タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
小さい頃からスポーツが大好きで、特に野球を12年間やってきたので、スポーツを活かした仕事をしたいと思ったのがきっかけでした。
そこから、スポーツの価値を提供することのできる人間になりたいと思うようになり、大学ではスポーツ経営を学びたいと思うようになりました。また、中学の体育教師免許の取得をしたいと考えていた私にとって、日本体育大学スポーツマネジメント学科が1番合っていると感じたからです。
タイシンに入学したきっかけ
日体大のオープンキャンパスに訪問した際に、バス停の近くでタイシンのチラシを渡してもらい、実績を見てここなら合格に近づくことができるかもしれないと思い入学しました。特に、日体大の総合考査は難しいと聞いていたので、タイシンでなら専門的な指導を受けられると思ったからです。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
タイシンでは、特に総合考査対策の授業で、スポーツについての様々な知識を身につけることができたことや、文章の構成が上手くできるようになったりと自信をつけることができました。また、面接練習では多くの先生方と面接ができるのでどんな質問にも対応する力がついたと思います。
タイシンで1番成長したこと
タイシンで1番成長したことは、総合考査での文章力だと思います。スポーツについての専門的な知識を身につけることができるため、内容に説得力がついたと思います。また、授業を通してわからないところなどがあれば、さらに調べたりするようになったので、タイシンに通い始めてからはスポーツについての知識が格段についたと思います。
受験生活で大切にしていたこと
隙間時間を上手く利用することです。学校から帰ってからの時間だけでは足りないと思うので、通学時間に授業資料や面接の内容を口ずさんだり、学校の休み時間などを使って勉強にあてたりしていました。また、試験1週間前あたりからは特に生活習慣や感染予防に気をつけました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
総合考査は本当に難しいです。どんな問題が出てきても対応できるように、知識を蓄えるだけでなく、文章を構成していく練習を沢山こなして欲しいと思います。また、面接はとにかく経験値だと思うので、多くの先生方と練習した方がいいと思います。
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