時間と焦らないこと。時間を決めて勉強をすること。焦らずに早めから計画を立ててしっかりと対策すること。予測!予測していくことも大事。
勉強をしていると絶対に「今のままで大丈夫?」と不安になる。だけど自分のやってきたこと、やっている事に自信をもって取り組む。周りよりも自分は出来るのだと思ってやるといいかも。多少の自尊心も大事。そして早くから対策する。
保健体育科教員を目指していて、そのために必要な知識・資格を勉強できると知ったため。
学校の先生にすすめられ、また、そっくり模試を受けてさらに興味を持ったため。
実技対策で一人ではなかなかできない練習法などを指導して下さったこと。
面接の練習で、本番に緊張してもハキハキ話せるようになった。
学科試験と実技試験の対策を偏らないように万遍なく対策するようにしていた。
タイシンで学んだ事を家でも工夫して対策を続けること。
中学生の時からスポーツに関わる仕事に就きたいと考えていて、その中でも特にアスレティックトレーナーという仕事に魅力を感じていた。大阪体育大学では、公認アスレティックトレーナーの受験資格を取れるので志望した。
従兄弟が行っていたから。
小論文・面接・教養テストなどそれぞれの授業があるので勉強するにはとても役に立った。特に教養テストは範囲が広いので各教科のプリントでしっかり大切なところを絞って勉強できたので良かったです。
毎日予習・復習するくせがついた。
日々の積み重ね。過去問や問題集を解いて分からない問題があればすぐに解決するようにしていた。
大阪体育大学を受験するにはとても良い環境。実際に面接などの授業もあるので体進でいろんなことを学べる。
コースを選択してください
大阪体育大学 教育学部
教育学科 保健体育教育コース
合格体験記
私は将来中学校の保健体育の教員になることが夢です。他の大学でも教員免許は取得できますが、体育大学に進学することにより、より深い知識が身に付くと思いました。同じ目標を多く持った仲間と日々の生活を過ごすことで日頃から互いを高め合い、切磋琢磨し合えると思いました。
タイシンに入学をしたきっかけは、高校の先輩の紹介です。その先輩も実際にタイシンに通われて、どう勉強したらよいか分からない面接などが、とても向上すると言っていました。話を聞き実際に校長先生とお話をした際、この場所でなら目標の大学に入れると思い入学しました。
面接練習と実技です。面接では多くの先生と練習を行い、様々な角度から質問されることで、多くの知識が身に付きました。実技では、競技場や体育館といった本番さながらの場所で練習することで本番と同様の緊張感を持ったり、先生が一人一人の弱点を見つけ丁寧に指導してくれることが良かったです。
一番成長したのは面接です。入学して初めての面接練習では全く答えることが出来なかったのですが、入試本番の時には自分の一番の強みとして試験を受けることができました。学校の面接練習では聞かれないような質問や様々なタイプの先生方と繰り返すことで対応力や言葉遣いなどを身につけることができました。
空いた時間を有効に使うことです。大学入試では最低でも4000語の英単語が必要と言われているので、通学の時間や学校での休み時間には必ず単語帳や、保健体育に関しての単語カードなどを使用して、勉強を行っていました。少しの時間でも勉強を行うことで他の受験生と差をつけることが大切だと思い勉強をしていました。
タイシンで教わることは入試に直結することが多いです。一つ一つの授業を真剣に取り組んでください。それを復習することも大事です。タイシンには多くの先生がいて、どの先生もメリハリがあり、とても頼りになりました。入試は自分との戦いですが多くの仲間がいるタイシンで夢を掴み取ってください。
大阪体育大学 教育学部
教育学科 小学校教育コース
合格体験記
体を動かすことが昔から好きで、体育に関わる仕事をしたいと思っていました。そして、大阪体育大学の教育学部では保健体育教員の免許だけでなく、小学校教員の免許も取得できると知り大阪体育大学を受験しました。
高校3年生の6月頃に部活の先生に紹介してもらい、タイシンに入学しました。
タイシンでは、入試でされるような質問を体験することができ、どのような質問がきても対応できる力を身につけることができます。また、実技の授業も行ってくれるので、最初はあまり実技の記録がよくなかった僕も、タイシンの先生に指導してもらうことで記録は上がっていき、試験でも緊張することなくいつも通りできました。
小論文を書く力が1番成長したと思います。最初は、書き方もわからなかった僕を、基礎的なところからわかりやすく教えてもらい段々と書けるようになっていきました。そして、書く回数が増えていくと同時に、書くスピードも速くなっていき、誤字、脱字を見直す時間ができたことによりミスがなくなっていきました。
大切にしたことは、体調管理を徹底したことです。受験当日も体調を崩してしまうと受験できなかったり、自分の力を出しきることができなかったりしてしまいます。そのようなことで不合格になってしまうと悔いが残ってしまうと思ったので体調管理は徹底しました。
タイシンに通っているからといって安心するのではなく、タイシンで学んだことをしっかりと自分で復習することが大切だと伝えたいです。面接や小論文などやらないといけないことはたくさんあるので、1日の時間を無駄にすることなく大切に過ごしてほしいと思います。
将来は体育の楽しさを伝えられる小学校教諭を目指しているので、どの大学に進学しようかを考えていた時に大阪体育大学の教育学部の小学校教育コースに自分が理想とする教諭になるためのカリキュラムが整っていることを知って、大阪体育大学で4年間教諭を目指して頑張りたいと思ったからです。
高校の担任の先生から話を聞いて、一度タイシンに行って話を聞いてみたいと思って、入学説明会に行かせていただいた時に、佐々木先生が熱心に僕の話を聞いて下さり、残り2ヶ月少ししか無かった大阪体育の推薦入試に向けてタイシンなら合格へ近づくことができると思ったからです。
タイシンの大阪校には同じ大阪体育大学を目指す人が多くいて、最初の授業に行った時には推薦入試を受けても合格は無理だと思いました。でもこの危機感を持てたおかげで一回一回の授業への姿勢が真剣に合格を目指そうと思えるようになりました。先生からの入試のアドバイスも的確でありがたかったです。
僕は兵庫から通っていて電車代やタイシンの授業料他は両親に出してもらっていました。一回一回の授業に出れることと、タイシンの先生方が自分達のために授業をして下さることの有難さを感じることが出来ました。この感謝の気持ちを忘れずに大学でも一生懸命頑張りたいと思います。
まずはしっかりと実技や、小論文他で自分が確実に伸ばせそうな受験科目は要点を理解して取り組みをした。タイシンでもらえる対策プリント他はしっかりと覚えるようにもしました。そして絶対に大阪体育大学へ進学するという気持ちを持ち続けて受験生活を送りました。
タイシンでは同じ体育系の大学を目指す仲間や、熱心に指導してくれる先生方がいて、本当に素晴らしい恵まれた環境にあると思います。また前日までサポートをして下さる本当に親切な方がタイシンには多くいられます。体育系の大学を目指すならタイシンの環境で目指すのが一番だと思います!!
体育教師になるという夢を叶えるため!!
学校の担任の先生が教えてくれた。
面接!!タイシンでの面接練習があったから本番でもできました。
石川先生の怖い顔とすごい目力に慣れておけば本番は余裕です。
考えさせられた。もっと目標に近づくために自分がしないといけないことを分からせてもらいました。
毎日、志望校のパンフレットを読み尽くす!!その大学を研究しまくっていた。
とにかく練習をいっぱいしてください。