タイシンブログ
【合格体験記】日本体育大学 体育学部体育学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
私は将来スポーツ嫌いの子どもをなくせる保健体育教諭になるために日体大を志望しました。スポーツ系大学では実技だけでなく専門的な座学を学ぶことができます。その中でも日体大は模擬授業と言って教員の立場を経験することが出来るからです。
タイシンに入学したきっかけ
部活の先輩と顧問が日体大生であり受けるならとタイシンを勧められたからです。専門的にスポーツについて学べるため効率的に覚えられると感じました。部活継続中は週に1日だけなどと選ぶことが出来るため、自分のための時間も取ることができます。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
面接練習では友達に聞いてもらい友達が評価する方式だったため、評価した自分自身のためにもなり改善が早く行えました。グループワークで他人の待っている知識を得られる。短い授業として動画を送ってくれたため電車通学の際活用できました。
タイシンで1番成長したこと
人の目を見て話すことが出来るようになった。人見知りだったためグループワークも意見をあまり伝えられなかったが、敬語禁止や呼び捨てというルールの中で行うことで、自然と話せるようになった。先生も一人ひとりに合わせて話してくれるので楽に話せた。
受験生活で大切にしていたこと
私は部活動が忙しく夏まで授業以外に時間があまり取れなかった。そのため電車通学の時間を有効活用し勉強するようにした。初めは朝練などがあり辛かったが、それを習慣化させてしまうことができた。自分がスポーツを好きで選んだ進学先だからスポーツを好きという気持ちを忘れてはいけないと思う。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
受験勉強であってもスポーツをやり続けることが大切だと思います。自分が好きでこれからもスポーツと関わっていこうと思っている限り運動を全くしなくなるのではなく受験期間中もボールに触ったり少し走ったりしてリフレッシュすることが大切だと思います。
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