筑波大学体育専門学群合格に向けた3つの重要な鍵
筑波大学合格に向けた3つの重要な鍵
筑波大学体育専門学群合格者 3年連続50名以上!そのタイシンが考える筑波大学攻略に向けた3つの鍵=対策をご用意しました。
筑波大学に合格するためには3つの難関をこじ開ける鍵を持つべきです!
第1の難関が大学入試共通テスト。
低い点でも2次試験で挽回できると考えて臨んでいるようでは逆転合格どころか足切りで2次試験さえ受験できなくなります。
まずは2次試験を安心して受験できるレベルの学力を身につける必要性があります。
第2の難関は実技試験。
実技は実技①(主専攻)と実技②(副専攻)の2種類受験しなければいけません。実技①は受験者は皆経験者。実力がある者同士の戦いで高い得点での競争となります。
実技②は皆受験のために準備した競技となりますが、準備方法によって実技①以上に差が出ますので、ここでしっかりと得点を加算する準備をすることが合格の鍵になります。
第3の難関は保健体育の論述試験。
共通テストの数学や理科社会の100点分と一緒です。
暗記するだけでなく、記述できるようにならなければいけませんので過去問の傾向や模範解答をしっかりと押さえて、共通テストが終わってからではなくいかに早期から対策をすることが鍵になります。
合格に向けた重要なポイント
共通テストが終わってから実技試験
共通テストが終わってから保健体育論述
というアプローチでは間に合いません。
すべてを同時進行で対策していく必要性があります。
タイシンなら3つの対策を同時に行うことができます!
実技対策
実技①(主専攻)も実技②(副専攻)も対応したタイシンでしか体験できない即戦力となる対策
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先輩の声
筑波大学体育専門学群 一般選抜合格
大阪府 府立生野高校 福永皓斗さん
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったことは、入試内容を知れたこと、それを元に対策できたこと、これに尽きると思います。特に実技②のバスケは自分ひとりではどうにもならなかったと思います。先生に教わりながら、同じ大学、学群を目指す人たちと一緒に練習したことは僕のバスケの技能を大きく高めてくれました。
論述試験対策
筑波大学体育専門学群合格者 3年連続50名以上という驚異の秘密
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先輩の声
筑波大学体育専門学群 一般選抜合格
静岡県立浜松西高等学校 加納真央さん
保健体育の論述。これは、1人だけでは筑波大学の傾向を掴むことも難しい上に、大学が望む回答を自分で導き出すのは至難の業だと思う。タイシンの膨大な情報を活かして、教科書を勉強した方が合格への最短ルートであった為、助かった。
共通テスト対策
年間通じた学力成長を目指して、勉強をする仕組みづくりからサポート
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先輩の声
筑波大学体育専門学群 一般選抜合格
埼玉県 私立花咲徳栄高校 平澤青季さん
私は学習管理コースに入っていましたが、個別の面談などを通して、目標設定やフィードバックの方法を学び、学習時間などの生活面も含めて自分の短所や長所を理解して学習に取り組めたことや、模試などでどんな結果だったとしても前向きにとらえて最後まで諦めずに取り組む精神力が身に付いたと思います。
高校3年生対象イベント
タイシンでは、国立大学受験生対象に無料のイベントを開催しています。体育大受験生が最大限の力を発揮し、悔いのない受験を迎えられるようサポートしていきます。