幼い頃から運動が好きで、保健体育教師になりたいと思ったから。また、部活動で女子サッカー部のある大学に進学したい思い、どちらの環境も整っていたから。

　昔から体育系の大学に行きたいと考えており、保健体育教師である顧問の先生の勧めがあったから。私の学校の先輩がタイシンに通い志望校に合格ことを聞き、入学した。

　大学ごとや講座ごとに、専門の先生がいること。私は小論文と面接が苦手だったが、それぞれ専門的に指導してもらえたことで、どちらも自信がつき、本番でも練習したことをしっかり出せた。

　小論文の勉強で文章力がつき、面接の練習で自分の意見をはっきり言えるようになり、そして何より同じ大学を目指す人と一緒に励まし合うことで自分に自信を持てるようになった。

　学校がない日でも毎日生活リズムを崩さず、勉強する時間をつくった。保健体育の教科書は毎日読み頭に入れ、小論文もたくさん書いてパターンを頭の中に詰め込んだ。

　タイシンに通って後悔は絶対にしません。むしろタイシンがなかったら私は合格していなかったと思います。タイシンの先生の熱い指導によって合格を掴めました。タイシンでの授業と自分の努力次第で合格できると思います。

　私は将来高校の保健体育教諭になりたいと思い、体育系の大学を志望しました。また、スポーツについてもっと詳しく学びたいと思ったからです。大学でもソフトボールを続けたいと思い、強い大学でもっと自分の技術を高めたいと思い、体育系の大学を選びました。

　学校の先生に体育系の大学を受けるなら、タイシンがいいよと言われ、入学しました。部活の先輩もタイシンに通っていたので、体育系の大学の合格率が高いタイシンで自分も頑張りたいと思い、入学を決めました。同じ大学を目指す友達と頑張れるので、入学して良かったなと思いました。

　沢山の過去問を解いたり、面接練習を沢山できたことです。最初は全く小論文も面接もできませんでした。でも、何回も練習しできるようになりました。面接では、過去に出た質問を対策したことで、本番も似たようなことを聞かれ、いつもより緊張せずに臨めたのですごく良かったです。

　文章力と人前でしっかり話せるようになったと思います。小論文の過去問を解いたり、小論文の構成を一から教わったので、内容の濃い小論文が書けるようになりました。人前で話すことが苦手でしたが、みんなの前に立ち、話す機会や面接練習のおかげで人前で話すことが苦手ではなくなりました。そこが一番成長したところだと思います。

　1日にやることを決めて行うことを大切にやってきました。例えば、「今日は教科書3ページをやる」と決めてやることがすごく大切でした。私は昔から勉強は全くやってなかったので、やることを決めて行うだけでだいぶ勉強できるようになりました。

　しっかり授業で行ったことを復習することが大事だと思います。小論文の構成や保健の知識など復習することで身につくと思います。ただ授業を受けているだけでは、意味がないので、しっかり復習しましょう。わからないことがあったら先生に聞くと優しく教えてくれるので、わからないままにしないようにすることがいいと思います。

　私の大好きなスポーツを続けたかったからです。同じようにスポーツが好きな人たちと一緒にスポーツをすること、努力をすることは幸せだと思ったからです。私は将来保健体育教諭を目指しているので、体育指導の技術を磨き、保健の知識を得たかったからです。

　学校の先生に勧められたからです。その先生はタイシン出身の先生であり、とても元気で明るく、人望厚くとてもパワフルで、その先生が勧めてくださったので迷わず入学しました。自分の力だけではどうすることもできなかったので、とても感謝しています。

　面接では本番に近い雰囲気で取り組めたので、試験当日は全く緊張せず練習してきたままに伝えることができました。それだけではなく、失敗もフォローしてくださり間違うことを恐れずに面接の練習ができたことがとても良かったです。そして有田先生の心を折るまでの質問責めのお陰でメンタルが強くなりました。

　質問に対する受け答えの力が成長しました。声色や間合い、声の波長、表情など細かいところまで考えたくさん練習をしました。練習のお陰で人見知りな性格までも少し改善されました。そして、メンタルの強さも成長させることができました。

　有田先生の「知識は宝だ。あればあるだけ役に立つ。」という言葉が心に響き、それから知識を得るために学ぶことを大切にしていました。

　私は受験で実技を使うにもかかわらず、本番一週間前に右足首を剥離骨折してしまいました。周りからは絶対無理でしょうと言われましたが、諦めずにできることをひとつずつ取り組みました。どんな逆境があっても合格できます。諦めずに頑張ってください。

