体育・スポーツ系大学を受験した理由

保健体育教諭という夢を追いかけながら、チアダンスで全国を目指せる大学だと思ったので日本体育大学を受験しました。また、私が保健体育教諭を目指したきっかけである中学校時代の恩師が日本体育大学出身の先生で、私も同じ環境で4年間学びたいと思ったのも理由のひとつです。

タイシンに入学したきっかけ

進路について考える時期に体育系の大学に進学したいと考えていたので、色々調べていきついたのがタイシンでした。どうしても総合型選抜で合格をしたかったので、体育・スポーツ系専門予備校であるタイシンに入学をしました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

体育・スポーツに関する知識を学ぶことができ、グループワークでは友達と意見を交換し理解を深めることで自分自身の知見を深めることができました。同じ目標を持つ仲間が出来たことで、入試本番でも心強かったです。

タイシンで１番成長したこと

最初は何も分からない所からのスタートでしたが、授業を受けていくうちに知識を身につけることができ、文章もスラスラ書けるようになりました。書く練習を繰り返し行っていた事で、自信を持って本番を迎えられました。

受験生活で大切にしていたこと

悩みや不安を1人で抱え込まないように、友人や先生に定期的に話を聞いてもらっていました。また、自分と向き合い常に考えを探すようにしていました。そして、思いついたことはノートにまとめ、面接や総合考査に活かしていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

周りの子と比べてしまって、焦ったり不安になったりすることもあると思いますが、自分のやってきたことに自信を持って頑張って下さい！
積み重ねて努力してきたことは、自分にとっても自信に繋がりますし、必ず報われます！