将来アスレティックトレーナーになりたくて、日本体育大学の施設・設備が整っているところや、実績のある先生方がいらっしゃる環境で学ぶことが自分の夢につながると思い受験しました。

　高校の先輩がタイシンのOGで、AOや推薦を受験しようと思っていることを伝えたら、タイシンを勧められて入学しました。

　自分一人では学ぶことのできない様々な知識を教えていただき、授業外でも親身になってご指導いただいたことで、受験日当日は不安になることなく臨めました。また、大学入学前から同じ道に進む多くの仲間と出会えたことで心の支えになりました。

　スポーツに関する知識を得られたことです。ほとんど0だった知識が今では100にも200にもなったと思います。わかりやすい授業だったことで、しっかりと知識を身につけることができました。

　毎日必ず授業でやった内容を復習し、きちんと理解することです。何時間もしなくていいから、1日1回は勉強した内容に触れるようにしていました。

　タイシンに入学したことで学び得たことは本当に多くあります。一度落ちても諦めなければ合格できる！！

　私は、将来保健体育教諭になることを目指しています。その上で日体を志望した理由は、あこがれの先生の出身大学であったことと、教員へのキャリア支援が充実していると考えたからです。また、日体でしかできない集団行動をやりたいと考えたからです。

　部活動の先輩がタイシンに通っていて、勧められたから。

　多くの友達ができたことです。ノリのあう友達と大学へ行く前から仲良くなれたことはとてもよかったです。また、同じ大学を目指す人が近くにいることは、自分にとってもいい刺激になりました。

　書く力を身につけられました。いつも分が長くなってしまっていたけど、簡単に言いたいことをまとめてわかりやすく書く力は話す時も簡潔に言うことができました。

　スケジュールを決めることです。一日でやりたいことを書き出して終わらせることを目標として頑張りました。目標があれば達成しようと気持ちになれて集中力がきれたとしてもやることのリストをみるとやらないといけないと考えるようになって努力を続けられたと思います。

　AOの時から、一般の勉強をしておいた方がいいです。私もAOで受かればいいからと勉強してこなかったけど、実際は倍率が高いしAOで落ちてもあせらずに済みます。勉強に身が入らない時は自分の好きなスポーツをしてリフレッシュをしてください。最後まであきらめずに頑張ってほしいです。

　中学の保健体育教員を目指しているため。日本体育大学はスポーツの専門的な内容を学べるうえに、部活動やサークル活動も盛んで充実した大学生活を送れると思ったため。

　親に勧められたこと。推薦入試の対策と一般入試の対策を並行して行えること。

　自分で勉強できない体育・スポーツの専門知識を得ることができたこと。面接や小論文では各大学の傾向に合わせて授業をしてくれたので、本番同様の緊張感を持って臨むことができた。また、一般入試の受験も見据えて、英語の授業にも取り組んできた。自分の理解力や志望校に合うクラスで学ぶことで、成長を感じることができた。

　文章をうまくまとめられるようになった。小論文の添削を毎週やってもらうことで、より綺麗な文章を書けるようになった。また、面接の練習を繰り返すことで伝えたいことを整理しながら伝えることができるようになった。

　よく食べて、よく寝ること。

　優しい先生ばかりなので、わからないことがあればどんどん質問をして合格してください。

　高校の保健体育教諭を目指しているから。総合大学の教育学部でも先生にはなれるが、やはり実技科目が豊富な体育大学の方がタメになると考えた。あとは、スポーツに特化している方がより専門的な知識と経験を身につけられるから。

　私の学校に教育実習生として日本体育大学の方がいらっしゃいました。その先生はAOを受験し、落ちてしまい公募推薦で日本体育大学に合格しました。そう話を聞き、どのような対策をしていたかを尋ねたら、体育進学センターという予備校を紹介していただいたので入学しました。

　専門的な知識を身につけられた。自分ではできないことでもタイシンならできる。また、同じ大学を目指す、同じ目線の仲間がいることで向上心を持てる。自分の受験する学科以外の人もいるから情報を共有できるのがよかった。

　同じ学科を目指す人が多いから互いに刺激し合って前向きに勉強ができるようになった。また、AOで先に受かった人がいたからより、日体に行きたいという気持ちが強くなった。やるべきことをやるっていうのもタイシンの先生に教わりました。

　１日一つ小さな目標をつくる。それを継続させること。備えあれば憂いなしというように、先の事を考えて一般入試の勉強を毎日やっていた。あとはとにかく妥協をしないで毎日自分に負けないようにストイックに過ごした。

　とにかく、一般入試の勉強をしておくことが重要。両立はできる。やるべきことをやるだけ。時間は自分で作るもの、計画的にやれば必ず受かる。あとは、日頃からスポーツのことについて何でもいいから疑問を持ち、誰かと議論しておくことが重要。

　私が日本体育大学を志望した理由は、保健体育教師を目指しているからです。体育学部がある大学の中でも日本体育大学は教員採用試験の合格者数が多かったため受験することを決めました。

　日本体育大学に通っている先輩がタイシンで受験対策をしており、日本体育大学を目指すならタイシンがいいと勧められたからです。

　「書く能力」を身につけられたことです。自分だけではどのように書くのかわからなかったため、普段から書く練習をすることで力がついたと思います。

　「知識量」です。書く力はもちろん成長したのですが、日頃からニュースだけでは得られない「知識」を獲得することができました。

　体調管理と毎日努力を続けることです。体調を崩してしまえば勉強どころではありません。勉強を続けることで結果が出てきます。なので、毎日努力を積み重ねることが重要です。