　将来、保健体育教諭になりたいからです。また、東海大学には、保健体育の専門知識を持った実績ある先生方が多数在籍していて、そのような先生方から直接教えを乞うことで将来保健体育教諭になるといった時に、他学よりもより専門的な知識や技術を身につけることができると思ったので東海大学を受験しました。

　体育・スポーツ系大学に行きたいと学校の先生に相談したところ、タイシンを紹介されました。そして、夏期の体験授業を受けたところ、非常に分かりやすく、この予備校なら志望校に合格できると思い、入学を決めました。

　（1）保健体育の専門知識を持っている先生が多くいること。（2）過去問が充実しているところ。（3）過去の先輩方のデータがたくさんあるところ。（4）口述試験の予想問題があるところ。（5）きびしく的確に添削してもらえるところ。

　はじめAO入試を受けて、不合格になってしまったが、絶対に東海大学に入りたいという一心で勉強に励み、公募制推薦入試で合格することができました。努力をすれば、必ず報われるということに気付くことができました。また、プレゼンをする能力や小論文を書く能力などさまざまな力を身に付けることができました。

　普段よりも携帯電話を使う時間を減らし、空いた時間には教科書を読み、常に受験のことを考えていました。また、手洗いやうがいを徹底的に行い、体調管理に気を遣うことも大切だと感じました。口述・面接・小論文のどれかに偏らず、バランスよく勉強することも大切だと感じました。

　最後まで諦めなければ結果はしっかりとついてくるので、自分を信じて頑張ってください。実技テストを行う場所は、結構滑りやすい素材なので、ちょっと気を付けたほうがいいかもしれないです。面接では、かなり掘り下げて聞かれるので、いろいろなパターンを考えて臨んだほうが良いかなと思います。

　様々なスポーツをみる・する立場で楽しんでもらうために、その両立場の魅力や、魅力の伝え方を知る必要があったから。自分自身の周りに東海大学に通っていた人が多かったということも、受験しようと思った1つのきっかけである。先生のサポートがとにかく手厚いことは、将来の夢を叶えるためにも有利だと感じた。

　高校の先輩が通っていたことがきっかけ。もともとタイシンの名前はお母さんから聞いたことはあったけど、本気で入学しようと思ったのは、その先輩のおかげ。どのようなことをしてくれて、そういう先生がいるのかということも聞けたことで、絶対受かることができるのではないかという気持ちになり、入学した。

　ひたすら面接の練習ができたことがよかった。それも、ただ単に数をこなすのではなく、体育等の知識が豊富すぎる先生とできたため、どんな質問が来ても答えられる自信に繋がった。私はAOの時から通って、対策をしてもらっていたから、そこでやってもらったことが推薦でも活かされた。

　自分の意見を曲げずに主張できるようになった。AOの対策の時に、プレゼンの発表が終わってから質疑応答をする時間があった。その時に予想外のことや、深く掘られることを質問される時がよくあったけど、自分の発表の内容を貫き通していたら、曲げずに主張できるようになった。

　悪いイメージをしないこと。自分なら受かると、無理にでも自信を持つようにしていたら、かなり自分の中で支えになっていた。もう1つは、自分のやってきたことに自信を持つこと。誰よりもやったと思っていたし、実際にやってきていたから、自分のやったことを何度も振り返っていた。

　もちろん、タイシンでは色々な視点から見てもらって、対策ができるけど、まずは自分自身でも研究することがとても大切です。それをした上で、タイシンに頼るのが、1番安心できると思います。ひたすらやって、がむしゃらにやって、自分は頑張れたと胸を張って言えるようにしてください！！

　私が東海大学体育学部生涯スポーツ学科を受験した理由は、将来レクリエーションインストラクターとなり、多くの方に運動がレクリエーションなどでも楽しくすることができ、誰でも気軽に運動ができることを伝えたいからです。また、東海大学では他学部の授業も取れるため、多くの考えや価値観を吸収できると考え受験をしました。

　タイシンに入学したきっかけは、AO受験で良い結果を出すことが出来ず、公募推薦を考えていたとき、タイシンのことは学校などでよく聞いていたため、ホームページを開いたところ推薦入試対策というのがあったため、少しでも合格に近づけるために入学をしようと考えました。

　小論文の対策を主に受けていましたが、スポーツなどの知識を学べるだけでなく、幅広い分野の知識も学べたところがとても良かったです。また、面接対策などで行った口頭試問などの練習は本番でも同じ質問をされ、答えることができ良かったです。実技対策は、回数を重ねるごとに成果が出て本番でも自信を持って挑むことが出来ました。

