体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来の夢が救急救命士になりたいので、国士舘大学の設備であったりカリキュラムの豊富さに魅力を感じたので志望しました。

タイシンに入学したきっかけ

母親からの勧めで体験授業を受けたところ、自分がまだ知らないことや考えていなかったことについて気がつけたため専門的なところで学びたいと考えたから。また、やらなければいけない環境に身を置きたいと考えていたからでもある。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

面接の練習の多さや先生方の多種多様な意見を聞けたこと。また、同じ目標をもつ仲間と切磋琢磨し合える環境がやる気にもなった。基礎的な知識を得ることで、様々な考え方が出来るようになった。普通に調べるだけでは得られない情報を教えてくれたため、調査書等を書く際に役立った。

タイシンで１番成長したこと

コミュニケーション能力の向上が1番だと考えた。嫌でも話さなくてはいけない環境にいた事で、自信がつき、もっと多くの知識を学びたいというやる気にも繋がったため1番成長を感じるのがコミュニケーション能力だったからだ。

受験生活で大切にしていたこと

スマートフォンを極力見ないようにし、集中力を保つように心がけた。夜は早めに寝ることで記憶力の向上などを図った。また、自分だけで考え込むのではなく、仲間や先生方との知識面での交換や相談などを積極的に行った。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

絶対受かる人なんていないので、一般の勉強も進めていった方が良いと思います。失敗したとしてもそこで学んだことは大学でも生かせることが豊富にあるので、重く受け止め過ぎないのが1番だと思います。