タイシンブログ
【合格体験記】筑波大学 体育専門学群 一般選抜合格
一般選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
僕は小さい頃からサッカーが大好きでした。サッカー選手としての活動が終わった後のセカンドキャリアを考えた時に、筑波大学体育専門学群はスポーツにおける様々なことを学べますし、それをサッカーに繋げられると思い、筑波大学体育専門学群を受験することを決めました。
タイシンに入学したきっかけ
昨年筑波大学を落ちて、筑波は実技と学科両方できないと厳しいと感じていました。
学科・実技・保健論述の対策を1年間通じてできるためタイシンに入学しました。また「筑波大学」という同じ目標を目指す仲間がいるため、競争心だったり絆が生まれ、より受験勉強に拍車がかかると思ったからです。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
実技と学科両方の対策を同時に行えることが良かったと思いました。筑波大学体育専門学群の受験において、今の自分に何が必要なのか、何をすればいいのか、を先生方がアドバイスをくださり、それを踏まえてピンポイントで対策できることも良かったです。
タイシンで1番成長したこと
自分で考えて行動することです。勉強計画にしても、この模試で○○点取るために今は○○をしなければならない、実技でも、○月までに1500メートルのタイムを4分35秒切れるようにするために今はこの練習が必要など、自分に必要なことを考えて行動する力は成長したと思います。
受験生活で大切にしていたこと
メリハリをつけること、そして「自分を持つこと」を大切にしていました。ずっと勉強していると、しんどいと思うポイントが多くありました。その「しんどさ」の度合によってしっかりと休養をとるようにしていました。
また大々的な遊びをなるべく控え、優先順位を考えて行動していました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
自分の目標を明確にし、そのために今自分がやらなければならないことを模索することが大切だと思います。それを最後までやり続ければ周りの人よりも絶対に合格に近づくことができると思います。またタイシンの先生方を信じて、一緒になり合格に向けて突き進むことも意識することが大切だと思います。
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