体育・スポーツ系大学を受験した理由

始めはスポーツが好きだからといった漠然とした理由で体育・スポーツ系大学への進学を考えていました。ですが、具体的に調べていくうちにスポーツを医療と関連付けて学びたいと思うようになり、健康総合大学である順天堂大学で学ぶことが最適だと思い志願しました。

タイシンに入学したきっかけ

体育・スポーツ系大学に行くには専門的な対策をしないといけないと思い、予備校を調べる中でタイシンを見つけました。何回か体験授業を聞いたうえで、ここに入れば合格に近づくことが出来ると確信したため入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

学校では習わない保健体育に関する細かい知識を身につけられたことです。また、面接練習はオンラインでの指導だったので、本番をイメージすることができ、変に緊張することなく落ち着いて試験当日を迎えられたと思います。

タイシンで１番成長したこと

自分の意見をしっかり持ち、相手に伝わるように説明する力がついたと思います。保健体育に関する知識の授業では、毎回意見交換をする時間があったので、そこで鍛えられたことが面接練習にも活かせたと感じています。

受験生活で大切にしていたこと

常にいろいろなことに目を向けて、情報収集をすることです。積極的に新聞を読んだりニュースを見たりして世の中の情報を集め、面接対策に役立てました。実際に試験では、活字で見た気になるニュースを聞かれました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

受験に対して不安になることはあったけど、タイシンで面接練習を繰り返し行うことで自信がつきました。同じ夢を持つ仲間と出会えたこともとても刺激になりました。絶対に順天堂大学に入る！という強い気持ちで過ごしたことが今の結果に繋がったと思います。夢の実現に向けて頑張ってください！！