佐藤宥來さんのお父様より

スポーツで県外高校に進学し、寮生活を送っている息子が進学を決意したのは3年生の夏休みに入る直前でした。志望校の受験方式は小論文と面接。しかし夏休み中は合宿と大会が目白押し、そして晩秋まで続くリーグ戦。早々に「隙間時間を活用して小論文、面接対策」と方針を決めました。学校の先生も協力して下さり、本人も頑張っていましたが、圧倒的に勉強量、物量が足りていません。本人も自覚しており、親子共々より質の高い対策を模索しておりました。担任の先生の紹介で体進センター様の門を叩いき、通う事ができないため全てWEB講義で受講しましたが、ポイントを抑えた密度の濃い内容と個々に沿った指導のおかげでメキメキと力をつけていきました。特に面接に関しては担任の先生も驚愕する程の成長振りだったとの事です。受験日前日までリーグ戦は続きましたが、本人の頑張りと体進センター様のしっかりしたサポートで桜を咲かせることができました。