タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 スポーツマネジメント学部スポーツライフマネジメント学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
保健体育教諭になりたいと思った時に日本体育大学が1番最初に頭に浮かんだことから興味を持つようになった。また、レベルが高いサッカー部で自分自身がどれだけ通用するのか挑戦したい。学科に関しては、保健体育教諭になるにあたって、今までにはいない、新しい保健体育教諭になりたいと考えた事から、授業で障害者スポーツやレクリエーションなどを取り入れられるようになりたいと思いスポーツライフマネジメント学科を志望した。
タイシンに入学したきっかけ
日本体育大学に入りたいと確信に変わった時に、顧問や学校の保健体育教諭に体育進学センターを勧められて知ることになりました。話を聞きに行くと、体育進学センターに通っていないと理解できない問題などが多く出題される事を知ったのと、今までの合格率を見て、ここで勉強して日本体育大学に入りたいと思いました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
まずは、体育進学センターの先生方全員が気安く話せた事で心配することなく勉強をスタート出来ることが出来たこと。また、一緒に勉強して行く仲間全員が本当に優しくて話が耐えない人達だった事もあって、塾なのに初めて楽しいと思える環境であったことがほんとに良かった。そして、基礎知識を頭に入れてきた事でテストでは迷いもなく書きたいことをかけたことが本当に良かった。
タイシンで1番成長したこと
1番成長したことは、相手に上手く伝えることだと思う。コロナ禍という事もあり、オンラインでの受講だった中で、対面とは違って、接続状況が悪くなったり、表情を上手く感じ取れない事もある中で、グループワークの中で自分の言いたいことを上手く伝えられるように、言葉選びを、気をつけながら行なってきたことで、相手に伝えるという部分が1番成長したと感じる。
受験生活で大切にしていたこと
自分自身、集中力がもたなかったり、すぐ他の事に気が向いてしまう性格な事から、受験生活と言ってもあまり普段と生活リズムを変えないようにしていた。ゲームをする時はして、友達と遊びに行く時は遊びに行って、もちろん今までとは違って塾が追加されていたため、受験生活以前よりは遊ぶことも少なかったけれど、今まで通り遊んで、勉強もする時はするのメリハリをつけていた。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
ほんとに偉そうな事を言える立場ではないけれど、体育大学というのは他の大学とは少し違って、自分の気持ち次第で結果が変わると思う。一つ一つの行動や言動を普段から意識して、スポーツマンらしく過ごしながら、絶対に入るという気持ちを忘れずに勉強をしていけば必ず合格すると思う。
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