　タイシンでは自分の学ぶ姿勢のあり方で良くも悪くもなります。意欲的に取り組めば必ず結果はついてくるし、タイシンに通ってよかったと思えるはずです。ぜひ頑張ってください。応援しています。

　将来の夢がテニス選手として実業団で活躍し、その後テニスコーチを目指すため、日本体育大学でスポーツのことについて深く学びたいと思ったからです。また、実践的な授業が多く、指導してくださる先生方が全て専門の先生なので将来に役立てると思ったからです。

　体育・スポーツ系専門の塾で、日本体育大学に進学している人が多いからです。さらに、高3時の担任の先生が保健・体育科の先生でタイシンに通っていたからです。ネームバリューがあるからです。

　明るく元気な仲間をたくさん作ることができたのと、スポーツに関する知識を身につけることができたことです。また、AO入試の時から対策をしていたので、次の入試では小論文がすらすら書けるようになっていたことです。

　私が、文章を書くことがとても苦手でしたが、書き方を覚えたことで文章を書けるようになりました。自分で調べて知った知識などを、友達と共有したり考察することで自分の頭で考える力や発言力を身につけることができました。

　毎日、計画を立ててそれを成し遂げるように意識していました。睡眠時間は欠かさず、眠くなった時はすぐに寝るようにしました。体を動かしたり、運動をして、ご飯をしっかり食べることでストレス軽減や、脳の活性化を図りました。

　個性豊かな友達や先生がたくさん居て、毎日通っていても全く苦になりませんでした。とても楽しいです！大学に入ってからも、使えるような知識をたくさん学べることができるのでとてもためになると思います。

　保健体育教師になるために日本体育大学が一番の近道だと思ったから。自分の理想である、生徒に見本を見せながら説明をする体育の授業ができる教師になるためには、日体大の体育学科で学ぶべきだと判断したから。

　高校の先輩や先生に勧められたから。AO入試の準備の仕方がわからず、タイシンの説明会に参加し、頼れる場所だと思ったから。

　自分で学ぶことの難しい体育・スポーツの専門知識を学ぶことができたこと。

　文章を書く力と体育・スポーツの知識量。自信が付き、本番では焦らずに、力を発揮できました。

　学んだ知識を定着させるための復習と、本番に近い形態で実践練習すること意識しました。そして、日頃から体調管理に努め、日々ベストパフォーマンスを出せるようにしてきました。

　自分がどのようにスポーツと向き合ってきたかを小論文や総合考査、面接で伝えることが大切です。スポーツと同じで努力すればするほど成長し、合格に近づけます。

　将来、高校の保健体育教員を目指しているため、毎年300人以上が教員採用試験に合格している大学で能力を養いたいと思ったから。

　学校の体育の先生がタイシン出身で、体育・スポーツ系大学を受験するならぜひ行った方が良いと紹介してくれたから。

　学校の授業では習うことのできない体育・スポーツの専門知識を身につけることができ、本番で使うことができた。

　学びに向かう姿勢を成長させることができた。授業のみならず自習室でもみんな一生懸命勉強に取り組んでいるので、学びに対する心構えが身についた。

　一回問題を解いて、丸付けをして終わるのではなく、間違えた部分を何度も繰り返し演習することを大切にした。

　体育・スポーツ系大学を目指すならぜひタイシンへ！

　将来の夢である保健体育教員になるためです。日本体育大学は毎年多くの教員を輩出しており、日本体育大学の独自の教育カリキュラムが教職員の育成に付与し、学生自身の意識を高められる点や学科のポイントにあるように競技力や指導力・リーダーシップの育成により自分自身の人間力を高められると思ったから。

　部活動の顧問の先生に勧められたから。

　AO入試では体育・スポーツの専門知識が全くと言っていいほどなく、失敗してしまいました。しかし、体育進学センターの授業を受けることで今までなかった知識を得ることができたことや、面接、小論文の対策をしていただいたことで本番に向けて、万全な状態を作ることができました。

　小論文を書く力です。体育・スポーツの専門知識を自分の考えに沿って文章にするのはとても難しかったです。しかし、体育進学センターで小論文の書き方を学ぶことで、自分の考えをしっかりと文章にする能力を身につけることができました。

　毎日小論文を書くことです。体育・スポーツの専門知識を覚えて文章にすることを毎日おこない、一度書いた内容を合格レベルの答案になるまで添削することを心掛けていました。そのおかげで本番でも焦ることなく書くことができました。

　本番にどんな状態でも合格できるという自信を持ってほしいです。体育進学センターで一緒に学んだ仲間は受験の時でも心強い仲間です。体育進学センターで学んだことを常に意識し、受験本番でも力を発揮できるという自信をもって取り組んでください。体育進学センターで学んだことは絶対に役立ちます。頑張ってください。

