タイシンブログ
【合格体験記 現役科】日本体育大学 保健医療学部 整復医療学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
私は、将来患者の心と体、そして日常生活を支えていくことができる柔道整復師になりたいって考えています。理由としては、過去に自分自身が半月板損傷で、半年以上野球ができない日々が続いていました。その時に、柔道整復師の方に、テーピングの巻き方から、メンタルサポートまでしてもらいました。この経験があるからこそ、体育大学で怪我した選手に寄り添うことができると感じたからです。
タイシンに入学したきっかけ
私は、7月の終わりまで硬式野球を続けていて、入試の対策があまりできていませんでした。その時に、学校の先生に、タイシンを教えていただき、体験授業を受けさせてもらいました。わかりやすく、ここは日本体育大学対策に関して、日本一だと思い受講を始めました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
私は、夏休み講習と、小論文の直前講習を受講し、小論文の書き方と保健医療用語を学びました。読書感想文のような文章から小論文の文章へと変わって行きました。それは、過去問や予想問題演習の授業では試験時間と同時間で問題を解き、その後に土方先生の模範解答で、このようにして文章を構成していけば良いと言うのを学ぶことができました。保健医療用語にづいても、赤字で書いてあったり、ここ大事と教えてもらえるところがよかったところです。
タイシンで1番成長したこと
専門用語を知れたことです。自分はオンラインの授業でしかタイシンとは関わることがなかったんですが、土方先生の授業では、大切になってくる用語をたくさんの授業で言っていただいて、またここ大事だよなどアドバイスを頂けるので、それが自分にはとても合い、知識が増えました。
受験生活で大切にしていたこと
学校の先生(体育の先生)に面接や、小論文を頼んでみるのがいいと思います。自分の担任の先生が、体育の先生で、保健体育の範囲で、かなり教えてもらうことがありました。他の先生に聞くのもいいと思いますが、学校の中では、体育の先生に聞いてみるのがおすすめで、大切にしていました。後、受験中は他の人の応援をすることを大切にしてました。1人じゃ無理やと思います。周りと協力してください。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
タイシンの授業も大切ですが、常日頃からニュースを見ることが大切です。知識があるか、ないかではかなり変わってきます。実際、私自身は、少し調べていたので、タイシンの授業を受けている時も、すぐに頭に入ってきやすく、聞いていて楽しいと感じると思います。後は、周りの人の意見を取り入れてください。他の生徒の言葉を覚えておくと、自分にとってのアドバイスとなる時もあります。後は、受かりたいって思う気持ちを大切にしてください
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