体育・スポーツ系大学を受験した理由

高校生の頃大学で何を学ぼうか考えた時に、やはり長年携わってきたスポーツについて学びたいと思い、スポーツ系大学を目指しました。また4年間で集中してスポーツと向き合う上で、スポーツや健康、保健に関する勉強をした方が将来スポーツに関わる職業につきたい自分にとってよりプラスだと考えました。

タイシンに入学したきっかけ

自分がタイシンに入学したきっかけは、筑波大の体育専門学群に合格する上で最良の選択だと思ったからです。ネットでタイシンを知り、親に勧められ入学しました。保体論述の対策や実技の対策などを丁寧に教えてもらえるので、ここなら志望校合格を勝ち取れると思いました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

タイシンでは、志望校の大学に向けた専門的な授業や講座を開いてくれるので、合格へ最短の方法で教えていただいたと実感しています。陸上の授業などの各種目の授業では、より本番に向けた内容を行ったり、そこでできた友達などとも交流できるので、実際の受験にも楽しい気持ちで取り組むことができます。

タイシンで１番成長したこと

タイシンで自分が成長したことは、スケジュールや自分の計画を立てて、それに基づいて行動するということです。勉強や実技では、まず最初にこれを行い、次にあれをやるなどの順序や内容、時期などを考慮して計画を立てることがとても重要です。そしてその後に修正するなどして、臨機応変に行動する力がこの1年で成長したかと思います。

受験生活で大切にしていたこと

自分が受験生活で大切にしていたことは、7時間睡眠をして、朝早く起き午前中に、まず集中して多く勉強することです。どうしても昼食を食べたあとは眠くなってしまうので、午前中に集中して勉強し午後も軽く仮眠をとって勉強するなどの自分なりの工夫を行っていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンでは、普通の予備校では味わえないような体験、経験をとても多く感じることができます。一生の友達が出来たり、一緒に楽しく実技を行うなど、たくさんの思い出を作ることができます。タイシンに通えるという家族への感謝を決して忘れず、後悔のない1年を過ごしてください！応援しています！