　保健体育教師を目指しているから。姉も通っていて、母も勧めてくれたから。

　母と姉が勧めてくれたこと。

　たくさんの問題と解答例がもらえたこと。そして、提出書類や小論文の添削してもらえること。

　一度落ちても諦めない気持ち。

　時間。もちろん質も重要だと思いますが、1日12時間を目標に勉強をしていました。

　第一志望を簡単に変えないで！！

　私の将来の夢が運動ができる養護教諭になることだったからです。日本体育大学では養護教諭の資格だけでなく、保健体育教諭の資格が取得できるため受験しました。

　私の先輩がタイシンの卒業生で、日本体育大学に入学していたため、私も入学しようと考えました。また、先生方が一人ひとりにわかりやすく教えてくださると伺い、魅力を感じました。

　学校の保健の授業だけでは身に付けられないような知識をタイシンで身に付けることができました。また、制限時間内に総合考査や小論文を書くことができるような力をつけることができました。

　私は文を書くことが苦手でした。しかしタイシンで総合考査や小論文を書きていくことでどんどん書けるようになり、制限時間内に書ききることができました。

　私が大切にしていたことは息抜きをすることです。タイシンの仲間と食事に行き、休憩しながらお互いの知識を共有したり、学校の部活動に行き、体を動かしてリフレッシュなどをしていました。

　一つ目は友達を作ることです。友達を作ることでお互いの知識を共有でき、高め合うことができるからです。二つ目は自分の個性を出すことです。総合考査や小論文を書くときに自分の個性を出すことで書きやすくなり、自分の型を作ることができるからです。

　保健体育教員を目指しているため、最も多くの保健体育教員を排出している日本体育大学を受験した。日本体育大学は施設も整っていて、専門的な知識を学べるため、夢を叶える場所にぴったりだと思ったから。

　部活動の先輩がタイシンに通っていて、とても良かったとおっしゃっていた。また、学校の先生に勧められて体験授業に参加したことをきっかけに入学した。

　体育・スポーツの専門知識を学べた。日本体育大学以外の過去問題にも触れて、体育系大学に求められることが何かを理解でき、とても勉強になった。授業だけではなく模試等もやってくれて実践力を養えた。

　集中力と行動力。1コマの時間が少し長いけど、すべて大切な内容だから寝ずに頑張ることができた。わからないところがあれば、すぐに聞きに行き、行動に移すことができた。AO対策から通っていたので、文章力も向上し、小論文を書く力もついた。

　生活リズムを崩さないようにしていた。生活リズムが崩れると脳が働かないし、体調を崩しやすくなるので早寝早起きを心掛けていた。そして、ストレスをためないように音楽を聴いたり、走ったり、友達と話したり、景色を見たりして気分転換をした。

　行きたい大学、叶えたい夢があれば、最後まで諦めずに頑張ってください。何かわからないことがあれば、すぐに先生を頼ってください。

　将来、保健体育教諭になりたいから。顧問の先生をはじめとした高校の先生が日体出身だったから。先輩も日体に行った人がいて身近に感じたから。オープンキャンパスにいた時に、すごくいいな、ここで勉強して、部活したいと思った。すごく日体生が輝いてみえたから。

　日体に行った部活の先輩がタイシンに行って、絶対に行けっていわれたから。仲間もできるし、行って損はないと言われた。実際に友達もできたし、小論文の書き方もタイシンにいってなかったらわからなかった。少し家から遠いけど行ってよかったと思っている。

　みんな体育大学に行く人しかいなくて周りに刺激をもらえた。体育系の勉強が詳しくできたし、質問したらちゃんと答えてくれた。仲間がいてはげまし合えたから、自分もがんばろうと思えた。だからさいごまでやれた。

　スポーツについてより一層関心をもつようになった。ニュースをみててもスポーツに関してはすごく関心をもってみるようになった。小論文の書き方もちゃんとかけた。国語的な文章もちゃんと書けるようになった。

　いきぬきしっかりしてた。メリハリをつけた。いきぬきしないとメンタルやられるからしっかりいきぬきしてた。あとはがんばれる理由をつくってた。自分は少しつかれた時野球部の写真をみてよしがんばろうと思った。

　仲間を大切にして、自分を追いこんでほしい。タイシンに通うのにたくさんお金がかかってるから、親には感謝の気持ちを忘れないで、最後まであきらめずにがんばってほしい。きつくてもふんばって夢に向けてやるだけ。

　将来の夢が保健体育の先生になることで、日本で一番有名な体育大学だったから。どの部活動も強く魅力的だったから。

　オープンキャンパスの時にチラシをもらい、学校の先生からも紹介してもらったから。

　保健・体育に関する知識をたくさん知れたこと。小論文で文章を論理的に書けるようになったこと。

　とにかく知識を増やすことができたこと。小論文の書き方。友達をすぐ作れるようになったこと！

　早起きして勉強すること。夜はあまり頭に入らないタイプなので、なるべく早く寝て、5時に起きて勉強していた。家で集中できないときは、学校や図書館に行き環境を変えるようにした。

　タイシンで同じ目標を持つ仲間を大切にしてください。受験本番も一人じゃないので心強かったです。タイシンでの出会いを大切にしてください。

　将来、養護教諭をしつつ、チアダンス部の顧問としても子供達を育てていきたいと考えているので、養護教諭を目指しながら、保健体育教諭を目指す仲間がいる環境で指導力も伸ばしたいと思ったので、受験しました。

　日本体育大学のオープンキャンパスでチラシを見て知りました。その後、家族と一緒に面談を行った上で、入学を決意しました。

　スポーツの知識を広く、深く学ぶ事が出来たので、小論文を書く際に、とても役立ちました。また、知識が増えた事で自分自身のスポーツに対する関心も高まり、更にスポーツを好きになる事が出来ました。

