タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
私は消防署勤務に加え、災害現場の第一線で活躍できるような救急救命士になりたいと思っています。日体大では救急車同乗実習やシミュレーション授業などで現場に近い空気で学ぶことができたり、日本DMATの方々の講義で質の高い災害医療を学べるところに魅力を感じました。また、スポーツに関与しながら救急医療が学べるところも日体大ならではだと思いました。4年間の充実したカリキュラムを通して夢を実現することができると思ったため受験しました。
タイシンに入学したきっかけ
タイシンに入学したきっかけは、体育大学の予備校を探した時に1番評判が良かったことです。私は夏休み明けに日体大を受験することを決めたため、1人で勉強しようとしても間に合わないと思いました。焦ってネットで調べた時にタイシンを知り、残り1ヶ月タイシンで対策をして絶対に日体大に合格しようと決意しました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
体育・スポーツ系専門の予備校の対策でよかったことは、体育大学合格に必要な知識だけを学べるところです。また、先生方は日体大出身の方もいてとても信頼できます。普通の学習塾では絶対に身につけることができないような知識もつけられるのが最高でした。
タイシンで1番成長したこと
医療面の知識がたくさん着いたことです。自分で保険の教科書を見たり、ネットで調べたりするのでは蓄えれないような知識をつけるきっかけをタイシンの授業で作ってもらい、すぐに知らなかった医療用語を調べ、深堀していくことでさらに知識アップすることが出来ました。
受験生活で大切にしていたこと
まず、時間を無駄にしないこと。学校がある日は図書室で勉強した後電車でも医療の単語カードをやったり、家でもしっかり勉強していました。休みの日は、朝は9時までには起きて、ご飯以外は勉強することを心がけていました。私自身が最も大切にしていたことは『メリハリ』をつけることです。私は夜の11時以降は絶対に勉強しないと決めていました。寝る12時までの間だけ自由時間をつくり、勉強とリフレッシュのオンオフをつけることでモチベーションを保っていました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
タイシンに入ってしっかり授業を受ければ絶対に志望校に合格することが出来ます。実際に私自身が出願まで1ヶ月しかない中でタイシンに入学して合格することができたからみんなも絶対に大丈夫!!!もちろんタイシンに頼るだけじゃなくって自分自身の努力も必要!志望校合格に向けて頑張ってください。
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