タイシンブログ
【合格体験記】筑波大学 体育専門学群 一般選抜合格
一般選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
将来の夢は具体的には決まっていないが、スポーツには関わっていきたいと考えていたためスポーツ系大学のトップを目指そうと思った。また、サッカー部が強いから競争の激しい環境の中に身を置いてさらに成長したいと思ったから。
タイシンに入学したきっかけ
筑波が周りの大学と受験形式が違うから筑波に受かるための方法を熟知しているタイシンが自分にはあってると思ったし、高3の共通テスト後からタイシンにお世話になっているが、そのときの面談で自分の悩みなどに親身になって答えてくれたし、なかなかほかの予備校だと対応が難しいところもあったからタイシンに入学した。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
タイシンの良さは同じ大学を志望する人が大半だということだと思う。同じ高校だと2人もいないくらいだけどタイシンはチームで戦ってる感じがあって心強かったし浪人生活も苦じゃなかった。実技の授業は高強度のなかでやれるからもともとあった運動能力がさらに洗練されたし、周りには負けない自信がついた。
タイシンで1番成長したこと
メンタル面がいちばん成長したと思う。なかなか実力が伸びなかったり、残り2ヶ月くらいは緊張と不安が大きかったけどうまくコントロールできるようになったと思う。これはほかの予備校や宅浪なら身についてなかったと思うし、これから大人になっていく上では絶対に生きるものだと思う。
受験生活で大切にしていたこと
計画を立てることがいちばん大切だと思う。やみくもに勉強してても終わりが見えないし、他のものに手を出したくなったりしはじめていわゆる参考書マスターになるだけだから、夏期までと夏期中、冬期までと冬期中、共通テスト後で大きくわけて各科目ごとに具体的頻度を決めて1日やることリストを作るようにしていた。だいたい計画は上手くいかないことが多いから、カツカツよりもどんどん修正する感じで立てるのが大切だと思う。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
タイシンに通うと決めたからには先生などに素直に従うのが大事だと思う。YouTubeとかに情報は沢山乗ってるけどそれならほかの予備校に行けばいいから筑波受験のプロである先生達を信頼するのが大切だし、やってから違うと判断すればいいと思うしそれだけの時間はあると思う。あと模試の結果は、例えば友達との口約束「行けたら行くね!」くらい信用出来ないものなので、Bでも絶対喜ばないほうがいいです。意外と息抜きもしてたよ。
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