タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 保健医療学部 整復医療学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
将来の夢が、地域に密着した柔道整復師になることだったので、まず柔道整復師を取得できる大学を調べた結果、色々出てきた中でアスリートの数が最も多く、キュアセンターがあるので日体大を選びました。そして、アプリを作りたかったので、松田准教授の生体機能計測をみつけ、これは使えると思ったため、日体大を受験しました。
タイシンに入学したきっかけ
親と日体大向けの予備校を調べた結果、タイシンを見つけました。そこから、無料相談会や体験授業などを受けてからオンラインだとどうなのかなと思ったのですが、先生方の優しい対応で、これは自分でもしっかり勉強出来ると思い、入学を決めました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
面接や総合考察の知識や、大学の教授が好む言い回しなど、通常の予備校では出来ないレベルで教えて頂き、自分でもこんなにもよく勉強したなあと思うほど勉強することができました。そして、同じ志の仲間と切磋琢磨することができるところも良いところだと思いました。
タイシンで1番成長したこと
勉強習慣だと思います。今まで自分は適当に勉強をこなしてただけでしたが、将来の目標がはっきりし始めてから、勉強し始めても内申点が足りませんでした。しかし、タイシンの土方先生に頑張ってみなよと言ってもらい、自分の中で1番勉強したら合格することが出来ました。タイシンで勉強習慣が本当に身につきました。
受験生活で大切にしていたこと
一日の勉強内容と量を自分に厳しく決めることです。自分の出来る限界ギリギリまで攻めて勉強し、次の日は0.5%増の量を勉強することを心掛け、日々の勉強量を増やしていきました。そして、適度に休むことが大切です。うつ病になりかけたことから休むことが大切だと思いました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
適度に遊んで、試験1ヶ月前くらいからは遊ばずに勉強すると受かるのでは?と思うので、内申点が足りな過ぎないなら勉強しまくって、他の人よりも勉強したって自信がつくぐらい勉強したらその勉強は裏切らないからとにかく勉強してみてください!皆さんが合格出来ることを祈っております。
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