体育・スポーツ系大学を受験した理由

高校時代にサッカーをしていて体を動かすことがとても好きだったので体育系の環境が自分に合っていると思ったからです。また勉強が苦手で勉強よりもスポーツやトレーニングについて学びたいと思ったので体育系の大学を受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

総合型を受験するにあたって小論文や面接の対策をして欲しいと思いタイシンに入学しました。また実技の練習ができる講義があって自分は実技を練習する場所がなかったのでこの講義があるおかげで練習することができました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

実技試験での種目を同じ形式で練習することができ細かいポイントや記録を伸ばす筋トレの方法などを丁寧に教えてもらいました。総合型の対策では1人1人丁寧に見てくれてわからないことがあったらすぐに質問もできました。

タイシンで１番成長したこと

自分と同じ大学を目指す仲間がいるのはとても心強く試験当日でも仲間がいて緊張が和らいだり安心できました。同じ講義を受けていて自分は1人ではなく一緒に頑張ることでやる気も湧いてきました。

受験生活で大切にしていたこと

何回も総合型で落ちたとしてもそこで諦めずに続けることで合格できると思います。また実技があったので運動と勉強のバランスを取るのは難しかったですが両方とも大切なのでしっかりと体を動かしながら勉強することが大切だと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

自分は勉強ができないので総合型で受かろうと思っていました。しかし全部落ちてしまい一般になり勉強を始めたのも12月の後半からでした。でもそこからなんとか受かりたいと思いタイシンでの冬期講習や直前講習を受けてなんとか合格することができました。なので最後まで諦めずにやりきることが大切だと思います。