タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 体育学部 体育学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
高校の保健体育教諭になるという夢があった。普通の大学では教員免許は取れるが質の良い保健体育教諭になることはできない。そこで保健体育教諭を多く輩出してる体育系の大学に行けば人間性を持った保健体育教諭になれると感じたから。また11年間野球を続けてきて硬式野球ではないが現在競技人口も上がりつつある準硬式野球部に入部し野球を続けたいと思ったから。
タイシンに入学したきっかけ
総合型選抜を受けることで、早期に合格が決まり入学までの期間有意義に使うことができる。日本体育大学の過去問題を見た時に、自力で勉強して解ける問題ではないと感じ、総合型を専門的に対策してる予備校に行こうと思った。タイシンは、総合型選抜の合格率が1番良く毎年多くの合格者を輩出していた。そこで勉強して日本体育大学進学を決めようと思い入学した。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
本来ならば大学に入ってから学ぶようなことも学ぶことができ、予備知識になったと感じている。また、沢山の文章を書くことで文章力もついた。そして体育、スポーツにより関心を持つことができニュースや様々なスポーツの試合を見るようになった。面接対策を通して言語力や伝える力も身についたと感じている。
タイシンで1番成長したこと
最初は30行の文章を短時間で書くことに苦労をしていたが、自分の書き方が身につき文量がどんどん増えていってる感じがした。そして、文章を書くことで語彙力が身につき文章を読むことが苦では無くなった。
受験生活で大切にしていたこと
1人で考えすぎてしまうとどんどん苦しくなっていってしまうので、タイシンに通う生徒たちと話すことで一緒に頑張ることができた。とにかく何事も人と関わることを大事にし、常に自信を持って行動することを大切にしていた。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
私は野球部を引退してからタイシンに通い始めたので8月からの2ヶ月間短期集中で頑張りました。総合型選抜はどれだけやったかで合否が決まります。頑張れば合格できるので頑張ってください。またタイシンに通ってるだけで十分自信になります。タイシンでやってきたことは他の生徒とは比べものにならないくらい知識としてついてるので大丈夫です。
コメントする