タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 体育学部 体育学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
私の将来の夢は、高等学校保健体育教諭になること、高校野球の監督として甲子園に出場することです。そのために日本体育大学体育学部体育学科を受験しました。保健体育教諭やトレーナーになるための理論から実践を通したカリキュラムを組まれているところに魅力を感じました。部活動では硬式野球の競技力向上だけでなく、指導者や審判になるために社会に貢献出来る力の育成にも魅力を感じました。そのため、私は文武両道できる日本体育大学を志望しました。
タイシンに入学したきっかけ
先輩から体育進学センターの存在を知り、本格的に勉強するために親に相談して体育進学センターに入学することを決断しました。日体大に合格する人が多いと聞き、タイシンで勉強すれば必ず合格出来ると思って入学することに決めました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
9月からの総合型選抜直前講座から勉強を始め、総合考査、面接の練習をしました。総合考査の授業では自分も知らなかったスポーツの現象や歴史を知ることができました。面接では多くの質問内容があり、幅広く対応することができました。先生に分からないところを質問するとしっかりと教えてくれたので合格に繋がりました。
タイシンで1番成長したこと
体育に関する詳しい内容をよく知ることかできました。知識はもちろん、文章の書き方や、発想力を身につけることができました。授業を通して、みんなと話す機会があり、多くの人とコミュニケーションをとることが出来たので少しずつコミュニケーション力も上がったと思います。
受験生活で大切にしていたこと
まず、朝早く起きて電車の中で面接の練習や総合考査の勉強をしました。放課後はタイシンの授業をしっかりと受け、次の日に復習をすることを繰り返して取り組んできました。また、夜はしっかり寝ることを意識しました。周りの友達は遊んでいたので誘惑に負けず今できることをやりきることを大切にして取り組んでました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
タイシンは多くの体育大学の対策をしているのでオススメです!9月からの総合型選抜直前講座からでも合格することができます!受験は辛いですが、合格を勝ち取り笑って過ごすために今辛いことを耐えて耐えて頑張ってください!
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