　文章の構成が安定した事です。構成が安定した事で、自分の意見が、より伝えやすくなり、スムーズな文章に本番もする事が出来ました。

　移動時間などの短い時間に知識を入れる様にしました。長い時間勉強する事も大切だと思いますが、短い時間だからこそ集中して知識を入れられるようにしました。あとは、睡眠時間を大切にして、寝られる時に、しっかり寝る事です。

　自分に合った文の書き方、勉強の仕方を見つけ出す事がオススメです。他の人がやっているからやるのではなく、自分のペースで勉強する事でストレスなく、勉強に集中する事が出来ると思います。

　養護教諭になるという夢があるから。夢を叶えるための勉強ができることと、私自身が好きなスポーツに関わりながら4年間を過ごすことができると考えたから。

　タイシンに通っていた友人に勧められたこと。

　体育・健康について詳しく学ぶことができたこと。小論文では先生に何度も添削してもらうことで深い内容のものが書けるようになった。同じ大学を目指す仲間がたくさんいることがやる気につながった。

　体育・健康の知識が身についた。

　時間を無駄にしないこと。電車の中でも総合知識養成講座で勉強したことや、自身の小論文を読み返すなどしていた。

　私は推薦入試からの受験で、10月からタイシンに通い始めましたが、先生方の指導や、AOから通っているタイシン生のアドバイスのおかげで合格することができました。10月から対策しても間に合わないと思っていた時もあったけど、そんなことはないです。最後まで諦めず頑張ってください。

　幼少のころからスポーツがとても好きでその長所を生かしたいと思っていたのが1つと、中学のころ、二次性徴やケガで悩んでいて、その経験を通して、養護教諭の知識を持った保健体育の教諭になり、二次性徴やケガで悩んでいる生徒に手をさしのべられるような先生になりたいと思ったため志望しました。

　夏ごろは日本大学の付属校だったので日本大学の進学を考えていましたが、自分の将来やりたいことと、どんな大学生活を送りたいかを考えたとき日本体育大学に入りたいと思い、実績のある体育進学センターがいいなと思ったため入学しました。

　体育スポーツ系専門予備校の対策でよかったことは、面接練習と、保健体育知識を学べたことです。小論の書き方を教えてもらったことももちろんよかったですが面接は本番さながらの緊張感で練習でき、保健体育知識を学ぶことにより、小論文をより深い内容で書くことができました。

　タイシンで一番成長したことは、世の中で起こっていることに対して、自分はどのように関わっていけるかなどを考える力がついたことです。いじめの問題についても、「自分がどのように生徒とかかわっていくかなど将来に役立つ力がつきました。

　1つはあきらめないことです。5日前まで小論文のできがわるく、悩んでいましたが、最後の5日間で1日中集中して勉強したら、できがよくなりました。もう一つは携帯の管理です。携帯に時間を費やさないようにしました。

　いくら授業をとって勉強しても、復習しないと絶対に力にならないので、家に帰ったら、もしくは電車の中で今日した授業を復習し、もう一度解いてみるということをするのが大切なことだと思います。

　中学の保健体育教師に影響を受け、将来は学校の先生として世の中に貢献できる人材になりたいと思うようになりました。日本体育大学は5学部9学科と様々な視野からスポーツを学ぶことが可能なため、日本体育大学で学ぶことが夢の実現に必要不可欠だと思い受験しました。

　タイシンに通っていた先輩から勧められ入学しました。

　学校の保健体育では取り扱わない体育・スポーツの専門知識を学べたことや、本番同様の実践的な面接練習ができたことです。面接対策では自分の苦手な部分が見えてくるので、回数を重ねるうちに克服できました。たくさんの気づきがあり、成長を体感することができました。

　様々ありますが、一番は体育・スポーツの知識量です。総合知識養成講座の授業で日本の抱えている健康問題など専門的な知識をつけることができました。その知識は推薦入試の小論文や面接でも役に立ちました。

　常に前向きな心を持って行動するということです。一年間に大学入試はたくさん行われます。一度の試験が例え駄目だったとしても、失敗から学びを得て、前向きな姿勢で取り組み続ければ、必ず夢実現への道を拓けると思います。

　大学受験は準備をしっかりしないとうまくいかないでしょう。1日、1時間、1分、1秒と諦めずに準備する必要があります。そのために先生に質問をし、努力をし続ければ、必ず良い結果が出るでしょう。みなさんの合格を願っています。頑張ってください。

　幼い頃から身近にあったスポーツを将来も継続して行いたいと思ったから。

　日本体育大学のオープンキャンパスに行ったとき、タイシンの卒業生に勧められて体験授業に行ったら楽しくて、為になると思ったから。どこの予備校よりも実績があり、合格する可能性があると思ったから。

　AO入試では、スポーツに関する知識を最大限身につけることができた。面接練習では、厳しく的確なアドバイスをしてもらって、自分に足りない部分を補うことができた。

　文章構成をする力！！メンタル！！

　「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに部屋は常に美を保っていた。そして、睡眠をしっかりとるようにしていた。さらに、スマホのゲームは全部消して勉強に時間を注ぐようにしていた。

