タイシンブログ
【合格体験記】日本女子体育大学 体育学部 子ども運動学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
私が日本女子体育大学に進学しようとしたきっかけは、私の将来の夢が保育教諭になることで、日本女子体育大学では幼稚園教諭一種免許と保育教諭の免許の両方が取得できるからです。そして日本女子体育大学で子ども運動について学び、将来保育園や幼稚園で子どもたちに運動の楽しさを知って欲しいと思ったからです。
タイシンに入学したきっかけ
夏に体育大学の入試対策イベントにオンラインで参加しました。私は小論文がとても不安で心配だったのですが、基礎的な事を聞け、勉強になりました。小論文だけではなく、文章を書く力をつけたいと思ったのでタイシンに入りました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
私は普段から本を読まず、文を書く力がなかったので、タイシンに入り小論文や面接の授業を受けて自分に自信が付き受験が受けられたのでよかったです。さらに同じ大学を受験する人もいたので心強かったです
タイシンで1番成長したこと
タイシンで1番成長したことは小論文です。最初、入ったばかりは全くできませんでしたが、授業の回数を重ねていくごとに、段々と構成の仕方や言葉遣いなどが上手くなるようになり、親からも褒めてもらえるようにまでなりました。
受験生活で大切にしていたこと
受験生活で1番大切にしていたことは息抜きです。タイシンの小論文授業の休み時間でも甘いものを食べたり、体を動かしてリフレッシュしたりしていました。他には毎週日曜日はテニスして体を動かしたりしていました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
受験当日はとても緊張するかもしれませんが、大学の先生もみんな緊張しているということは十分承知しています。私は、本番では深呼吸を心掛けていました。とてもリラックスして試験に挑めるのでやってみるといいです。ギリギリまで参考書などを見ていると焦ってしまうのであえて見ないようにしていました。
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