体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来の夢は、少年野球を主としたスポーツビジネスの運営マネジメント会社を起業したいと考えてます。私は、自分が関わった人や指導した人が活躍することに素直に喜べるということがあり、スポーツの支える側の仕事が向いていると思うようになりました。その夢を叶えるために、日体大では、スポーツを軸にしたビジネスが学べ、さらに、硬式野球部では、レベルの高い貴学で学生コーチとして今後に役立つ指導力を磨きたいと考えたからです。

タイシンに入学したきっかけ

自分1人では倍率の高い日体大にいけるか不安であり、親が調べてくれて、タイシンを知りました。前年度やその前のタイシンの実績に私は、ここでやっていけば日体大の合格にすごく近くなると思ったので、入りました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

スポーツについての基礎から応用、また最近の活動、スポーツの様々なことを教わり、今では、自分が人に対して教えられるようにもなったくらい分かりやすく教えてくれました。面接では、自分の将来のビジョンを完全に明確にしてくれて、今回の入試だけでなく今後にも役に立つことを教えてくれたので凄く助かりました。

タイシンで１番成長したこと

スポーツについて多く知識が入った事と面接の授業では、話し方が良くなって今後、上司とかと話す時に役に立つなと思ったことです。
7月の1ヶ月だけの授業だけでもスポーツについての知識がついたので、良かったです。

受験生活で大切にしていたこと

周りに流されないことです。寮生活をしていたため、もう受験が終わってる人や余裕で大学に行ける人とかいて、みんなゲームとかしてて、たくさんの誘惑がありました。でもそこで大学のために絶対に周りに流されないで頑張ることができました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

授業ちゃんと受けて、復習をする、その繰り返しをしたらいつの間にか受かってるので頑張ってください。面接は、ある程度自分のビジョンを立てておいて、そのビジョンと大学でやりたいことを覚えるのではなく、理解してやっていけば上手くいきます。