　優しさと厳しさ、その両方を兼ね備えたTeacherの下、夢の体育大生になりましょう！！

　将来、スポーツ関連企業に就職したいから。日本体育大学は、就職率が高く社会に出たときに新たなスポーツビジネスを生み出し、企業の即戦力になれる人材育成に長けていると思ったから。

　野球部の二つの上の先輩が日本体育大学に進学したとき、タイシンに通っていたと聞き、入学した。

　体育・スポーツ系専門というところが他にはない強みであり、自分が進学したい学部学科に合わせた対策ができたこと。先生方が個人の要望に臨機応変に対応してくれたこと。

　小論文の書き方、本番での対応の仕方。

　切り替えを大切にしていた。だらだら意味のない時間を作らないようにし、効率よく勉強できる環境を自ら作った。

　先生方は、丁寧に細かいところまで教えてくれます。それを、理解し持続させるのは自分なので、最後まで諦めず、合格を目指して頑張ってほしいい。

　将来スポーツブランドの企業で商品企画をしたいと思っています。そのため、スポーツビジネスの歴史などを詳しく学びたいと思ったため日本体育大学を志望しました。

　日本体育大学の高い倍率を勝ち抜くためには周りの受験生よりも勉強をし、より多くの知識をつけるべきだと考えました。入学前にタイシンの先生からお話を聞いて学科に特化した勉強ができることに魅力を感じたことです。

　自分で勉強をするよりも多くの知識を身につけることができます。スポーツ庁の資料や筆記の解答例など多くの資料を頂くことができたのがよかったです。

　書く能力です。タイシンに入る前は文章を上手に書くことができませんでした。ですが、6月ごろから小論文対策や文章基礎の授業を受けていたら、自然と文をまとめられるようになりました。

　遊び・部活動・勉強の切り替えをしっかりしていました。AOの時期はまだ部活をしていたので、勉強時間をとれるときは集中して勉強をし、推薦時期は、AOの時期の知識の蓄積があったため、小論文の対策を主にしていました。

　AOがだめで日体を諦めようとしましたが、今までやってきた努力を信じて推薦を受けたら合格することができました。受験は諦めないことが大切だと思います。

　私は、将来日本発祥のスポーツ企業に就職しようと考えて体育・スポーツ系大学を受験しました。中でも日本体育大学は、国内トップクラスの設備と人材が揃っているので自分の将来のためになると思ったからです。

　学校の担任の先生がタイシンの卒業生でスポーツ系に強いと聞いて入学しました。最初は、入学しようとは考えていませんでしたが説明会に参加して入学を決めました。

　予備校で今ままで自分の知らなかった「スポーツ基本計画」や「ラグビーワールドカップ」といった調べても中々出てこなそうな資料を提供してくれました。他にも、自分が書いた小論文を添削してくれたり、問題を提供してくれたりしました。

　小論文の書き方や日本語の使い方といった文を書く力がかなり成長しました。

　一つ目は、息抜きを大切にしました。私の場合は、休憩にゲームをして心身のリフレッシュをしました。やり過ぎると良くないので20分ほどやりました。二つ目は、ランニングをしました。走ることで汗をかいてストレス発散をしました。三つ目は、しっかり食事をすることです。頭を働かせるためです。

　タイシンに通うことで同じ目的を持った人達と勉強が出来るのでタイシン内で友人を作りましょう。また、受験をするのは自分なので他人に任せるのではなく自分から積極的に取り組まないと落ちると思います。

　将来スポーツメーカーに就職することが夢なので、そのために必要な知識や経験を積むことができると考えたから。体育大として日体は名高い上に周囲の人の多くがスポーツに精進している点が非常に魅力に感じました。

　日体に進んだ先輩がタイシンに通っていたことを知って入学を決めました。また、学校の友達も通っていて、勧められたからです。

　小論文を書く上での知識がついて、本番を想定した練習ができ、学校ではなかなかできない対策ができたことです。

　文章を書く力がとても伸びました。丁寧に基礎から教えてくださりとても心強かったです。家で書いてきたものを添削してくださったこともとても感謝しています。

　やる時とやらない時のメリハリを大切にしていました。やらないときはしっかり休んで、やる時は部屋を無音にして、スマホを遠くに置いて勉強をしていました。だらだらやる3時間よりも集中した1時間の方が自分の力になると信じて毎日文章を書きました。

　志望校に受かりたいという強い気持ちがあれば必ずうまくいきます。自分はAO入試で落ちて、一緒に勉強してきた友達は受かるなど、気持ちが落ち込むこともありましたが、目標を忘れずに毎日練習したことで合格することができました。皆さんの成功を願っています。頑張ってください。

　将来プロ野球の球団職員になりたいから。スポーツマネジメントの知識と実践力を身につけることができるから。

　8月中旬に部活動を引退、そこから9月のAO入試に向けて早期に準備が必要だった。その時、担任の先生に紹介してもらったから。

　スポーツに関する幅広い知識と小論文の書き方や面接のポイントをしっかり押さえられたこと。過去の出題傾向からいろいろな問題を解くことで対策できた。

　対応力。どんな問題や質問が来ても引き出しが増えたことで対応することができた。

　遊びたい欲を抑え、合格するまで我慢して勉強だけに集中した。自分の場合は一般入試の勉強は全く行わず、推薦入試の勉強にすべての時間を費やした。落ちたら浪人する覚悟で勉強をした。

