体育・スポーツ系大学を受験した理由

オープンキャンパスに参加した際、アスリートやトレーナーの強化に真剣に取り組む姿勢を肌で感じ、海外整復医療総合実習やトレーナー研究会を通じて、日本体育大学なら自分の理想の将来に近づけると感じたからです。将来はスポーツトレーナーとして日本体育大学という看板を背負って活躍していきたいと強く考えています。

タイシンに入学したきっかけ

高校の担任の先生から、体育系にはもってこいの専門予備校があると教えてもらい、体育進学センターを勧められました。順天堂大学を受験する友達と一緒に体育進学センターの説明会を受けた際、先生方の熱量に魅了され、知識を増やすためには、ここで学ぶしかないと感じたからです。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

各大学に特化した受験対策を十分に理解しているプロの先生方から教わるので、信頼して学ぶことができました。そしてなにより、授業の合間や最後のメッセージでは、受験に対して強いエールになるような言葉をくださるので、とても励みになりました。

タイシンで１番成長したこと

元々文章の構成をするのがとても苦手でしたが、授業を繰り返し受けていく中で、必要な専門用語などの知識が身についてくるので、小論文対策で、用語を活用し適切な文章表現ができるようになりました。

受験生活で大切にしていたこと

どれだけ机に向かうことができるかを意識していました。体育系だから保健の知識を知っておく必要があり、そのために知識を蓄えることに時間をあててきました。YouTubeは見ない！そして受験に挑むための強い意志を育成するため気が済むまで学び、自分に自信をつけてきました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

体育進学センターの先生方は大学受験のプロだから、誰よりも信頼するべきです。少しでも疑問があるなら、くだらない事だからとは思わず何でも相談してみてください。必ず後押ししてくれます！そして最後に、先生方に吉報の恩返しを忘れないでください^^