タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 体育学部 体育学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
中学を卒業時点で将来体育に関わりたいと考えていたので、自分のやりたいことを高校3年間で具体的にしてきました。教員免許も取得でき最も有名な日体大を志望しました。保健体育の教員になるためには自分の恩師たちの出身大学が最適だと思いました。
タイシンに入学したきっかけ
父親とインターネットで体育系専門の塾を探した所、体育進学センターが出てきました。口コミをみると日体大のほとんどの学生はタイシン出身者との事だったので、入塾前に無料の説明会を受けて実際に足を運んで入塾することを決めました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
総合考査に向けての様々な問題を取り扱っていることや同じ学科志望の生徒とグループディスカッションすることで意見を共有して自分の意見をより明確に出来ました。また、新しい意見を取り入れることで多角的に問題を取られることが出来て自分の視野が広がった。
タイシンで1番成長したこと
グループディスカッションで、自分の意見を伝えることで、短い時間で文章をまとめて的確に話す力が伸びたと思います。特に解決が難しい問題では今まで教わったことや予め調べていた知識を用いて課題を解決することが出来るようになりました。
受験生活で大切にしていたこと
緊張するのはわかっていたので、自信がつくまでとにかく文章を読み返したり塾だけじゃなく学校でも面接練習をしたり大学の事をよく調べた。年上の人と喋る時は出来るだけ綺麗な言葉遣いができるように普段から心掛けて接していた。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
タイシンに入ってもちゃんとやらないと落ちます。けれど先生達の教えに従ってやっていけば受かります。オンラインで自分は総合考査を受けて夏期講習の間は面接を対面で行いました。総合考査の授業はオンラインで十分だと思います。面接は色々聞けるし空気感に慣れるためにも対面がいいと思います。
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