　わからないことがあればすぐに調べて、わからないことをそのままにしないことが大切だと思う。

　将来保健体育教員になりたいと考えているため、体育・スポーツ系大学に入学することで自分の夢を叶えられると考え、受験しました。

　高校の先輩に体育大学に行きたいならタイシンに行ってスポーツの知識を学ぶといいよと言われ、入学しました。

　全く知らなかったスポーツに関する知識を1から学ぶことができ、小論文の内容にも深みが出せたと思っています。また、面接対策でも詳しい指導や的確なアドバイスによって、堂々と話せるようになりました。

　文章を構成する力と表現する力です。タイシンの授業はより本番に近い環境で行い、文章に対する指導を丁寧にしてもらいました。そのため、苦手意識を持っていた文章を書くことも得意になりました。

　早寝早起きを大切にしていました。夜遅くまで勉強をするのではなく、早起きをして試験の時間に合わせて勉強をするようにしていました。加えて、学校の休み時間にも勉強をし、隙間時間を大切にしていました。

　タイシンの先生方は優しく、親身になって面倒を見てくれます。自分自身が積極的に勉強に取り組み、第一志望合格に向けて頑張ってください。

　中学校の保健体育教諭になるためには、日本体育大学に進学することが一番だと考えました。今までお世話になっていた先生方にも卒業生にいたり、実際の教員採用率も高かったりするのも志望した理由の一つです。

　AO入試に自力で挑んだものの落ちてしまい、一般推薦では絶対に合格したいと考え、日本体育大学に進学した先輩に話を聞いたところ、タイシンに入学し受験対策をするのが良いと言われたため入学を決まました。

　先生方が体育・スポーツに詳しく、今まで知ることもなかった知識を手に入れることができました。「スポーツ基本計画」の第二期の存在を知らなかったため、とても良い勉強になりました。

　小論文の書き方はみっちり絞られました。日本語の書き方や文字の大きさからすべて直され、知識の入れ方も学びました。他にも様々な資料から小論文にとりいれる方法も得ることができました。

　息抜きが一番大事だと思いました。今までずっと運動しかしてこなかったので勉強をしたら少し運動を挟むようにして、リフレッシュをしていました。

　一緒に通うタイシン生と仲良くなることができ情報交換が出来たり、コミュニケーションをとったりすることができます。これが息抜きになるので自分の個性を封じずにいられます。自分の個性を活かすのが一番大切です。

　お父さんが地域スポーツクラブで指導者をしていて、それを見て自分も将来、スポーツをやったことのない人や苦手な人にもスポーツに興味・関心を持ってくれるようなスポーツ指導者になりたいと思ったから。レベルの高い場所で体育の知識と技能を獲得したいと思ったから。

　日本体育大学に進学したいと担任に相談した時に、体育進学センターの存在を教えてもらった。また、同じ高校の一個上の先輩も日本体育大学に進学していて、体育進学センターにも通っていたから。

　一つ一つの授業が分かりやすくて丁寧なアドバイスをしてくれて理解しやすかった。日本体育大学が出しやすいような予想問題を多く出題してくれて、傾向を理解することができた。また、体育についての知識や時事的な問題がまとまったプリントや資料をくれて、勉強がしやすかった。

　小論文の授業が多く出ていたから、日本語の面の正しい使い方や、文法的な面など、小論文において必要な知識などを身につけることができて、小論文の書き方などが大きく成長できたと思う。

　周りの人に流されないで、自分のペースで勉強することを心がけた。また、やるときはやる、休憩すると、メリハリをつけることで勉強に集中することができた。また、タイシンの先生だけでなく、学校の先生にも協力してもらい、小論文の添削や面接練習を繰り返し行った。

　自分は夏のAO入試に落ちてしまったが、そこで諦めるのではなく、どうして日本体育大学に入りたかったため、夏に勉強した知識を活かせる冬の推薦入試に挑戦した。その結果、受かることができたから、もし夏落ちても、諦めないで挑戦し続けてほしい。

　3年間強豪校で野球をやってきて、スポーツに力を入れている大学で硬式野球を続けたかったから。また、保健体育教諭という夢があり、貴学は日本で一番保健体育教諭が多いことを知り、大きな魅力を感じた。

　日本体育大学への入学を希望していて、ネットで塾を調べていたら、体育大学の専門塾だと知ったから。また、日本体育大学への志望者が多く、切磋琢磨し合って受験勉強ができると思ったから。

　小論文や面接の授業だけでなく、保健体育知識や文章読解といった授業があることで自分の苦手な所を重点的に勉強することができたこと。また、試験2週間前には、特訓授業がありラストスパートをかけることができたこと。

　小論文が書けるようになったこと。この18年間野球しかやってこなくて全く勉強ができなかったため、入塾した時は小論文が書けなかった。しかし、授業を受け、先生や友達に小論文を添削してもらうことで、徐々に書き方が分かり、書けるようになった。

　時間を大切にしていた。1日24時間というのは皆同じなため、いかに時間を有効的に使うかを考えていた。自分は、1週間のタイムスケジュールを作り受験生活を送っていた。そのため、自由時間と勉強時間でメリハリをつけることができ、時間を有効的に使うことに繋がった。

　自分の志望する大学に入りたいという気持ちが強く持つことが大事だと思う。高校3年間日本一という目標に向かって野球の練習を行ってきたため、「日本一」と野球ノートに毎日書いていた。これを生かして受験生活中も勉強ノートに「日体合格」と毎日書いていた。入学したい気持ちが強い人が最後は勝つ。受験勉強ファイト！！

