受験準備スケジュール ~体育・スポーツ・教育系大学編~
体育・スポーツ・教育系大学受験生の受験準備スケジュールを
成功例/失敗例を交えて分かりやすくまとめました。
[私立受験生] 体育・スポーツ系大学の
時間に余裕を持って取り組むことで入試までに自分と向き合う時間が多く作れます。
早期対策は『合格の鍵』!少しずつで構いません。今から取り組み始めましょう。
明日は今日よりも遅い。今日動き始めるのが一番の近道です。
※実際に取り組んだ量や質は生徒さん一人ひとりのスキルにより異なります
受験準備の進め方
1.情報を集める
入試情報は常に変わり続けます。通年で最新情報を集め続けましょう。2.実際に話を聴いてみよう
高2生やその保護者様から最も多く聞く声。
それが「体育大学の入試がよく分からない」
この説明会に参加すれば、
・あなたが進学すべき大学が分かるようになります。
・どんな形式の入試を受けたらいいか分かるようになります。
・どんな受験対策を取ったらいいか分かるようになります。
もちろん、保護者様だけのご参加も大歓迎です!
3.保護者の方も交えて相談をしよう
大学選びは今後の大きな指針となります。
生徒さんの個性や学力に合わせた大学選び、勉強方法なども含めて、一緒にお話しをお伺いできればと思います。
説明会に参加したいが都合が合わない方や、受験対策のアドバイスが欲しいという方は、個別相談(Zoom型/対面型)をご利用ください(要予約)
ご希望の校舎を選択してください
申込方法
ネット予約
※ 必ず事前予約をお願いします
「スポーツの実績がなくても合格できるのか?」
「何をしていけばよいのか」
…など、保護者の方の抱えている悩みを解決できる機会です。
説明会に参加して不安や疑問をなくしましょう!
私はスポーツが好きです。高2までは理系でしたが、体を動かすことが好きだったので、筑波の体専の紹介動画を見てみたところ、とても興味深く、心が踊りました。それから筑波の体専を目指すようになりました。また、課題研究で動作分析などをしてみて、もっと深く研究してみたいと思いました。部活動も筑波の高いレベルの環境のなかで頑張りたいです。
私は保健体育教師になりたいと考えています。そのため体育教師に必要な知識であったり設備の整った日本体育大学で実技を学び子どもたちに心身のサポートがしたいとおもったので受験しました。 日本体育大学ではアスリートが多くいる大学です。アスリート達からどのような運動方法をしているのかなど専門的知識がより向上できると思いました。
将来の夢はジュニアアスリートのコーチ。高校に入り練習強度が上がった事で生理不順になったり怪我が増えた。日本初の女性スポーツ研究センターがある貴学で女性の体の仕組みやFATを起こさない為の栄養のとり方や練習方法を学びたいと思ったから。 試合前に緊張して練習量増やした事でけがに繋がったので試合前の気持ちのコントロールする為の方法を学びたいと思ったから。
私は将来、救急救命士として地元の消防署に勤務し、多くの人々の命を救いたいと考えています。そのために、国士舘大学のスポーツ医科学科で、実践的な実習を通して、救急救命士としての知識や技術を身につけたり、東京消防庁で勤務経験のある教授から、現場の経験を踏まえた指導を受けたいと考えたからです。
身体の機能や怪我の知識を持った保健体育教員になりたかったからです。大阪体育大学には教職支援センターなどの施設や、充実したカリキュラムが整っているため、夢を叶えるにあたって最適な環境だと思ったからです。
夢である保健体育科教員になるためには体育系やスポーツ系の知識や実技を学ぶ必要があったので受験することを決めました。体育系の大学はスポーツに関することを細かく学ぶことができ興味が湧いたのも理由です。また、大学でも器械体操に打ち込みたい気持ちが強かったからです。
将来レクリエーションインストラクターの資格を取得して地域スポーツ活動の企画や運営をする仕事に就きたいと考えているため体育・スポーツ系大学を受験しました。
現代では、季節に関係なく1年を通して豊富な食材が手に入ります。
店先に並ぶ食材のバリエーションは、通年でほとんど変わらないかもしれません。
旬の野菜には、その季節に体が必要とする成分が含まれていることが多く、日々の健康を維持するために役立ちます。
しかし、それぞれの食材には最も食べ頃となる旬があるのです。
5月下旬から6月にかけては、部活動が一区切りとなる人も多くなりますね。
受験の旬は、秋から。
実りの秋を迎えるためにもまずはの「早い段階から」土づくりを始めましょう!
市村先生(国士舘大学卒)
受験では、皆が全く同じ環境ではないので、上手くいかないことはたくさんあります。
自分自身の環境やスキルに合わせて進めていくことが必要です。
出願要件や受験方式が変更されている大学も多く、正しい情報こそが受験を勝ち抜く重要な要素になります。
タイシンでは全国の体育系大学受験者に向けて、最新の情報を提供していきますので是非ご活用下さい。
石川先生(大体大卒)
より良い環境で子供に成長してほしい、頑張ってほしい、と願い、悩む保護者の方の悩みも様々でした。
大学別に保護者の声をまとめましたので、ご覧ください。
体育進学センターって
どんな予備校なの?
体育進学センター(タイシン)は、
43年のキャリアとノウハウを持つ
体育・スポーツ系大学受験
の専門予備校
「体育大行きたいならタイシン」
そう思っていただけるよう努力を続けています!
これまで約30,000人の卒業生を
伝統と実績のある体育・スポーツ系大学
進学へ導いてきました。
代々木・大阪の主要都市に
校舎を配して、全国の体育・スポーツ系
大学受験生を応援しています。
体育・スポーツに関わる仕事がしたいという夢を持つ受験生が集まる予備校です。
ライバルがいつの間にか仲間になるアットホームな環境で受験に向かえる環境です。
先生も体育・スポーツ系大学出身者が多く、受験生の気持ちに寄り添います。
体育・スポーツ系大学では、
体育・スポーツの学びを通じて、
社会で活躍する人材を育てています。
その大学で頑張れば
自分が輝く
タイシンはそういった大学への
進学を力強く応援します。
校舎とアクセス