　タイシンで一番成長したことは、自分の意見を持てるようになったことです。小論文や面接対策を受けたため、自分の意見を伝える機会が多いため、その面でとても成長することが出来ました。また、小論文などで、思うように書けない時もありましたが諦めずに努力をし、精神面でも成長できたと思います。

　受験生活で大切にしていたことは、寝不足をしないことです。そのため、早寝早起きを心掛けていました。また、私は水泳を行っていたため、週に2回は運動をしてリフレッシュしていました。ずっと勉強すると疲れてしまい集中力ももたなかったので、適度に球速をしていました。

　受験では色々大変なことなども多いと思いますが、自分に自信を持って努力をすれば必ず報われると思います。タイシンでは同じ目標を持った多くの仲間がいるので励まし合いながら頑張ってください。また、自分が思うようにできないときもありますが、諦めずに頑張れば成果は出ると思います。

　私は、小学3年生の時から様々なスポーツをしてきました。特に中高6年間続けてきた陸上競技では得られるものがとても多く、それを伝える仕事をするとともに、スポーツの楽しさというものを幅広い世代の人に伝えられるような人になりたいからです。スポーツへの知識をもっと深めたいのも1つです。

　私は、同じ大学のAO入試を受験していました。そこでは不合格で、今後どうしようかと路頭に迷っていました。その時に同じ高校で同じ境遇の人がいました。その人から「公募も受けるなら。」と言われて、タイシンに来ました。そのおかげで合格することができたので、その友達に感謝の気持ちでいっぱいです。

　総合的な予備校とは違い、スポーツ系の大学の知識が抜群にあるところです。面接でも、今までどんな質問をされてきたなどのデータがあり、それに基づいた練習をしてくれるので、本番で緊張しすぎることがなかったです。先生も充実しており、どんな質問をしても的確に教えてくれるので心強かったです。

　1番は小論文です。多少は高校でも練習していたのですが、忘れていたことも多く、1から教えてくれたことが本当に嬉しかったしです。東海大学では、小論文の傾向が読みづらい中で、どんな内容が来ても対応できるやり方を教えてくれたおかげで昨年度と違っても慌てることなく試験に臨めました。

　一般のように何年もかけて知識を蓄えるものではなく、準備期間が少ない中で知識を詰め込まなければいけなかったので、集中してる時とそうでない時のメリハリをしっかり付けました。ずっと切羽詰まる状況だと逆に辛いので、逆に前日は何もしないくらい気持ちの余裕が必要だと思います。

　私は入って1ヶ月くらいしかいなかったんですが、それでも合格するほどの知識を得ることができました。授業だけではなく、自習室もあるし、先生も親身になって教えてくれるので、使えるものはできるだけ使うべきだと思います。だた最後に感謝を忘れないようにするべきです。

　東海大学健康学部健康マネジメント学科を志望した理由は、社会福祉士の勉強ができるからです。私は将来、社会福祉士の資格を取得したいと考えています。そのため、健康学部健康マネジメント学科にある健康バスの活動に積極的に参加し、援助が必要な方に最適なサポートを提供できるような手掛かりを提供したいと思いました。

　タイシンに入学したきっかけは、東海大学健康学部健康マネジメント学科をAO入試で受験したのですが、一次で不合格となってしまいました。それを知人に相談したときに、東海大学に入学したいならタイシンをお勧めされたからです。また、体育学部だけでなく、健康学部に対応してもらえるということだったので入学しました。

　私がタイシンに来てよかったと思うところは、小論文の対策を綿密にやってもらうことができたところです。最初の授業では、人数がおらず私1人と先生とで1対1の授業でした。そのため、細かいところまで教えてもらうことができ、文章を書くことが苦手な私でも小論文が書けるようになりました。

　タイシンで一番成長したところは、人と話すことが以前よりもできるようになったことです。私は人見知りをする人間で初対面の人と話すのが苦手でした。しかし、タイシンでは授業の中で意見を交換する場合があり、そこで自分の意見を間違えていても、まずは自分の意見を発信することが大切であると気づきました。

　受験生活で大切にしていたことは、東海大学健康学部健康マネジメント学科へ合格するという気持ちを持つことです。受験生活は苦しいし辛いことばかりでしたが、来年の春に東海大学健康学部健康マネジメント学科の学生として生活したいと思い、最後まで諦めずに自分と向き合いました。

　タイシンでは、小論文だけでなく面接や口述試験対策もできます。また、同じ目標を持った仲間ができます。そのため、たくさんの刺激を受けることができるので心が折れそうになっても、タイシンの仲間がいることで最後まで諦めずにやり続けることができました。