体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は将来プロバスケットボールチームでイベントなどの企画・運営に携わりたいと考えている。そのために必要な知識や技術などをより専門的に深く学べることやグループワークなどから色々な人の意見を聞き自分の視野を広げることができると思ったため日本体育大学を志望した。

タイシンに入学したきっかけ

学校の体育の先生に紹介していただき入学した。私は日本体育大学への受験を決定したのが高3に入ってからだったためスポーツなどの知識がほとんどなかった。タイシンでは一緒に大学を目指す仲間がいることや知識を沢山身につけられると知ったため入学した。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

私の高校から体育系の大学に進学する人がほとんどいなかったためオンラインだったけど一緒に日本体育大学を目指す仲間がいたから頑張ることができた。授業では自分の調べきれていない事例なども知ることができて良かった。

タイシンで１番成長したこと

タイシンでは他のタイシン生と意見を交わすことが多くあったため自分で考え、言葉にする力がつきました。総合考査対策でもそれを活かせることができたし、面接でも急な質問に対して自分の言葉で答えられるようになった。

受験生活で大切にしていたこと

常に日本体育大学へ行きたいという気持ちを持っていたこと。授業でうまくいかないことがあっても諦めず大学に行ったら何をしたいかなど考えモチベーションを保っていた。また知識をつけるために隙間時間を大切にして通学時などスポーツ庁のホームページなど読んでいた。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

日本体育大学は毎年倍率がとても高いです。でもその倍率はあまり気にしないで今まで自分がやってきたことに自信を持って受験に臨んでほしいです。その自信をつけるためにも早めに準備をはじめて誰よりも多くの情報を持っていられるように！努力すれば絶対合格できます！頑張ってください！