　私の将来の夢は中学校の先生になることだから。その先生の教員免許を取得することができるから。また、将来野球を教えたいと思っていてその高い技術を学びたいから。また、他のスポーツの技術を学んで、先生になったときに生徒に還元したいから。

　学校の担任の先生の紹介で入学しました。その先生が日本体育大学に入りたいならここ！！という強い指導のもとから入学しようと決意しました。また、他の塾だと体育大学に入学できないという考えもありました。

　推薦入試の対策でまず保健体育知識事項がよかったと思います。この知識がなければ、小論文を書くことができないのでこの対策はよかったと思います。あと小論文の授業がよかったと思います。構成面を学べたのがよかったです。

　小論文の力です。書く力が成長しました。内容面も構成面も書くことができるようになりました。しっかり、あいさつから始まり題を立てて理由も深堀出来るようになりました。また、譲歩というテクニックも使えるようになりました。

　ムダな時間をつくらないこと。バスに乗るとかご飯を食べる時でも単語帳をみたり文法書を見たりしました。また、眠い時はムリしてやらないでいさぎよく寝ることが大事。眠い時ムリしてやると時間のムダをだと思います。

　携帯依存症になってしまうと結構まずいと思います。携帯のことが頭にあると集中できません。だから、夏から半年間は我慢して最低限の利用に控えておいたほうがいいと思う。人生の80年の半年なんだから我慢すべし。

　私の将来の夢が救急救命士であり、日体大には救急医療学科があるため。そしてその日体大は設備が整っているし、今まで実際に救急救命士として活躍されてきた先生方から救急のことについて学べるから。

　高校の先輩の紹介で、AO入試の前日講習会に行かせていただいた際に、先生方が細かい指導をして下さり、「ここに入れば合格できる」と思ったから。

　過去問や入試傾向に沿った問題をたくさん解けたことや面接での礼儀や言葉づかいなどを細かく指導してくれたこと。

　「体育大合格」という同じ方向を目指す仲間たちと関わって会話するうちにコミュニケーション力がついた。

　起床、就寝時間を決めて生活のリズムを整えた。

　「継続は力なり」という言葉を念頭において、一日に必ずやることを一つ決めてそれを毎日続ける。

　柔道整復師とアスレティックトレーナーの資格を取って、スポーツ選手を支えたいと思い、その勉強が出来るから。

　AOで落ちて、大学について調べていたら、タイシンが出て来て、日体に受かりたいと思ったから。またAOは知識がなく不合格となったため知識を入れるためにタイシンに入学した。

　知識について学べたこと。いろいろな内容を楽しく学べたこと。

　今まで持っていなかった知識が増えたこと。

　諦めないこと。

　最後まで頑張れ！！

　僕は将来、柔道整復師としてスポーツ医療に携わっていきたくて、そのためには、スポーツに関して学ばなければいけないと思い、スポーツ系大学を受験しました。特に、日本体育大学のスポーツ設備の充実さに圧倒されて、日本体育大学で学びたいと思い、受験しました。

　AO入試の時に、うまくいかなく自分一人の力だけでは合格が難しいと考え、日体大のオープンキャンパスの時にタイシンのパンフレットをもらい体育大学の進学率がとても高いことを知り、タイシンに入学をしました。

　他の予備校では学べないことが学べて、自分の行きたい大学の受験対策ができることです。また、先生の方達がわからないところなどを親身に対応してくれた事が自分の勉強を支えとなってくれました。最後に、自分にあったカリキュラム作成してくれるので、部活を行っていても勉強することができたところです。

　絶対に合格するという意志を持てたことです。同じ大学を受験する仲間と一緒に、意見交換をしながらよりよい物を求めて自分の文章構成力が成長できました。タイシンに入っていたからこそ、様々な知識を学ぶことができ成長することができました。タイシンに入っていなかったら今の自分はいなかったと思います。

　たとえ、受験結果が残念な結果でも、自分の目標を再確認しながら受験に対するモチベーションを高めていました。また、集中力を持続させるために、必ず6時間半以上は睡眠を取っていました。睡眠はとても大切です。

　受験は自分との勝負です。自分が志望する大学に行きたいという心を常に持つことが、一番大切だと思います。受験期間中は、厳しくて辛いことがたくさんあると思いますが、決して諦めないでがんばってください。この経験が今後、自分の財産になるはずです。

　私は、将来英語ができる中学校の保健体育教諭を目指しています。その上で日体を志望した理由は、著名な教授や現役のトップアスリートが在籍しています。その中で学ぶ事でスポーツに対して良く理解でき、将来教師になった際に生徒に生の声で授業できると考えたからです。

　私は高校2年生の冬に藤沢の講演会でタイシンのことを知りました。元々体育系の大学志望だったので、一回お話を聞きに行きました。その後、家からも遠かったため入塾するか少し悩みましたが田﨑先生の強い押しで入塾しました。

　周りに体育のことをよく知る人が多くいたので、たくさんの人の総合考査や小論文を見せてもらいました。授業の間のトークもオリンピックの話やスポーツ庁の話をしていて常にスポーツの知識を入れることができました。また、先生だけでなく生徒同士で添削をして良い小論文が書けたと思います。

