体育・スポーツ系大学を受験した理由

私にはアスレティックトレーナーになりたいという夢があり、日体大の先生方や授業に興味を持っていたので、受験をしました。また、中学生時代からキュアセンターに通っていて、日体大の学生さんの雰囲気であったり、競技レベルの高さに憧れを持っていたからです。

タイシンに入学したきっかけ

8月にチャレンジテストを一般生で受けた時に、全く知識がなく書けなくてこのままでは行けないと思い、親に行かせて下さいと頼みました。そして、体育大学専門の塾であるタイシンに入学しました。タイシンという存在は顧問の先生からお聞きし、日体大に行きたいならそこに通いなさいと言われ、興味を持ちました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

この先スポーツに関わっていく上で、色々な知識を学ぶことが出来ましたし、同じ大学を目指す仲間と仲良くなることも出来ました。
専門知識をたくさん知ることが出来、他の受験生には負けないという自信がつきました。

タイシンで１番成長したこと

一番伸びたと思うことは面接です。最初は志望理由もまともにいえず、ほとんど答えられなかったです。しかし、先生方にたくさんのヒントやアドバイスをもらいながら改善していき、最終的にはアドリブでも話せるようになりました。

受験生活で大切にしていたこと

課題探求型と運動適性型を併願したのでどちらでも合格できるように頑張ってました。
毎日2時間以上の運動はしていました。休日は部活に行って種目の練習を行っていました。
また10月になってからでしたが、1日１個小論文を書いて、学校の先生に添削して頂いてました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

体育大学に進学したいと思う気持ちが強ければ絶対に合格出来ます！いくら自信がついても本番はとても緊張感があり、緊張します。タイシンで多くのことを学び、面接もたくさん練習して頑張ってください。そして絶対合格してください！強い気持ちが大切！