体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は、将来バスケットボールの指導者になりたいという夢があります。そのための知識や経験を多く学ぶ事が出来るのは、筑波大学だと聞き、目指す事になりました。また、先輩の中には日本代表の方も多くいらっしゃるので、そういった方々から刺激を貰いたいと思いました。

タイシンに入学したきっかけ

高校２年生時に、学校で休校が続き勉強のモチベーションが低下していた所で、Instagramでタイシンの広告が目に入り、保体論述の体験に行きました。そこで、仲間と高め合いながら行う、授業形式をみて、楽しそう！と思い、入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

1.同じ大学を目指す仲間と共に高め合う事ができる
2.週に1回、体調面や精神面などについて相談をする面談があり、勉強の障害となる気持ちを解消して勉強に集中することができる
3.振り返りの大切さを学び、受験生活だけでなく人生においてとても大切な事を学ぶ事が出来る

タイシンで１番成長したこと

私の最も成長したことは、自他を高め合うことだと思います。1人でただ勉強をするのではなく、それぞれが目標を立てて今週はあれが良かった、良くなかった、じゃあ改善するためには？といった仲間との振り返りを通して、自分だけでなく、仲間も奮起させることが出来るようになったと思います。

受験生活で大切にしていたこと

先程も述べた通り、仲間と高め合いながら勉強することが大切だと思います。また、1日の振り返り（GOOD、MORE、NEXT）をしたことにより、モチベーションの維持だけでなく、生きがいをもって生活が出来ていました。今後も、振り返りは続けていこうと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

高校生は勉強や部活、家庭など様々な面で悩みが生じると思います。その時は、タイシンの先生に相談をして下さい！有田先生をはじめ、色々な先生方が相談に乗ってくれると思います。また、受験は長く辛いものと感じると思いますが、仲間と高め合い受験を通して自分自身を成長させる事が出来た！と言えるようになって下さい！