タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科 児童スポーツ教育コース 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
将来は子どもにスポーツや運動の楽しさを伝えたいと考えていたので、体育やスポーツに対してモチベーションの高い仲間と交流でき、レベルの高いスポーツ実技科目を通して、実践力と指導力を身につけていきたいと思い、日本体育大学を受験しました。
タイシンに入学したきっかけ
自分で対策をしようとしていましたが、不安があったので、タイシンの体験授業を受けました。タイシン生と意見交換をすることで、自分にはない意見を得ることができ、自分だけでは得られない学びがあると感じたので入学しました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
他の生徒との交流や意見交換で、自分の考えを広げることができたところです。また、さまざまな文字数で60分間で書くという、本番に近い形で演習を行えたことで、時間配分を考えることができ、さまざまな文字数にも慣れることができました。
タイシンで1番成長したこと
一つの物事に対して、さまざまな角度から考えることができるようになりました。他のタイシン生と意見交換をすることや、他のテーマと絡ませながら考えることで、考えが広がるとともに、自分の考えがより強くなっていきました。
受験生活で大切にしていたこと
試験を終えた後の自分を想像して、後悔しないように過ごすことを大切にしていました。一般受験の勉強と並行しながら総合型選抜の準備をすることは大変でしたが、総合型選抜の準備は将来の夢をより具体化していくことができるので、モチベーションを高めながら取り組んでいました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
最初は何から始めたらいいのかわからないと思います。そんな時はタイシンの先生をたくさん頼ってください。どんな悩みでも親身になって答えてくれます。また、自分も最初の頃はタイシンで友達できるのかな??と思っていたのですが、自己紹介をしたり交流をしたりすることで仲を深めることができ、一緒に頑張る仲間ができたことでよりモチベーションを上げることができました。タイシンで出会った仲間はこの先も一緒に学んでいく大切な仲間になるはずです!!
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