　タイシンでは、小論文の書き方やスポーツの知識だけでなく人間性を成長させてくれます。私たちのクラスでは、クラスメイトをライバルと思いつつチームメイトだと考えています。AOに落ちた時には、受かった人たちからアドバイスをもらい落ちたもの同士「全員合格」を目指し頑張りました。

　私は高校3年生の夏まで、部活をしていて周りよりも遅れた状態で入学しました。そのため、毎日1枚小論文を書き自分のスタイルを見つけ出し磨きをかけました。知識を入れるのは、資料からではなく人の口から聞き頭の中に入れていました。あと、勉強時間と同じくらい寝ていました。

　倍率が高く周りの人を気になる人もいると思いますが周りにいる人は敵ではありません。チームです。コーチとも言っていいでしょう。できるだけ多くの人と関わりたくさんの知識を吸収してください。試験会場に知っている人がいるととても安心できます。タイシンで友達100人作ろう！

　海外の日本人学校の体育教員になりたいと思うようになり、様々な体育大学を探し日本体育大学が、施設的にも学科の内容的にも自分にぴったりだと思った。自分にはレベルの高い大学と感じたが、タイシンの力をかりながら対策に励むことができた。

　父親の勧めで入学した。自分の力だけで受かる自信が無かったため体育大学専門の予備校は自分の最適な環境だと思った。家にも近いことから4月から入学した。

　体育分野に特化した授業、対策をすることができること。各体育大学の小論のコツや対策を知ることができ、質の高い勉強をすることができる。

　小論文。元々、文字での表現力が乏しかった自分は、小論文や総合考査がとても苦手だったがタイシンの授業を受け向上させることができた。

　目標に向かいあきらめないこと。AOで落ちたときや、勉強がいやになったとき自暴自棄にならずにあきらめないように努力をした。

　復習をおこたらず勉強をすることでどんどん知識と技術がつき、レベルアップできます！

　私は、小さい頃から体を動かすことが大好きだったので、将来は運動することの楽しさや大切さを教えられるような小学校教諭を目指しています。そのため、体力や運動能力の向上など体育について深く学ぶことができる体育大学を志望しました。

　日本体育大学のオープンキャンパスに行った際に、タイシンのパンフレットをもらったことがきっかけです。現役で絶対合格したいという思いが強くあったので、体育・スポーツ系大学を専門としたタイシンへ入学しました。

　それぞれの学部に合わせた内容の授業が受けられたことです。タイシンの先生は体育に関する知識が豊富なので、学校や他の予備などでは対策できないことも対策できると思います。

　人生の中で一番文字を書いた気がします。私は、文章を書くことが苦手だったのですが、タイシンに入学してからどんどん書けるようになっていきました。

　体調管理には気をつけていました。当たり前のことですが、手洗い・うがいにはしっかりとして1日3食を必ずとれば、勉強の集中力も上がりました。そして、たまにはゆっくり休むのも大切です。

　復習を大切にした方がいいです。同じ問題を3回以上やると、自分のものになった気がします。自信にも繋がるので、とにかく復習することが大事だと思いました。試験の前日までやれることはたくさんあると思うので、最後まで諦めずに頑張って下さい。

　体育の授業でスポーツの楽しさを知り、野球を始めたきっかけにもなりました。自分も子どもたちに対して体育・スポーツの楽しさを伝えたいと思い、体育・スポーツ系大学を受験しました。

　部活動の顧問の先生にタイシンを勧めてもらい、個別相談、体験授業に参加したところ、自分の力ではタイシン生には勝てないと思い入学しました。

　過去に試験で出されたことが分析されていて、タイシンでしか知ることができない情報がたくさんあったことです。

　文章を書く能力です。文章を書くことが苦手でしたが、基礎から丁寧に教えてもらい、日を追うごとに、書くことが楽しくなり好きになりました。

　初めて知る知識を忘れないように復習することです。

　体育・スポーツ系大学を目指す人はタイシン生には勝てないと思うので、ぜひ入学してほしいです！！

　将来、ゴールデンエイジやプレゴールデンエイジと呼ばれる時期の子どもたちに運動の楽しさや大切さを教えてあげることのできる小学校教諭になることが夢だから、体育系大学に行きそこで学びたいと考えていたから。

　体育系大学を志望しようと考えていて、どのように勉強すれば良いのか悩んでいた時に、担任の先生に勧められたから。また、体験や面談の時に、ここで勉強すれば絶対に志望校に合格できるように感じたから。

　特色ある問題を数多く解けたこと。また、一人で解くのではなく、同じ大学や同じ学部、学科を志望する人たちが周りにいる環境で解けるから、やる気が出るし、解き終わった後答えを共有できたこと。

　タイシンに入る前は、文章を書くのがとても苦手だったけれど、タイシンに通ってたくさん書く練習をしたいから、短い時間の中で自分の考えと、求められている答えをバランスよく、ある程度長い文章にして書けるようになったこと。

　なかなか結果が出なかったり、上手くいかないことがあっても、「自分ならできる。なんとかなる」と自分を信じること。頑張ってるのは自分だけでないと常に考え、周りに負けないだけの努力を続けること。

　努力はきっと報われる。だから、どんな時でも諦めずに自分を信じて努力を続ければ、志望校に行ける。タイシンには同じ目標をもった良きライバルがたくさんいるからだ。1人でも辛いことも、タイシンに通えば乗り越えられる。とにかく辛くても頑張ることが大切。