筑波大学 体育専門学群、日本体育大学、大阪体育大学、順天堂大学や体育・スポーツ系の学部・学科を受験する受験生のための専門予備校です。

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タイシンブログ

【合格体験記 現役科】筑波大学 体育専門学群 一般選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2025年3月17日 22:01
筑波大学体育専門学群
一般選抜合格
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体育進学センター 本校

阿部晃成さん
山形県 県立 致道館高校
硬式野球部

合格大学

筑波大学 体育専門学群

受験方式

一般選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

中学2年生の時から、スポーツに関する動作やトレーニングを研究してアスリートを支えるような職業に就きたいと思っていて筑波大学体育専門学群はスポーツに関する研究を行う環境が充実していたため受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

募集要項を見ても実技試験の種目の内容ははっきりとは掲載されておらず、実技試験の対策に不安があったため、チラシを見て連絡し、無料相談をして頂いた時に、タイシンに入学することで筑波大学体育専門学群合格の可能性を高めることができると思ったからです。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

保健体育の論述の授業があり、自分だけでやるよりも理解を深められたことです。代々木校や大阪校までは距離があり、通えない場合でもOLコーチングによって実技指導をして頂けたことがよかったです。

タイシンで1番成長したこと

実技②の指導者が学校にはいなく、OLコーチングで指導して頂いたことによってたった1ヶ月で8割以上を取れる状態まで成長できたことです。保体論述でどんなことをどんな風に書けば良いかを指導していただき、採点官に伝わりやすい論述ができるようになったことです。

受験生活で大切にしていたこと

1週間の計画を立て、それを実行することです。1日だけなにも予定を入れない日を設けて、1週間の中で出来なかったことをその日にやって1週間で自分が立てた計画をやり切れるようにしていました。また、1週間、1ヶ月、半年、1年とそれぞれの期間の目標、計画も立てていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

まずは共通テストでできる限り点をとって少しでも楽に2次試験に望めるようにするとメンタル面でも周りより優位に立てると思います。実技試験の内容を知っているかどうかや、保体論述の対策をいつ始めたかによってかなり差をつけられるのでそこは意識すべきだと思います。

2025 合格体験記



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