高校生・高卒生向けの
イベントや説明会はこちらから!
注目のイベント・説明会
2025 夏期講習会 特訓コース
現役科入学生が受講できるコースです。受験直前まで継続した受講が可能です。なお「受講科目を選択して受講したい」など柔軟な対応も可能です。特訓コース受講日までに入学手続が完了していると受講できます。
2025 夏期講習会 短期コース
特訓コース(入学生限定)の1週目または3週目の授業を講習生として受講できるのが短期コースです。
受講形態はすべてオンライン型のみとなります。また、オンライン添削講座や体育・スポーツ系知識などのオンデマンド教材、国立2次対策の申込は短期コースではできません。
2025 日本体育大学 学部別選考方式チャレンジテスト&入試ガイダンス
本番さながらの予想問題に挑戦!チャレンジテストは、各学科の出題傾向に合わせて60分間で実施します。時間配分の感覚を養うと同時に、書き方の手順を掴んでください。解答解説授業も実施するので、自分の現状を把握して効果的な対策へ繋げよう!
入試ガイダンスでは、受講前に抱きがちな疑問を解消し、より安心して入試準備に臨めるようしっかりとサポートします。
2025 体育・スポーツ系大学 小論文・面接チャレンジテスト
過去の試験内容を分析しタイシンが独自に作成した試験問題や、本番さながらの面接試験を経験できるチャンス!
過去、多くの合格者達が利用しています。
日本体育大学 入試対策説明会 総合型選抜対応
日本体育大学の年内入試対策説明会をオンライン開催。総合型選抜を中心に、入試制度・書類作成・面接対策などを解説。競技実績がなくても受験可能。高3生と保護者対象。
先輩からの声
先輩たちの喜びの声を
お聞きください。

体育系の大学に進学したいと思った私ですが、進学校ということもあり周りにはそのような仲間は多くはいませんでしたし、情報や対策面においても不安な要素がたくさんありました。そんな時に部のトレーナーさんからタイシンの存在を教えていただき、筑波大学に入るための1番の方法だと思い入学しました。

説明会に参加した時に、個別相談を受け、タイシンの先生から自分のベストタイムでどれだけの点数が取れるか教えてもらい、アドバイスをもらったことと、論述や実技をきちんと対策すれば筑波合格も夢じゃないと言われたからです。また、周りに筑波大学を受験したことのある先輩や一緒に受ける同級生がいなかったので、受験の情報が全くなく不安でした。タイシンに入学したことで友達ができたり、先生方がアドバイスしてくれて、不安無く受験することができました。

もともと地元の学習塾の方には通っており、1、2年生のころから勉学の方は面倒を見ていただいていました。3年生の夏ごろに、たまたま学校に届いていたDMを体育科の教職員の方からいただき、体験授業を受けてみる運びとなりました。
体育大学進学で選ばれる理由
わたしたちが選ばれる
3つの理由
REASON
01

合格させる専門指導
体育系大学の入試が学科試験だけで合否が決まる一般大学と大きく違うのは、実技試験があること。しかも、配点が大きい!
それも部活動とはレベルも質も異なる入試科目で、一般の予備校では全く扱われることがありません。
タイシンでは国立・私立の体育系・教育系大学の実技試験を徹底的に分析・研究し、各大学の試験に合った方法で生徒を合格に導きます。
REASON
02

経験豊富な講師陣
長年、国立大学の受験生を指導してきましたが、タイシン生以外の受験生は2次試験対策を後回しにする人がたくさんいます。
一方、タイシンでの国立大学の合格実績が高い理由は「共通テスト」と「2次試験」の対策を早い時期から両立させてきたからです。タイシンの本科生は勉強はもちろん、2次試験で9割以上を取るために、実技対策も春から徹底して行っています。
REASON
03

圧倒的な合格者数
筑波大学 体育専門学群
281名合格
鹿屋体育大学 スポーツ総合課程
55名合格
他国公立大学 スポーツ系学部
90名合格
日本体育大学 全学部
1,244名合格
※過去5年の合格者数(2021-2025)