体育・スポーツ系大学を受験した理由

高校までサッカーをしていたが大学でも続けていきたいと思った時に高いレベルだと私立ではセレクションや推薦でほぼ入ることができないが国立だと希望すれば入ることができるので筑波を目指しました。

タイシンに入学したきっかけ

現役で目指していた大学に合格することができず浪人しようと決めた時に筑波大学を目指すときに合格する実力が1番身に付くのがタイシンだと思ったから。また、兄がタイシンに通っていたので話を聞いていたから。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

他の予備校と違って生徒同士の距離が近くコミュニケーションを多くとれる。他の予備校と違って実技の授業があるから学科の授業が大変な部分もあるが、それ以上にストレス解消や集中力がつくなどのメリットの方が多い。

タイシンで１番成長したこと

高校時代より人とよくコミュニケーションをとるようになった。高校時代にまったくやってこなかった勉強が先生方のおかげで1番伸びた。共通テストで現役より100点以上上がった。特に英語と日本史が伸びた。

受験生活で大切にしていたこと

問題集をあまりちょくちょく変えるのではなく１つの参考書を何回も解くことを心がけた。自分でやることも大事だが授業に出ることを優先した方が結果的には伸びると思っていたので出来るだけ休まないように心がけた。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

先生たちの言うことを信じること。何かあったら先生に相談することを心がける。授業中は疑問をもつことを心がける。模試の結果で極度に落ち込まないようにする。実技で怪我をしないように気をつける。