体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来の夢は保健体育教師になりたいというのと、私はトライアスロンをやっているため、トライアスロンの強豪であることから日本体育大学を志望しました。

タイシンに入学したきっかけ

タイシンに入学したきっかけは、高校の進路指導の先生がタイシンのチラシを私にくれたことです。体育大学を目指すとなったとき、部活動と卒業後の両面を考えた結果、日体大が挙がり、日体大合格実績が高いタイシンに入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

総合考査では、保健体育の教科書に記載されていること以上の知識、スポーツ庁が展開している施策を簡潔にまとめてわかりやすく授業を展開させてくれたことで多くの知識を蓄えられた。

タイシンで１番成長したこと

総合考査の授業では60分間で２つの出題について書くのですが、文章を書く力、知識が不足していて書くこともままならなかったのですが、受験に近づくにつれ、はじめと比べ多く書けるようになりました。文章を書く力はとても成長した部分だと感じた。

受験生活で大切にしていたこと

私が受験生活で大切にしていたことは、スポーツ庁からの情報、スポーツに関するニュースなどとスポーツに関する情報を得ていました。特にスポーツ庁の情報を知るだけで受験に大きく響きました。スマートフォンを所有している方が多いと思うのでインターネットをしっかり活用することが大切だと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

私はＺｏｏｍで授業を受けていたのですが、知らない人とコミュニケーションをとるという環境にとても不安を持っていました。しかし、日々の授業を通すことで見慣れた顔の人が増え不安がなくなり、意見も主張することができた。受験当日でもタイシンの生徒がいることで緊張もほぐれ、受験に挑むことができました。