タイシンブログ
【合格体験記 現役科】日本体育大学 体育学部 健康学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格

体育・スポーツ系大学を受験した理由
自分は、幼い頃からスポーツが大好きで将来は保健体育教諭になり、子どもたちに運動の楽しさや大切さを教え少しでもスポーツを好きになってくるれる人が増えればいいなと思っていました。日本体育大学は私の恩師の母校でもあったことから4年間をこの大学で過ごし、将来に活かしていきたいと考えたことがきっかけでした。
タイシンに入学したきっかけ
自分は夏頃まで部活動に専念しており、受験勉強には全く手がつきませんでした。引退後も勉強方法が分からず悩んでいた中、日本体育大学のオープンキャンパスに行った際にタイシンの体験学習があることを知りました。そこで受講した際にとても為になる事ばかりで勉強がとても捗ったことから入学しようと思いました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
授業の中では資料分析や文章表現、面接などとても内容の濃い授業ばかりだったことです。特に資料分析の授業では教科書には乗っていないことなども沢山学び、小論文を書く時の自分の引き出しを沢山作ることが出来たことがとても良かったです。
タイシンで1番成長したこと
様々な言葉を知ることが出来ました。一般的に使う言葉から保健体育用語まで今まで知らなかったことを沢山知ることでよりわかりやすい文章を作ることが出来ました。また、面接でも言葉の使い方を知ることでスムーズな回答を返せたりするようになりました。
受験生活で大切にしていたこと
メリハリが大切だと実感しました。ずっと勉強していても集中力が切れてしまうことから休む時は休む。勉強する時は勉強するとメリハリをつけるとこで短時間で集中して勉強をすることが出来ました。また睡眠を適度にとる事で次の日の勉強がとても捗ると感じました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
自分も最初は不安だらけでしたが、分からないことが無くなって行く度に自信を沢山持つ事が出来ました。どんなにギリギリで入学したとしてもタイシンに入ってしっかり受験と向き合えば必ず良い結果がついてくると思います。是非頑張って下さい!

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