体育・スポーツ系大学を受験した理由

私の持つ理想の保健体育教諭像に最も近づける大学が日本体育大学でした。

タイシンに入学したきっかけ

高校３年生の時志望校に落ち、専門学校か浪人の2択になり、タイシンに相談した際に親身に話を聞いて頂き、ここなら合格できると思い入学しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

やはり各大学にあった小論文や面接の対策を隅々まで行っていただけるところです。私は小論文に苦手意識を持っていましたが、授業中や授業外に何度も添削、指導を行って頂きスラスラ書けるようになりました。面接では日本体育大学を卒業した先輩や先生方が注意点やポイントを教えてくださるので、初日と最終日を比べると雲泥の差がありました。

タイシンで１番成長したこと

小論文の書き方がいちばん成長できたと思います。毎授業課題を出して頂き、評価をして頂けるので、良かった点、改善すべき点が明白になります。自分自身の課題が見つかりそこを直していくことで小論文が上手くかけるようになりました。

受験生活で大切にしていたこと

知識や面接の復習と大学のパンフレットを読み込むことを大切にしていました。授業を終え復習をしないと次の日には忘れてしまうので、復習は必ず行っていました。また、大学のパンフレットを読み込むことで大学でやりたいこと、気になることが見つかり、面接のネタにすることが出来ました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

合格をつかみ取れるかは自分の努力次第です。あの時こうしとけば良かった...って思ってる時はもう遅いから後悔しないように努めてほしいと思います。僕は評定平均3ないけど合格出来たのでほんとに自分次第です。やりたいこと、叶えたい夢を実現するために頑張れー！！