体育・スポーツ系大学を受験した理由

日本体育大学は、幼児体育を学ぶ環境が整っていて、スポーツや幼児に関することを学べるだけでなく、状況に応じて対応できる能力や様々な形で社会に貢献できる能力を身に付けられると感じました。また、日本体育大学には、付属の幼稚園があるので、実習環境が整っているため、将来に役立つ実践力や対応力を培うことができると考えました。私の将来の夢は幼稚園教諭になることで、子ども一人一人に寄り添える先生になるという理想像を実現させるために、日本体育大学を受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

学校のホームルームで紹介されたのがきっかけです。タイシンに通っていた先輩がいたので話を聞きました。日本体育大学に行きたいと考えていたので、一度無料講習を受けてみようと思いました。無料講習に参加して受験のためになりそうと思ったので、夏期講習から入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

総合考察を実際に時間を測って解けたので、時間内に解くということに慣れたこと。みんなの意見を聞けたこと。対面で面接ができて、悩みや困ってることがあったら相談に乗ってくれたから安心して入試日を迎えることが出来た。

タイシンで１番成長したこと

面接の練習や授業内でみんなと話す機会があったのでコミュニケーション能力がついたと思います。総合考察で沢山文章を書く練習をしていたので文章能力が成長しました。自分の考えと知識を結びつけたりしたことで、考える力がつきました。

受験生活で大切にしていたこと

入試日必ず万全な状態でいけるように、日頃から体調管理には気をつけていました。試験2週間前からは必ずどこに行くにもマスクをつけるようにして、早く寝るように心がけたりして体調を崩さないように気をつけていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンで友達ができると勉強したくないって思っても、やろうっていう気持ちになるし、入試日は本当に心強かったです。だから、積極的に話しかけて仲良くなって一緒に頑張った方が気持ちが落ち着く。大学に入学してからも友達がいるって思うと楽しみな気持ちが大きくなりました。