筑波大学 体育専門学群、日本体育大学、大阪体育大学、順天堂大学や体育・スポーツ系の学部・学科を受験する受験生のための専門予備校です。

国立 私立 体育・スポーツ系予備校として31年の伝統 体育進学センター

  • TOP
  • タイシンブログ
  • 【合格体験記】大阪体育大学 体育学部 スポーツ教育学科 総合型選抜合格

タイシンブログ

【合格体験記】大阪体育大学 体育学部 スポーツ教育学科 総合型選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2022年11月10日 00:00
大阪体育大学体育学部 スポーツ教育学科
総合型選抜合格
227009

体育進学センター 大阪校

土井長拓磨さん
広島県 県立西条農業高等学校
バスケットボール部

合格大学

大阪体育大学 体育学部 スポーツ教育学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来の夢を中学校の保健体育教師と消防士のどちらにしようか決めかねていました。そこで大学入学後に選択することが出来る体育・スポーツ系大学に行こうと思いました。また部活動にも力を入れたいと考えていたため自身のやりたいことが全てできると考えたことも理由の一つです。

タイシンに入学したきっかけ

競技実績がないため体育・スポーツ系大学への進学を諦めかけていました。しかしそこで学校の先生にタイシンを紹介していただき、競技実績がなくても入学できることを知りました。両親に説明したところ快く了解してくれました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

独学では難しいスポーツ系の学習の教材(学習動画)があることがとても良かったです。それのお陰で小論文や面接、志望理由書などに使えるネタが増えました。また各志望大学ごとのカリキュラムがあり、必要な力が効率よく身についたと思います。

タイシンで1番成長したこと

面接が1番成長したと感じています。週に2回ずつ面接の授業があり、より多くの練習量をつむことが出来ました。そのおかげで自分自身面接が得意になったと実感しています。また先生が改善点を的確に指摘してくださるので満足することなく、より意欲的に取り組むことが出来ました。

受験生活で大切にしていたこと

まずは1回1回の授業を大切にすることです。ノートをとることはもちろんですが先生が言ったこともメモをすることも心がけていました。そしてとにかく反復することが大切だと思います。やればやるだけ上達する実感があり、それが受験へのモチベーションの維持につながっていたと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

先生の話だけでなく、仲間の話にも耳を傾けるようにしてください。自分との価値観の違いや新たな知識を得る機会になります。そしていいなと感じた仲間の小論文や面接を真似をすることで上達すると思います。同じ目標を持った仲間と一緒に合格を目指せるのがタイシンのいい所です。

 2023合格体験記



  • 入試実技対策でタイシンが選ばれる3つの理由
  • 筑波大学体育専門学群 入試説明会&体験授業&個別相談
  • 現役科募集


コメントする