体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は、子供たちの可能性を広げられるよう小学校教諭になりたい。そこで、体育の授業を通して子供達に、活動的になってほしいと考えた。例えば、運動の実施状況は活動的な子供と非活動的な子供の二極化が進み、苦手な子供たちが体育の授業を見学したり休んだりと避ける傾向になっている。日本体育大学で、スポーツの専門知識を身につけることで、運動の得意な子供のニーズに合わせて指導ができると考えたから

タイシンに入学したきっかけ

私の兄が日本体育大学の卒業生であり、その時にタイシンにお世話になったと聞いて、私は他の人より勉強するのが遅いと感じたため、通うべきだと思った。さらに、学校の先生からも、タイシンに任せたら総合考査は大丈夫だと思うと聞き、入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

総合考査の対策で、グループワークがあったため、自分では考えられないような意見を知ることができたことと自身の意見を他の人にわかりやすく伝えるためにはどうするべきかを考えることができた。さらに面接練習では、ランダムで指名されたので緊張感がありとても良かった。

タイシンで１番成長したこと

やはり、面接練習を何回も繰り返してきたため必ず聞かれる自己PRを発表し、添削してもらったことでほぼ完璧に答えられるようになったよく聞かれる質問リスト30個プラス自分自分で聞かれそうな深掘り質問を考えれるように教えてもらったため、緊張せずに答えられたと思う

受験生活で大切にしていたこと

自分がスマートフォンをいじりすぎていると思った時には、もし、不合格だった方を想像するといじるきがなくなって勉強しよう！って思える。あとは、言葉の連想ゲームに、スポーツから色々広げられるように、工夫した

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

私は正直総合型考査を終えた後、手応えはなく自信は半々でした。合格発表で受かった時は本当に信じられなかったです。先を見据えて早めに対策してた方が安心だと思います!日本体育大学に通いたいという気持ちを面接で伝えられるように、何度も練習するべき!!