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タイシンブログ

【合格体験記 現役科】日本体育大学 児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科 幼児教育保育コース 総合型選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2025年3月17日 22:24
日本体育大学児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科 幼児教育保育コース
総合型選抜合格
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体育進学センター 本校

髙倉凜さん
神奈川県 私立 関東学院六浦高等学校
ラグビー部

合格大学

日本体育大学 児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科 幼児教育保育コース

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は将来保育士になりたいという目標を持っています。幼児期に体育教室に通っていたため小さい子ども達に、より良い運動を通して小学校などの教育に繋げて欲しいと考え、体育も保育もどちらも学べる日本体育大学を受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

日本体育大学に進路を決定した際、小論文の対策が上手くできず、担任の先生にタイシンを紹介してもらい体験授業や説明講座を受け、オンラインで授業を受けれること、家の静かで集中できる環境で受けれることに魅力を感じタイシンに入学しました

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

タイシンでは小論文講座や面接練習、その後のプレゼンテーションまで対応してもらうことが出来、他の受講者の意見や考え方を自分なりにアレンジして使うことや一緒に乗り越える仲間が出来るので知識や面接の答え方などを学べるのはもちろん仲間と頑張ることが出来ます

タイシンで1番成長したこと

面接の話し方がいちばん成長したと考えています。私は面接官への話し方に話し言葉やフィラーが入ってしまうことが多かったのですが、タイシンで練習を重ねることで癖だった話し言葉が減り、普段の先生と話す際も意識できるようになりました。。

受験生活で大切にしていたこと

次の準備を怠らないことです。受験に絶対はなく色々な場合を想定し、次のことも考え慢心しないことや学校生活を送っていても常に保育の情報を集めて自分の言葉で話せるように心がけて生活していました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

小論文型の受験で受かることが何よりもベストですが小論文の試験が終わったらなるべく早くプレゼンテーションの準備もするようにしましょう。より完成度の高いプレゼンテーションを作ることが出来れば合格していた場合大学の前学習にもなるのでやっておいて損は無いです。最後まで諦めなければ合格できます

2025 合格体験記



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